日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年11月28日を表示

ダウンジャケット

間もなく師走ですね。
今日は、次男の持久走大会でした。
熱烈応援!沢山のお母様達が子供達に声援を送って下さったそうです。

外は、寒いですねと奥様達に言われると、普段は事務所で、移動は車と寒さを感じさせないところで過ごす日々の私です。
しかし、冬場のお客様の見送りを思い出しました。
涙・鼻水・指先の寒いこと思い出しました。

今年は、ダウンジャケットが流行るそうですね。
どのようなメーカーのものが良いか?

(BRAND HISTORY)
 



【Crescent Down Works】
米国、シアトルのアウトドアメーカー『CRESCENT DOWN WORKS』。
1974年創業からウンファクトリーとして、ハンドメイドによる上質なダウン製品を作り続けており、ベーシックながらも、ダウンの軽い着心地・保温性抜群の暖かを、
最大限に引き出す技術を持ち、その品質の高さ、形の良さから、老舗アメリカンブランドとして日本でも絶大な支持を受けています。

そして、今でもアメリカで生産し続けている希少なmade in USAブランド。

シェルのカラーバリエーションも豊富で、各ショップの別注色が数多く存在しています。

超軽量、ダブルZIPとボタンで寒さを防ぐ、光沢が美しいです。
最高級グースダウン採用で、暖かい上、着ている感覚がほとんどないぐらいの軽さ。

また、完成度の高い仕上がり。
こだわった生地使いやシンプルなデザインは、ダウンの軽い着心地・保温性抜群の暖かさを、最大限に引き出すテクニックを持っています。

そして、Crescent Down Worksの証とも言える、
前盾のスナップボタンの補強レザーも健在。
左胸にはタバコや携帯電話が収納できる内ポケットが付いており、さらにフロントのジッパーはダブルジッパーなので、使い勝手抜群のダウンベストです。

さりげない光沢感も、とてもオシャレです。
裾の部分は、しぼれるようになっており、寒さを防ぎます。
また、フードは脱着式となっており、そのフードにはマジックテープ付で、首元まで、熱を逃がさずしっかり守ります。
フード自体もしぼれるようになっていますので、実用性に富んだ、最高級ダウンジャケットです。



【Patagonia】---本質への忠誠---

ここにPatagoniaの物つくりの原点が有ります、無駄や虚飾を取り去った究極のところに真に必要とされるものが存在する。

Patagoniaはまた地球環境についても真剣に考えています。
企業活動の結果が地球の環境に与えるであろう影響を最小限にとどめるべく、素材の選択や製造工程についても細心の注意を払っています。

また既に破壊されてしまった地球環境を、少しでも元に取り戻すために活動している世界各地の活動家や団体に毎年援助を行っています。


パタゴニア・メンズ・プリモ・ダウン・ジャケット
極の保温性と悪天候に対応するプロテクションを必要とするビッグマウンテン・スキーヤーやスノーボーダーのための、パタゴニア製品の中で最も温かい3層構造の防水性ダウン・ジャケットです。

頑丈な3層構造のストレッチ織りナイロン素材は2方向に伸縮して柔軟な動きに対応します。

ウェルデッド・シーム(融着した継ぎ目)の採用により、軽量化に貢献しつつ、耐久性、柔軟性、コンパクト性、悪天候に対する機能が向上されました。

内側はリサイクル・ポリエステルの裏地が付いており滑りがよくレイヤリングも容易です。

フル機能を備えた伸縮性パウダースカートにはスキーパスやグローブを取り付けられるループが付いています。

リラックス・フィットのつくりです。

http://www.patagonia.com/web/jp/home/index.jsp?OPTION=HOME_PAGE&assetid=6297&slc=jp_JP&sct=JP



落ち着いた色合いと上品な光沢を持つ、高級感あふれる大人のためのダウンジャケットですね。

現在入手できる最高グレードの900フィルパワー・グースダウンを、クラス最軽量の生地で包み込み、高い保温性を持ちながらも、非常に軽量だそうです。

フードは便利な取り外し式で、内側にはミュージックプレイヤー用ポケット付きです。
温か過ぎるときにはファスナー式のサイドベンチレーションを開いて調整できるそうです。

今季、カラーバリエーションが増えて全5色。遊び心を知る大人に着てほしい1着です。

【ザ・ノース・フェイス】
設立されたのは1968年。
スリーピングバッグが最初の製品でした。
http://www.goldwin.co.jp/tnf/history/
タフなアウトドアブランドとして有名なTHE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)。

THE NORTH FACEといえば“NUPTSE JACKET”と言われるほどのロングセラーアイテムから高い伸縮性を実現した最新の“HYBRID ACONCAGUA JACKET”まで幅広くラインナップされています。




知名度、人気ともに独走態勢のMONCLER(モンクレール)。
1952年以降、最高級ダウンを作り続けている。
驚異的な品質だけでなく、フランスらしいデザイン性がタウンユースでも支持され「欲しいけれど手に入らない」状況が続く・・・。
http://www.moncler.jp/topindex.html

