新作映画でネルソン・マンデラ役 |
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| モーガン・フリーマン『NYストリート・スマート』『ドライビングMissデイジー』『ショーシャンクの空に』でアカデミー賞にノミネートされ『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー受賞を果たした俳優のモーガン・フリーマンが新作映画で南アフリカ共和国の前大統領ネルソン・マンデラを演じることを発表した。
これは、フリーマンと映画制作会社Revelations Entertainmentが明らかにしたもので、タイムやインディペンデント誌などの特派員経験のあるジャーナリスト、ジョン・カーリンが執筆したマンデラ伝記小説『The Human Factor: Nelson Mandela and the Game That Changed the World』を映画化するとのこと。 映画のタイトルは『The Human Factor』で、マンデラが大統領を勤めた5年間の公私生活を描いたものになり、マンデラと交流のあるフリーマンが主役を演じるとのことだ。
マンデラは学生時代から反アパルトヘイトを唱え黒人解放運動指導者して活動。 1964年国家反逆罪終身刑に科せられ27年間獄中生活を送るが、南アフリカ白人体制最後の大統領フレデリック・ウィレム・デクラークの命令により釈放され、デクラークと共にアパルトヘイトを撤廃させた。 この功績が称えられ2人は1993年にノーベル平和賞を受賞。 その後、南アフリカ史上初の全人種参加選挙により大統領に就任し1994年から1999年まで任務を務めた。 現在はユネスコ親善大使として平和活動を続けている。
味のある俳優でとても好きなモーガン・フリーマンさん。いい映画をつくってください。
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7月12日(木)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理
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台風4号接近 |
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| 台風4号の接近に伴う沖縄・九州旅行のお客様へ
現地利用該当交通機関の運休が確定している場合を除きツアーは、催行致します。
また、日本ブライト旅行を通じて受託取扱企画旅行をお申込されている沖縄・九州旅行のお客様に限り、台風接近を理由とするお客様からの旅行見合わせ(取消)は、お取消料を収受することなく対応を致します。
各日本ブライト旅行スタッフまでご連絡をくださいますようお願い申し上げます。
(有)日本ブライト旅行 本社営業所 TEL0283-62-9350 FAX0283-62-9062(24時間)
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7月12日(木)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理
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美味しい毛ガニ |
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| 先程、妻の姉夫婦が、利尻産の毛蟹を届けていただきました。3杯もです。
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| 美味しい毛ガニに顔もほころび、笑顔で家族と楽しい時間と過ごすことができました。
先週の金曜日から39.5℃と高熱を出し、医者にも行ってきた諒太(小4)。今日から登校したが、昼食も具合が悪く食べられず(2Kg痩せて少しスマートに)先生が心配をして、「病み上がりで本調子でないようですので、お迎えに来てください。」と電話があり早退をしたのですが、夕食時は元気でした。
美味しいカニに感謝です。 ありがとうございます。
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| 見入りも十分でやわらかく豊潤な味わい。 ホクホク、プリプリでやわらかい絶品な味わいです。
絶妙な塩加減にボイルされ、薄すぎず濃すぎずのバランスの取れた味のさじ加減。 カニ身本来の旨みが口の中に広がります。
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| 美味しい部分といえば、やっぱりカニ味噌。 毛ガニ特有のカニ味噌の甘味と旨みが、口のなかで、磯の香りがこってりしていてやわらかい濃厚な味わい。
こんなに美味しい毛ガニを選んで頂いて感謝の一言です。 ありがとうございます!
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7月12日(木)20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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世界で一番美しいビーチ |
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| ホントは教えたくなかった超極上ミズベを教えます!
見つめるだけで癒されるビーチの写真。 若者よ、書を片手に旅に出よう。 水先案内人は、世界中の海をまわる旅人など……。
天国のビーチ LANIKAI 風が気持ちいい別荘の小道を進むと、遠くのほうに、ポツンと小島が見えてくる。 ワクワク、ドキドキ……。 この先訪れる至福の瞬間。 ビーチまでのイントロダクションに胸が高鳴ります。 小道を完全に抜けると、目の前には一面の素晴らしい景色が広がるんです。 真っ白い砂浜と穏やかな青い海。 ハワイ語でラニ(=天国)、カイ(=海)。 まさに、天国のビーチという名にふさわしい場所です。モルジブ、タヒチなど……、いくつもの海に出向いたけど、やはりココにはかないません。 間違いなく、世界で一番美しいビーチですね。
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7月12日(木)18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理
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避けては通れない |
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| どの業界であっても、避けては通れないのが「クレーム対応」。
いくら商品やサービスの質を上げても、決してゼロにはならないもの――、それがお客様からのクレーム。
