平成23年度 栃木県旅行業協会・県南地区会総会 |
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| 平成23年度 栃木県旅行業協会・県南地区会総会
平成23年04月12日(火)11:00~ 場所 道の駅『思川』
会議次第 司会 石川理事
開会の辞 黙祷 新地区長挨拶 酒井地区長 旧地区長挨拶 中村前地区長
議事 議長 酒井地区長
議題 ① 平成22年度事業報告 酒井理事 ② 平成22年度会計報告並びに会計監査 石川理事・福田監査 ③ 平成23年度事業計画案 石川理事 ④ 平成23年度予算案 宇賀神理事 ⑤ その他 理事会等報告 小沼理事
来賓挨拶 栃木県旅行業協会・(社)全国旅行業協会栃木県支部 国谷会長 開会の辞 神山理事
*昼食後解散 *役員(新理事及び新班長)08:30 集合 一般受付 09:00~09:15 『AED』の使い方講習 09:30~11:00
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4月12日(火)13:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 県南地区会理事 | 管理
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明日、栃木県議会議員選挙投票! |
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| 4月10日(日)栃木県議会議員選挙が行われます。
これからの栃木県政と私たちの暮らしを結ぶ大切な一票です。 忘れずに投票しましょう。
栃木県議会議員選挙は、今回行われる選挙から、県内を16の選挙区に分けて、 50人を選びます。
佐野市は市全域が一つの選挙区(佐野市選挙区)で3人を選ぶことになります。 第17回統一地方選の前半戦となる県議選は1日告示され、10日の投開票まで9日間の選挙戦。 選挙区は政党対決色が濃い激戦にもかかわらず、東日本大震災の影響で多くの陣営が街宣車で連呼行為を自粛する異例の静かな幕開けでした。
震災下、4月1日に県議選が告示され、静かな幕開けでした。 有権者にとって「防災や危機管理の在り方を問う」選挙でもあります。
政権交代後、初めて行われる統一地方選で、各党が地域公約を掲げて政策を競います。 震災前までは民主党政権への評価や、菅政権が「平成の開国」と位置づける環太平洋連携協定(TPP)交渉参加の是非、議員定数削減などが争点とされてきました。
震災後は、新たに災害対策や復興支援などが大きな課題が候補者に突きつけられました。 福島第1原発事故による放射能汚染問題を受けて、食の安全や風評被害防止なども政策提言を聞きたいところです。
今回の震災で栃木県も災害復旧に多額の財政出動が強いられるのは確実です。 厳しい財政状況が続く中で、各候補者が訴える財政健全化策も注目を集めそうです。
本日、最後の決断の時。 争点は復興支援や災害対策だけでなく、医療や福祉、経済・雇用、財政再建、議会改革など重要課題が山積しています。 投票を「自粛」することだけは避けたい。
選挙は民主主義の根幹をなす。 投票に行きましょう。県民の義務です。
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4月9日(土)07:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 佐野市素敵なところ | 管理
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平成23年度 栃旅協 第1回 企画委員会 |
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| 2日連続で、栃木県宇都宮市にて会議。 先月、通ったこの道は、春の息吹が青空と緑の山々を背に、桜をはじめ様々な草木が顔を出しています。
きれいな風景ですね。
平成23年度 第1回 栃木県旅行業協会 企画委員会 日時:平成23年4月7日(木) 13:30~15:30 場所:栃木県旅行業協会 住所:〒320-0031 栃木県宇都宮市戸祭元町2-9 電話:028-622-0682
栃木県旅行業協会の会員が、平日特別企画旅行として販売するプランの検討会議です。 旅行業協会だから、魅力ある特別なコース。
私は、過去2期4年企画委員に所属、第6弾「伊豆の太陽 外浦海岸」伊豆下田温泉の企画を提案し、実質1,700名以上の送客実績と高い企画評価を受けたことが、懐かしく思います。 今回、2年振りに企画委員へ復帰しました。
会議の議案は、2年間の活動方針を決めることです。 3月に発生した震災の影響とその後の見通し、また、協会の状況を確認し方針を決定しました。 詳細は、総会で発表となりますが、平成23年度は、現在募集の企画内容を引続き継続。平成24年度は、新たな企画を検討する方針です。
平成24年度については、協会60年イベントと合わせて企画のバージョンアップがありうるかも知れません。しかし、震災の影響で潤沢な運営費は見込まれません。それを含んで検討をしたいと思います。