それでは

ポストMONCLERの呼び名が高いDUVETICA(デュベティカ)しようか?
フランスの最高品質グレイグースダウンを使用した、こだわりの力作。
合わせて、同型多色展開も特徴。好みのカラーを選べるのも魅力のひとつ。
クオリティにこだわる最先端のファッションマニアだけでなくとも見逃せない、今季最も注目すべきブランドだ。

元モンクレー社員が設立したデュベティカDUVETICAは、ダウンベストやダウンジャケットの中味に、100%フランス産のフォアグラ用に飼育された最高級のグレーグースの産毛を使用し、その品質は折り紙つきです。

早目に購入しようと思案中です。



11月28日(水)22:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ファション | 管理

11月28日(水)訪問者

寒い中ご来店いただきました。
・群馬県伊香保温泉 ホテル轟 営業A様

名刺をきらしたそうです。
最近、営業で入社されたそうです。
「前職は、お土産販売で群馬県内の旅館などの営業をしていました。」
 隣の芝は、青くみえる・・・
実際、働いてみると違うんですね?

石の上に3年と言いますが、先人の言葉には説得力がありますね。
小学生や中学生に、基礎基本を学ぼうと言うが、社会人も同じことが言えますね。

世の中、そんな甘くない。 

・宮城県松島海岸 ホテル松島大観壮
 販売部 販売課 加藤伸泰課長
(本年度より、日本旅行出向)
もう3度目の訪問です。

大観荘様もリニューアルしたそうで、客室も増しお客様の層に合わせたお部屋の提供も可能になったそうです。
最近まで県営の駐車場が無料でしたが、有料化になりマイカーでの観光をされるお客様には、心苦しいと情報をご提供くださいました。

栃木県の宇都宮支店でご活躍されたこともある加藤課長です。栃木県内には、日本旅行のOBが経営する旅行会社が数多くございます。微力ながらお力になれればと思います。

ご遠方よりありがとうございました。 

・栃木県足利市 サンヨートラベル 岡部社長
今朝ほど、日本ブライト旅行から車で約8程のところにございます。
唐沢山(からさわさん)へ登山され、紅葉を楽しまれたそうです。
「実に奇麗でしたよ。素晴らしい紅葉ですね。」

なんだか行きたくなってしまう。

12月に間もなくなろうとします。
師走か・・・
身体と心を癒さなければと思います。

本日、S市役所へ行くとお友達のY様に会いました。
今月行われた高校に通う息子達の27kmの持久大会で、ボランティアとしてY様にお世話になりました。

本当にありとあらゆるボランティアに参加し社会貢献をされている方で、頭が下がります。
年間のスケージュールがびっしり、ボランティアで詰まっているようです。

・頑張ろうとY様を見てやる気が出ました。
 ありがとうございました!



11月28日(水)19:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

ザ・リッツ・カールトン東京

ザ・リッツ・カールトン東京は、東京・六本木の新たな東京で最も高い場所に作られた眺望抜群のゲストルームと、2000平米の広さを誇るザ・リッツ・カールトン スパ&フィットネス、それぞれに個性的なレストラン、ラウンジ&バーなど、その全てが、訪れるゲストに極上のひとときを過ごすために作られました。

そして何よりホテルを輝かせるのは、ザ・リッツ・カールトンの哲学をもつスタッフによる、心からの温かなサービス。

最高の施設で、ホスピタリティに溢れた豊かな時間と空間を、心ゆくまでお楽しみください。

ランドマーク「東京ミッドタウン」に位置する世界屈指のラグジュアリーホテルです。



客室は全て47階以上の高層階。六本木上空からの見事な眺望が楽しめるとともに、洗練されたモダンなインテリアと充実の設備、そしてぬくもり溢れる温かなサービスが、部屋での滞在をさらに心地よいものにしてくれます。

カールトンスイート
120平米のカールトン スイートには独立したリビングルーム、キングサイズのベッドを配したベッドルームとゆったりとしたバスルームがあり、北東または南西サイドのお部屋からお選びいただけます。

南西のお部屋にお入りいただくと、まずリビングルームの大きな窓から東京タワーが、北東のお部屋には西新宿の高層ビル街がとびこんできます。

ベッドルームが2方向の大きな窓に囲まれ、一日の時の移ろいを感じながら、おふたりだけの時間をゆっくりとお楽しみください。



ザ・リッツ・カールトン クラブフロア

45階のロビーから専用キーで52・53階へあがると、そこにはザ・リッツ・カールトンの伝統から生まれた『ザ・リッツ・カールトン クラブフロア』があります。

53階のホテル最上階には、クラブフロアのお客様のための『ザ・リッツ・カールトン クラブラウンジ』が用意され、1日5回のドリンクと軽食サービスをお楽しみいただけます。
また専任コンシェルジュが、心のこもったおもてなしでお手伝いいたします。



インターナショナル クイジーン「フォーティーファイブ」(45階)
フォーティーファイブは自然光が差し込む、モダンで開放的な空間。東京と東京タワーの景色を楽しみながら忘れられないひとときをご提供いたします。

世界各国から旬の食材を選りすぐり、フランス料理をベースにアジアのエッセンスを融合させたシェフ自慢のメニューの数々をご堪能ください。

〒107-6245
港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
TEL:03-3423-8000

極上のひとときをお楽しみください。



11月28日(水)07:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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