日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年3月7日を表示

インドネシア機が炎上 23人死亡、2邦人無事

インドネシア・ジャワ島中部ジョクジャカルタの空港で七日午前七時(日本時間同九時)すぎ、ジャカルタから到着した国営ガルーダ航空のボーイング737(乗客乗員百四十人)が着陸に失敗、炎上した。
ハッタ運輸相は、死者が二十三人に上ったと発表した。残りの百十七人は生存が確認されたという。
日本の外務省は、同機に搭乗していた日本人二人の無事を確認した。

 無事が確認されたのは、ソニーの現地法人「ソニー・インドネシア」社員伊藤伸二さん(45)と、旅行中の広島市の会社員山田憲司さん(31)。

 機体は尾翼部分を残しほぼ全焼の状態。ガルーダ機はオーバーランし、空軍の訓練飛行場の草原に突っ込んだ。

 百人以上が脱出したが、うち一人が病院で死亡。消火後の機内で二十人余りの遺体を確認したという。

 スディ内閣官房長官は「ユドヨノ大統領は技術面以外の原因の可能性も調査するよう指示した。
炎上前に煙が出ていたなどの(不審な)情報がある」と述べ、テロや破壊行為の可能性も含めて調べる考えを示した。

 ジョクジャカルタはジャワ島の古都で、近郊に世界遺産の仏教遺跡ボロブドゥールやヒンズー遺跡プランバナンがあり、外国人観光客も多い。
約六千人が死亡した昨年五月のジャワ島中部地震の最大の被災地。

 インドネシアでは今年一月、格安運賃が売り物の民間航空会社アダム・エアの旅客機ボーイング737が海上で墜落、乗客乗員百二人が行方不明になったばかりで、運輸当局は安全強化を各航空会社に指示していた。



3月7日(水)21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

テレビで採点 サクラ開花早いよう~です。

息子の裕太が、本日、高校受験でした。

早速、とちぎTVで19:30から試験の解説を行うので、問題用紙に回答を書込み採点を家族でして見ました。

何故か?私が試験問題の回答を一生懸命やっている。
息子が「お父さん、テレビの先生の回答を書けばいいんだよ。」

あ・そ~か!変だよね。

私は、息子よりプレッシャーを感じていたのかなと思いました。

今まで、息子の考え方を尊重して来と思いますが、私立校を2校合格し、ワンランクあげてもいけるかと息子と妻が私に相談をしてきたのです。

最初に志望した動機は何だということを確認して、願書受付後の願書変更届ができる期日までに答えを出すようにと息子へ話をしました。

好きなテニスを3年間やること進路選択肢の広い普通科。

15の春の選択を息子がしたのです。
レールを自分で引いたのです。

後は、答えを待つだけです。
きっとサクラサクでしょう。今年の開花は早いようだから



3月7日(水)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

DREAM?

夢はなんですか?

夢をカタチにしましょう。
夢は願い叶えるものです。
人の見る夢は、「儚い」と言いますが、
夢は、叶えるもの掴むものです。



夢を掴みましょう!

何枚もデッサンをして、

立止まるな!
振り向くな!
真っ直ぐ前を見て!

夢一つ。そして夢を一つ。増やそうよ!



3月7日(水)20:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

お客様からお礼の電話

先日、栃木県の鬼怒川温泉にご宿泊をされた栃木県下都賀郡のお客様よりお電話を頂きました。

数年ぶりに宿泊した宿「あさや」は、部屋も料理も良く参加した友達も喜んでいました。
以前は、あいさつもなかったのですが営業の鹿間様が面倒を見ていただいて助かりました。
近くに来たら家に寄って下さい。・・・とお電話を頂きました。

約50名様の同窓会で御利用いただきました。
毎年、鬼怒川温泉で行っているそうです。
今回御縁があり、当社を利用していただきました。

数年前に、あさやホテル様を利用したそうですがお客様の目にも違いを感じていただいたようです。

豪華で大きな建物のハード面を強調。
スタッフの温かいサービスが目立たなかった宿が、いかにお客様に歩み寄り良さを感じていただけるか。
ソフト面の充実がお客様に伝わったのかと思います。

お客様ありがとうございました。
次回のご利用も宜しくお願い致します。



3月7日(水)09:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

観光客をつかむ最大のチャンス! 

いよいよ団塊世代の退職が始まります。

この層はとくに「国内旅行」に対する関心が高いことが様々なアンケートから浮かび上がっており、団塊世代の大量退職が続く向こう3年間は国内各地において観光客の増加が見込まれます。

地方の食品や工芸品など「お土産」を製造している地場のメーカーにとって、この3年間にいかに観光客を獲得するか、今年はそのビッグチャンスに乗る元年に位置づけられます。

今回のセミナーは、日本各地の観光地のお土産メーカーや物産館のコンサルティングを行っている経営コンサルタントが「観光の分野で商品を売る方法」をお伝えするものです。観光業における市場の考え方から、売り場のPOPや商品フレーズの作成方法、通信販売までを網羅した内容となっております。

主な対象者
・観光分野での既存事業を活性化したい会社
・観光市場への参入を考えている会社
・個人・団体観光客を取り込みたい会社

◆開催日
2007年3月22日(木) 13:00~17:00 船井総合研究所 東京事務所
2007年3月26日(月) 13:00~17:00 船井総合研究所 大阪事務所

◆参加料
31,500円(税込み)/人

◆お問い合わせ・お申込み
TELの場合 0120-964-000/
(担当) 川上(カワカミ)
関連URLからもお申し込みいただけます
http://www.funaisoken.co.jp/seminer/seminer_3/SE2636.html

◆講座内容
第一講座 ■まず何をすべきか
― 観光業界において成功するにあたり、 知っておくべきこと・考えておくべきこと
― 2007年 観光業界はこう変わる!
 
講師: 船井総合研究所 観光1チーム 
チームリーダー 西川 丈次

第二講座 ■商品“企画”のススメ   
― 売れる商品は何が違うのか?
売れる商品の特徴を分析!
― 「説明力」と「企画力」が成否を分けるキーワード!

講師: 船井総合研究所 観光1チーム 谷 佳津臣

第三講座 ■売る“仕組み”を作る   
― 自社の周りの環境を徹底活用する!
工夫次第で個人客も団体客も取り込める!
― 避けては通れない!通販との連携が事業を持続させる!
講師: 船井総合研究所 観光1チーム 佐藤 健次

第四講座 ■本日のまとめ
講師: 船井総合研究所 観光1チーム 
チームリーダー 西川 丈次

※私も良く、船井幸雄先生(現会長)の講義を受講させていただきました。また、お取引先のお客様も船井総研様にコンサルタントを引き受けていただいていました。

観光業も精通しているコンサルタントチームがあり、一気に数字をあげる方法を得意としているやり方。(良い・悪いは別として)勉強になりました。



3月7日(水)00:58 | トラックバック(0) | コメント(1) | お知らせ | 管理


(1/1ページ)