私たちができること。会員へ企画商品をもっと浸透させること。 間接的に企画商品が売れれば、復興支援に繋がると信じて役務を遂行したいと思います。
第9弾 栃木県旅行業協会 平日企画 「稲取温泉」の旅
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4月7日(木)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業協会理事 | 管理
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全旅協 栃木県支部 第1回 情報化推進委員会 |
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| 新しい年が、いよいよスタートいたしました。
私ども旅行業協会では、新年度から所属担当する各委員会毎に活動方針を決めていきます。 平成23年度の栃木県旅行業協会、社団法人全国旅行業協会栃木県支部の理事として4期目を迎えました。 3期6年の任期を振りかえることは重要ですが、まったく新しいパラダイムの転換をはかりながら理事会で議論をして、会員、賛助会員、お客様へ元気を取り戻せるようにしたいと思います。
本日は、社団法人全国旅行業協会栃木県支部の情報化推進委員会の第1回目が開催されました。 2年振りに戻った委員会です。 前回同様に副委員長に抜擢されました。 若い?精通してる? 前任の委員長が、大きな骨子をつくり上げて頂いたので今回は、方針に大幅な変更はございませんでした。私が、所属する県南地区5名の内、3名も委員です。割合が多ければいいと云うことではないが、 心強いです。
日時:平成23年4月6日(水) 13:30~15:00 場所:(社)全国旅行業協会栃木県支部 住所:〒320-0031 栃木県宇都宮市戸祭元町2-9 電話:028-622-0682
・会員の情報化を普及及び促進する。 ※時代の最先端を行かなければならない業界。 ・有益な情報を会員へE-mailで発信する。 ※正確で、迅速な情報の提供を目指する。 ・栃旅協のホームページの更新に務める。 ※更新の担当者は副委員長と事務局長。委員も更新できるようにする。(マニュアル配布済み) ※HP掲載の観光地情報や写真を募集。 ※各種員会の情報を提供して頂く。 ・ANTAネット及びZENRYOネットの普及に務める。 ・年度毎に、ホームページについて会員からアンケート報告をするように依頼する。
上記の文言は、総会までに発表できるように委員長が修正し提出する。
【全国旅行業協会】 「社団法人全国旅行業協会」(ANTA)は、昭和31年の発足母体である「全国旅行業協会」から、昭和41年に社団法人として認可を受け、昭和47年4月に旅行業法に基づく観光庁長官の指定協会として認可された旅行業者の団体です、全国47都道府県に支部を置き、5500社を超える会員(旅行会社)で組織されています。
業務も指定協会としての「法定業務及び指定業務」と旅行業の健全な発展と経営の合理化に資する「一般業務」の二つに大別されます。
法定業務及び指定業務では、旅行業に定める5つの業務と、指定業務では観光庁の事務代行機関として国家試験を実施しております。また、一般業務では、旅行に関する知識の普及や旅行業に関する業務の改善、観光事業団体等との連絡協調、関係官公署等に対する意見の具申等の事業を実施しています。
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4月6日(水)21:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業協会理事 | 管理
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今日から 平成23年度 3丁目西地区会長 |
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| 先程、資料がどっさりと届いていました。
「本年度、宜しくお願いします。」
今日から新年度。 自治会の町内地区会長になりました。 吉水駅前三丁目西地区の皆さん宜しくお願い致します。
昨年は、第一班の班長でした。 今年は、会長、南部公民館運営委員(新吉水南選出) 来年は、会計。評議員?? 再来年は、第一班の班長です。
2001年に、この町内に家と事務所を併設し、お世話になってから、2002年、2006年、2010年と班長。
このように地域と深くかかわるとは思いませんでした。 これも縁です。 どうぞ、宜しくお願い致します。
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4月1日(金)13:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 3丁目西地区 | 管理
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