日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年3月29日を表示

表紙がそっくり

社長見て!「間違った?」

主にオヤジ世代から支持されている雑誌を私に見せる
お客様。右や左を指し嬉しそう

今週発売の2誌。

ライバル誌同士にも関わらず、そして互いに意図したわけでもないのに、なぜか両誌の表紙がそっくりになってしまっているのでしょうか。

 27日発売された「週刊朝日4月6日号」と26日発売の「週刊現代4月7日号」両誌の表紙が似ており話題になっているそうです。

両方を見て、紅白でおめでたいじゃないですか!といった私(コメントが出てきませんよね)

両誌の表紙モデルは女優井川遥さんで、肩があらわになったドレス、白地に赤の誌名ロゴなどが一致しており、一目見ただけでは区別が難しいデザインになっている。

でも同じ週の表紙を飾った井川遥さんは凄いですね。



3月29日(木)22:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

地域・保護者が選んだのは、民間企業出身の校長先生!

 法制化されたコミュニティスクール(地域運営学校)の全国第1号、足立区立五反野小学校。ここでは、地域・保護者・学校・行政の代表者からなる「学校理事会」が設置され、地域住民と協働した学校教育が展開されています。

校長先生の位置づけも変わりました。

まず「こんな学校をつくりたい!」という理想の学校ビジョンが学校理事会で決められます。そして、その実現を任せられる校長を地域、保護者が選ぶのです。

こうした新しい学校運営にチャレンジしている五反野小学校で、現在、学校長を務めているのが三原徹氏です。三原氏は、通信教育大手のベネッセコーポレーション出身。都内の小学校では唯一の民間出身校長で、足立区教育委員会と学校理事会から請われて就任されました。

“コミュニティ・スクール”で、学校は、地域は、どう変わるのか?
民間企業のスキルと発想で、学校は、教師は、子どもたちはどう変わるのか?

日々の実践に裏打ちされた知恵の数々を、三原校長よりお伝えいただきます。
また、後半には三原校長より、現在、抱えている課題を出していただき、その問題解決を参加者の皆さんと一緒に知恵を出しあうミニワークショップをしたいと思います。

教育問題に関心のある方、
地域参加したい方、
ぜひ、ご参加ください!

テーマ:『法制化、第1号のコミュニティスクール! 
     ~地域・保護者から選ばれた校長先生!~ 』
講 師: 三原 徹 氏(足立区立五反野小学校 校長 )
日 時:2007年4月17日(火)
    19:30~21:30
講  義 60分
質疑応答 30分
ミニワークショップ 30分
会 場:一新塾セミナールーム
[住所]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
[地図]http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html
参加費:1,000円(当日受付にて承ります)
定 員:30名(先着順)
申込み:末尾フォーマットにてお申込みください。
主 催:NPO法人 政策学校 一新塾 事務局 
      http://www.isshinjuku.com/
      メール iss@isshinjuku.com
   TEL   03-5765-2223

≪講師プロフィール≫
三原 徹 氏(足立区立五反野小学校 校長 )
1948年岡山県倉敷市生まれ。
1976年ベネッセコーポレーション(旧福武書店)入社。
通信教育事業、教育ソフト開発事業等の部門で従事。経営企画本部・全支社事務局長職のとき、足立区教育委員会の民間人校長に応募。
2004年4月より足立区立五反野小学校校長。
2004年10月より2005年11月まで朝日新聞第2東京面で毎週土曜に「新校長日記」を連載。
参考HP:五反野小学校 http://www.adachi.ne.jp/users/adgota/

下記をコピーしお申し込みください。
<申込フォーマット宛先:iss@isshinjuku.com>-
■ 『法制化、第1号のコミュニティスクール! 
~地域・保護者から選ばれた校長先生!』に参加します。
  2007年4月17日(火)19:30~21:30
氏 名:
ご住所:(〒    )
TEL:
FAX:
E-mail:



3月29日(木)08:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理

明日に告示 統一地方選前半戦

統一地方選前半戦の44道府県議選と15政令市議選が30日に告示される。選挙戦に入っている都道県知事選、政令市長選とともに4月8日に投開票される。

道府県議選は茨城、東京、沖縄の3都県を除き、全国で行われる。立候補予定者、3700人台後半。前回の立候補者数3854人を下回るとみられる。
 一方で、市町村合併の進展や厳しい財政状況を踏まえて、定数削減した議会が多く、総定数は計90少ない2544となる。競争率は前回並みの1・5倍前後になる見通しだ。各党とも夏の参院選に向けて、足場を固める戦いと位置づけ、勢力拡大を目指している。

栃木県佐野市は、県議会議員の任期満了に伴い改選であるが、候補者は定員の予定です。市議・市長選は、2005年2月28日に合併後、同年4月17日に行いました。

投票は、国民の義務。
有権者は、声を1票に託して街づくりに反映する権利があるのだから自ら見極めて投票してください。

また、候補者はクリーンな選挙活動をして欲しい。



3月29日(木)08:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

民間主導の教育再生案 泊まり込み自然体験

政府の教育再生会議(座長・野依良治理化学研究所理事長)は5月に予定する第2次報告の骨格を固めた。

社会総がかりで教育再生に取り組むため、民間主導の「教育再生フォーラム」創設を提唱。

すべての小学生に1週間泊まり込みの自然体験教育を行うなど、子どもの規範意識を育てる道徳教育の充実を打ち出した。

本日に安倍晋三首相が出席する総会を開き、分科会の論議を経て第2次報告をまとめる。



3月29日(木)07:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

全日空国際線ファーストクラス搭載酒

全日空国際線にて、栃木県佐野市にございます第一酒造株式会社の商品「開花 純米大吟醸 山田錦」がファーストクラス搭載酒として選ばれました。
※今回で二度目の採用です。

3月より半年間、「開花」が世界の空を飛び回ります。

「開花 純米大吟醸 山田錦720ml」
限定商品「開花」は、一般販売をしない年に一度の限定販売、そしてこだわりの純米原酒にのみ冠しております。
今回のお酒は、兵庫県山田錦を45%まで精米し、弊社通常仕込みの半分ほどの小さな仕込みタンクにて、極寒の時期に仕込んだ純米大吟醸酒です。

山田錦・・・・現在のキングオブ酒米。
開華では、全量兵庫県の中でも、寒暖の差がある特A地区産が最高級とされ、こちらの米を使用しています。

通常仕込み・・・ 弊社通常仕込も総米1500kgの小仕込みですが、純米大吟醸はその半分以下700kgで仕込んでおります。

http://intsvc.aspwb.com/contents/drink/F.htm



3月29日(木)02:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 佐野市素敵なところ | 管理


(1/1ページ)