| 地域密着型商品創出へ第3種旅行業務範囲を拡大（国土交通省） |
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国土交通省は19日、5月12日から改正施行される「第3種旅行業務範囲の拡大」（旅行業法施行規則第1条の2）についての詳細な説明資料を公表した。
制度改正は、地元の観光魅力を熟知した中小の観光関係者が主体となった創意工夫に満ちた地域密着型旅行商品の創出を促す観点から、一定条件下で第3種旅行業者も募集型企画旅行が実施できるようにするためのもの。
これにより、実施する区域が、営業所のある同一市町村内及びその隣接市町村の場合などは、募集型企画旅行を実施することが可能となる。
詳細は、http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/3syu.htmlを参照。
観光ナビhttp://www.jcci.or.jp/kanko/
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4月20日（金）23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理
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| 直ぐ返事が送られて |
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昨日の「旅フェア２００７」で千葉県旅行業協会監事の辻さんに逢えたことを埼玉県旅行業協会理事の新井さん（新都市旅行社長）へメールを致しました。
直ぐ返事が送られて着て拝見させていただくと面白いコメントが帰ってきました。（火の国・・・熊本県）
新井社長は、謙虚で独特のユーモアも持ったシャープなお方です。絶対相手に嫌な思いをさせない。（辻社長も同様ですね。）
福祉団体に力を入れている会社ですので、いい人が滲み出ています。チョット気になりましたら、このブログにあるリンク新都市旅行をクリックして下さい。
ホームページも人柄が表れています。
お二人と知合えた（講師研修）のも感謝！
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4月20日（金）22:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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| 機能改善で利用旅行会社の増加めざす |
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イー・旅ネット・ドット・コムはこのほど、旅行会社に提供する機能を向上、新たな契約プランを導入した。
これまで利用する旅行会社はイー・旅の管理画面上において、月間約2500件超の見積もり依頼を探していたが、今回の変更で指定する条件に限定ができ、効率的に見積もりへの返答が出来るようになる。
指定条件は海外個人旅行、海外団体旅行などの旅行区分をはじめ、オーダーメイド旅行や添乗員の有無などの旅行種別、また海外90ヶ国、国内47都道府県の指定、出発地は国内8空港。これにあわせ、これまで固定費であった課金体系に加え、新たに紹介課金プランを設定。
イー旅では、専門性の高い旅行会社の利用にもつなげたい考え。
イー・旅によると、消費者へのアンケートから、既存のツアーに飽きている層がいる一方、パッケージツアーを検索する時間が無く提案して欲しいというニーズも多いという。
こうした消費者のニーズも捉え、今回の機能変更により、第3種の旅行会社が受注型企画旅行できめ細かく顧客の要望に応える需要に加え、今後は第1種にも利用を促していく。
特に、検索する時間が無いという消費者は、「旅行のプロにアドバイスをして欲しい」と回答しており、この要望に対しては旅行会社からお勧めのパッケージツアーを提案し、検索で埋もれがちな商品の販売につなげることも定着させていきたいという。
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4月20日（金）22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理
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| 04月20日（金）訪問者 |
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・栃木県栃木市 ＴＣＢ観光様
鹿沼営業所が出来たのに伴い地区担当山本様から引継ぎで見えた方が直ぐに退職になり新任の方がご挨拶に来店。
県内１３０社ほどあるバス会社の中でBEST５の保有台数を持つバス会社様です。
昨日も県南地区の総会と研修に須田所長が参加していただきました。
・栃木県那須郡塩原町 ホテルニュー塩原様来店。
組織替えをされたということです。
新潟県旅行業協会の賛助会理事をＨＮ塩原様はされているそうです。先日、新潟県では協会の総会が行われたとのことです。
