修学旅行 鎌倉・江ノ島 6 お馴染みさん |
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| 時間がないので、鎌倉いなりを購入し最終集合場所のJR西口時計塔広場で美味しく食べました。
もう少し量があればな~
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| 鎌倉いなりを食べていると「近為鎌倉小町店」の松本さんが声を掛けてくれました。 明治12年に創業した京漬物老舗。 重石手法により丁寧に、柚子こぼし、しば漬け、詩仙胡瓜、ちりめん山椒、筒の柔漬、たまり沢庵など40種類造っています。
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| 小町通りは、賑わい観光客で道を埋め尽くしています。
児童の方には、値の張るものが多いかもしれませんが、そこは上手に皆さんお小遣いに合わせて買い物をしていました。
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| 鎌倉駅から東京駅へ 新幹線ホームに並んで皆さん待っています。
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| 新幹線に乗車し、ホットしたところです。 小山駅、佐野駅を経由し到着地には、お家の方が待っています。
残り少ない小学校での生活。 今回の修学旅行も思い出の1ページになったでしょうか?いつまでも友情を育んでくださいね。
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11月16日(金)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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修学旅行 鎌倉・江ノ島 5 |
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| 恵比寿屋様で退館式を終えて、班別行動になります。 ・水筒の補充 ・貴重品袋の返却 ・荷物の確認 ・お部屋の忘れもの確認
児童の皆さんは、島内見学後、新江ノ島水族館へ
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| 新江ノ島水族館は、クリスマスイルミネーションで児童の皆さんをお迎えしてくれました。
旅館での業務を終えて、チエックポイント担当の先生と合流。一斉に班毎できますので、私は班毎の記念撮影係としてお手伝いをさせていただきました。
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| チエックが済むと入口から児童の皆さんが続々水族館に入ります。
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| サーファーのオーナーから許可を得ての1コマです。 江の島に映える車ですね。
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| このあと、江ノ島駅でチエックする先生と合流。 肌寒いですね。
鎌倉駅から昨日の帽子の忘れモノを建長寺に取りに伺いました。
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11月16日(金)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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修学旅行 鎌倉・江ノ島 4 宿泊 |
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| 今晩お世話になる恵比寿屋様へ到着
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| 寒い中、旅館の担当の方が来るまで児童の皆さんは、きちんと整列をして待機をしています。
女将が育児休暇中ということで、恵比寿屋の総責任者に就任したフロントの方による歓迎のあいさつ。
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| 右に富士箱根左に三浦半島を眺め東洋のマイアミと言われて有名な湘南海岸に浮ぶ緑の江の島にある老舗です。
館内ミニ博物館(小学生は見られません。)で、伊藤博文の書や江の島の浮世絵家元作の鎌倉彫等が貯蔵されています。
創業350年明治維新の元勲伊藤博文三条実美木戸孝允井上馨他歌舞伎俳優五代目六代目菊五郎、吉右衛門、梅幸、他歌人、吉井勇俳人青木月斗の宿として知られています。
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| 夕食の風景です。
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| 夕食メニューです。
荷物・部屋のドアカード・風呂場の時間割・食事場所・貴重品袋・廊下に出すお茶セットなどを児童の皆さんが到着をする前に確認し、やっと一息。
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11月16日(金)07:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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修学旅行 鎌倉・江ノ島 3 再会 |
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| 高徳院(鎌倉大仏)で修学旅行の記念撮影が終えるとカメラマンの小林社長が「ミス鎌倉ですよ」と言うのです。 良く見ると2007ミス鎌倉の加納留見子さん(左)です。 http://bright.btblog.jp/cm/kulSc08Bs464BDA10/1/ 4月に研修旅行で「旅フェアー2007」幕張メッセへ行った際に加納さんが県外キャンペーンとして来ていたお話をさせていただきました。
加納さんも覚えていて下さったようです。 今回は、海外からのお客様と同行をして高徳院にいらしていたそうです。
児童の皆さんも記念撮影をさせていただきました。
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| 高徳院を後に、長谷駅から江ノ電で江ノ島駅へ。 江ノ電の車内で江ノ島を撮影。