http://.okabehotels.co．jp/shiobara
栃木県旅行業協会の通常総会は，グループの県内の鬼怒川温泉ホテルニュー岡部様で６月に予定しています｡
４月２社様ともお忙しい時に，ご来店ありがとうございます｡
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4月20日（金）19:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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| 栃木県旅行業協会・県南地区（総会・国内研修） |
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 ０４月１９日（木）
栃木県旅行業協会・県南地区の通常総会と国内研修を行った。
総会の会場になる栃木県栃木市の「ＳＵＮＰＬＡＺＡ」に09:10到着（栃木県旅行業協会会員）。
栃木県栃木市片柳町２－２－２
ＴＥＬ ０２８２（２３）５７１１
http://www.cc9.ne.jp/~sunplaza/
１０：００より開会
・通常総会
県南地区長挨拶 中村隆 地区長
来賓挨拶 栃木県旅行業協会 国谷一男会長
・議題
平成１８年度 事業報告
平成１８年度 会計報告
平成１８年度 会計監査報告
平成１９年度 事業計画案
平成１９年度 予算案
理事会報告
※ 地区会員６８社／出席３４社／委任状提出１２社
総会出席会員により満場一致にて議題案承認
・勉強会
海外渡航者安全事業共済会の説明（２名）
第３種旅行業務の範囲の変更について
株式会社全旅クーポン会の入会手続き案内
旅フェア２００７
１１：４５閉会
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 ・国内研修（日帰り）
１２:１５ サンプラザ 出発。
富士観光バス㈱様（栃木県栃木市）大型バス１台東北自動車道の栃木ＩCから千葉県幕張メッセへ向う。
途中、首都高速川口PAにて休憩。
（トイレの改修工事が終了していました。）
旅フェアは、国内各地域と観光関連企業・団体が一同に会し、多くの消費者に「日本の旅の魅力」を伝える、我が国唯一の国際的にも評価の高い<旅の総合見本市>です。
（過去12回開催【前回実績】118団体・249小間参加出展）過去5回の来場者数平均＝195,048人
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 １４:２５ 会場：幕張メッセ到着。
会場入口にて、地区会会員を栃木県支部野村欣男副会長が出迎え、社団法人全国旅行業協会（ＡＮＴＡ）は、４１番ブースへ案内。
経営調査部松田真人部長の歓迎を受け。
旅フェア2007 では、初の試みとして国内旅行活性化に向け業界を一堂に会した、ビジネスチャンスの場を設け、旅行商品造成に繋げる情報と交流機会の拡大を図る『旅フェア』ビジネスデーを開催。
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これまでの旅フェアでは、「旅行商品開発フォーラム」や「メディア懇談会」など、様々な趣向をこらしたプログラムを行い、国内旅行需要の活性化に向けた一翼を担ってきましたが今日は、業界関係者だけのビジネスデーで国内の旅行業者及び出展者等（観光関係施設）による全国規模の商談会を実施した。
これまで地域毎に行っていた国内旅行関係者の商談会を、統合し全国規模の商談会を開催することで旅行会社にとっては自社独自のキャンペーンとの連動や広域的な商談が可能となり、また、出展者にとってはより効率的で効果的な商談会となりました（参加は原則事前登録制）。
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 ・会場内にて
１５:００から商談コーナーにエントリーしてから、
各ブースを１７：００まで見学。
・旅行業協会の方とも野村副会長のご紹介で名刺交換をさせていただきました。
勿論、各出展されている関係機関などの方に情報を教えていただいたりと有意義な時間を過ごさせていただきました。
偶然、千葉県旅行業協会の監事辻様にお逢い致しました。辻様（ネットランド㈱社長）は、ＡＮＴＡ講師研修で今年２月３日間御一緒させていただいた方です。このブログにも素晴らしいホームページをリンクさせて頂いています。是非ご覧下さい。
（※ 会社は、会場から徒歩１５分の距離。）
１７:００ 会場を後にして、有明ワシントンへ向かう
１７：３５ 到着後１階ジョージタウンにて夕食
http://www.ariake-wh.com/
１９：００ 帰路へ
１９:５５ 蓮田sa発
２１：１０ 佐野藤岡ＩＣ経由、サンプラザ到着
長い１日が無事終了。
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4月20日（金）07:51 | トラックバック(0) | コメント(2) | 県南地区会理事 | 管理
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