駅から新江ノ島水族館にて翌日の班別行動のチケット交換を行いました。 塩沢様が対応下さいました。(その他の営業は、石川さん・福島さんと3名)
入館料は、児童様1,000円→600円とお得になります。
交換を終えるとお土産ランキングを伺いました。 1位縫ぐるみ 2位ストラップ 3位お菓子 いづれも500円前後の金額が人気だそうです。
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| 夕陽を見ると右手、新江ノ島水族館の方角に富士山が薄らと見えます。
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| 江ノ島弁天橋から落陽を望む。 この時間帯は、カメラを片手にシャッターを切るカメラマンが大勢いました。 何度見ても奇麗ですね。
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11月16日(金)00:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自己啓発 | 管理
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修学旅行 鎌倉・江ノ島 2 班別行動 |
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| 本日は、七五三や菊祭りとあいまって参拝者が多かった鶴岡八幡宮を後に建長寺へ
【建長寺】 〒247-8525 神奈川県鎌倉市山ノ内8 電話0467-22-0981
鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」 建長5年(1253)北条時頼が蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)を開山として創建した、わが国最初の禅の専門道場。 最盛期には塔頭が49院あったが火災により焼失し、現存する建物は江戸時代以降に再建または移建されたものであるそうです。 総門、三門、仏殿と一直線に並ぶ伽藍の周囲を10の塔頭寺院が取り囲み、寺宝も豊富で木造漆塗りの須弥壇、木造北条時頼坐像などの国重文がある。絵画、書の優品も多数。境内は史跡です。
建長寺では、アリとキリギリスの石井さんとNEWSの加藤さんが撮影していました。 ※石井さんに直接、写真撮影の交渉をしたところ快く応対をしていただきました。
また、児童の方が帽子を見学中に紛失。受付の方に紛失届を出したところ、夕方に私どもに連絡が入り、翌日私が引取に行き本人に渡すことができました。 ありがとうございました。(鎌倉の人が親切と言われる所以でしょうか?)
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| H班のお友達と班別行動を建長寺からスタート。
建長寺-浄智寺-葛原岡ハイキングコース-葛原岡神社-日野俊基の墓-銭洗い弁天-佐助稲荷-高徳院(鎌倉大仏)
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横須賀線の踏切手を通過・左手の奥まった所に「浄智寺」がある。参道に入ると正面に総門が見え、左手の道が葛原岡ハイキングコースに続いています。
寺の左手の道が葛原が岡ハイキングコースの入り口で、舗装された人家の間を真っ直ぐに行くと山道に入ります。 道は判りやすいが踏み荒らされて、木の根が露出している所が多く足元に注意しながら進む。
中間あたりの小山に天柱峰と刻まれた石柱が建っていて、奥に五重の多層塔が建っている所を過ぎると、険しい道はなく、後は比較的ゆるやかです。山道に入ってから20分ほどで葛原岡に着く?やっと着きました。 (この天柱峰と言う名前は、昔中国から来日して浄智寺に滞在していた僧が付けたものらしい?) 【葛原岡神社】 明治時代(1887)に日野俊基の霊を祀るために創建されたもので、境内の広場から少し奥まった少し高くなった所に、簡素な社殿が建っています。
「国指定史跡 日野俊基墓 指定昭和2年4月8日 日野俊基は鎌倉時代末期の朝臣、後醍醐天皇につかえ倒幕計画に参加した。正中の変(1324)に捕らえられ、許されたが元弘の乱(1331)の時、再び捉えられ鎌倉に送られて、翌年ここ葛原岡で処刑された」と書かれている。 ・桜の名所としても賑わう源氏山公園にあり、景色と自然を楽しめる神社です。
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| 社務所前のベンチで一服してると、管理人のおじさんが神社の横の畑に咲く冬桜を教えてくれました。 10月桜と案内が書いてあります。 この季節に桜が見られ児童の皆さんは喜んでいました。
晩秋から冬にかけて境内にある無患子(ムクロジ)の木の実で作ったお守りが大人気です。 (この木の実は一般的に羽子板の羽の玉に使われています。そして、転んで手が汚れた児童の方に、無患子の皮を石鹼がわりにしなさいと渡してくれました。ほんと泡がたち石鹸の様です。)
全員に袋にムクロジを入れてプレゼントしてくださいました。
ムクロジを漢字では「無患子」と書きますが、患う子どもが無いのですから理想的で、縁起がいいですね。...病やケガと無縁の世の中を作っていけますように……。
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| 葛原岡神社から徒歩6分で銭洗弁財天へ
正式名は銭洗弁天宇賀福神社。 御神体を祭る洞窟の水には、源頼朝が巳の年、巳の月、巳の日 の夜、夢枕に現れた老人のお告げで岩から湧き出る霊水を発見し、社を建てて宇賀福神を祀っ たという伝説があります。 この霊水が鎌倉五名水のひとつである「銭洗水」。
この水でお金を洗う と10倍にも100倍にも増えるといわれる。巳の日ともなると多くの参拝客が訪れ、小さなザ ルにお金を入れて洗う姿が絶えないところです。
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| 再集合の高徳院(鎌倉大仏)へ
全員で拝観、記念撮影。 予定より早く到着。ひと安心です。
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11月16日(金)00:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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