「“クレームを起こさない”というスタンスは大切ですが、その一方で『必ず起こるものだ』と考えておいたほうがいいでしょう」必ず起こるものだと認識し、クレーム対応の基本をあらかじめ習得しておく意識が大切です。
最近はクレームの量は全体的に増えているという。 その理由は、主に2つあるとのこと。
1. 聞いた話であるが、昔はバスに乗って、その運転手さんが気に入らない場合、乗車中に『運転手さんの名前』『バス会社』を確認して、自宅に帰ってから、クレームの電話をするのが基本だった。しかし、いまは、乗車中に携帯電話で苦情をいうケースも少なくないという。
「昔のように、自宅に帰ってから苦情を言おうとする場合、時間が空くため、『まぁ、いいか』と、気分がおさまることも多かったのですが、携帯電話の場合は、怒りが昂ったままの状態で、すぐに苦情を言える。クレームが言いやすい世の中になっているんです」 2. 「コンビニエンスストアなどの存在で、便利さに慣れちゃっているんですね。 役所に対して『夜中の2時に、なぜ税金が払えないんだ』と文句をいう人もいる。 過剰なサービスに慣れてしまい、人々の許容範囲のハードルがグッと上がってしまったんです」
こうした背景のなか、「お門違いのクレームが増えているのも事実です」。だが、ここで注意したいのは、だからといって、こうしたクレームを軽視してしまってはいけないという点。
「お客様都合のクレームだと思いこんで、『私たちは悪くない』というオーラを出して接してしまうことはNGです。お門違いでも、お客様に変わりはありません。また、冷静に話を聞くことで、こちら側に“非”があることが判明する可能性もあります。クレームの多くは、一定の手順を覚え、お客様の心情を理解し、冷静に対応すれば、必ず乗り切ることができます。クレームに、しっかり対峙していきましょう」
では、具体的には、どのような対応をしていけばいいのか。
なぜ、多くの人は、クレーム対応が下手なのか? 3つの理由を挙げましょう。 裏を返せば、これらの3つを反面教師としてとらえておけば、クレーム対応は、必ず向上します。
では、それぞれ見ていくことにしよう。
「え!? 謝っちゃうの?」と、思った人もいるかもしれない。「お詫びをすると、裁判になったとき不利になっちゃう」と考えた人もいるだろう。
しかし、勘違いしないでほしい。「お詫び=非を認める行為」ではないのだ。
「自社のサービスや商品を使っていただいているお客様なんです。彼らが、困っている事実と心情を、まずは理解し、お詫びをすることは大切です。それは、非を認めることには、つながらないんです」
例えば、クレームの電話が入ったら――。 「ご不便をおかけいたしまして、誠に申し訳ございません」 「当社の製品をお使いいただきながら、申し訳ございません」
クレームは、決して、自分の責任ではなく、第一応対者として「会社の代表」になって、対応することも多いはず。それだけに、まずは、気持ちをこめて、お客様が困っていることに共感し、「お詫び」することを心がけてほしい。
「お詫び」を終えたら、次にすべきは「お客様の話を聞く」という行為だ。「態度」「表情」「声」を使って、徹底的に聞くことが大切。心で聞くという点で、『聴く』という言葉が適切です」と話す。
ここで、タブーなのは、お客様の話を途中でさえぎって、言い訳や説明を始めてしまう行為。
「お客様は、何が起きて、どんなふうに困っているかを話したがっているんです。それを途中でさえぎってしまったら、お客様の不満は倍増します。お客様のクレームは3分以内で終わるケースがほとんどです。少しだけ我慢して、聞き役に徹してください」
その場合、ひとつコツがある。それは、お客様が話している途中で「さようでございますか」「ええ」「なるほど」など“相づち”や“うなずき”を入れていくということだ。
「お客様は、話しているうちに、頭の中も整理されてきて、徐々に冷静になり、気持も晴れてくるものです。しっかり話を聞くことで、お客様との信頼関係も生まれる可能性もあります」
「聞く」という行為は、それほどまでに重要なのである。
お客様からクレームが入ると、パニックになり、あたふたとしてしまい、結局、お客様のクレーム内容をつかみきれずに、上司にバトンタッチというケースも少なくない。
そうならないための方策――、それはメモを取ることだ。 「メモをとるときには、ただ相手が言っていることを書き写していくだけではなく『何が問題なのか』『お客様は何を伝えたいのか』の質問をはさみこんで、事実確認を明確にしていきましょう」
この際、決して、尋問調や事務的にならないように要注意。「おそれいりますが、などの丁寧な言葉を添えながら、お聞きしていきましょう」
また、メモを取ることで、応対者自身、冷静になれる利点もあるという。「記録係だと思えば、恐怖心もなくなります」。
聞き役に徹しながらも、事実確認だけは明確にしていく――、この点は十分意識していこう。
以上が、もし、あなたがクレーム応対者になった場合の「クレーム対応」のステップだ。しっかり、頭に叩き込んでおいてほしい。
今回のまとめ 1.携帯電話や過剰なサービスがクレームの増加を生んでいる。 2.お詫びは、「非を認める」ことではない。 3.相手の話は、メモをとりながら、しっかり聞く。
どうでしょうか? なぜ、お客様がクレームを言っているのか。 問題解決をしましょう! クレームをあげるお客様からヒントがいただけます。 文句を言わず他社へ。・・・
旅行でしたら、帰着後の訪問やお電話が次回へ繋がります。 大切なお客様へ。 お帰りなさいコール。 如何ですか?
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7月12日(木)09:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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「阪和線脱線事故による運転見合わせ」について |
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| 午前8時15分頃、阪和線和泉橋本付近にて脱線事故が発生(橋梁にトラックが接触したため)し、9時50現在阪和線は不通となっています(全線)。
このため代行輸送を実施しています。
和歌山方面へ本日出発されるお客様への案内にはご注意下さい。
代行輸送
①和歌山から大阪方面 南海電気鉄道による振り替え輸送 ②阪和線和歌山~紀伊間 バスによる代行輸送 ③和歌山~関西空港 バスによる代行輸送 ***現在復旧の見込みは立っておりません***
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7月12日(木)09:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理
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最近、海外旅行が人気 |
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| わたしどもの旅行業務範囲は、海外旅行と国内旅行の手配や他社の受託企画旅行の販売です。
国内・海外の取扱件数は60:40の割合です。 昨年から、海外の手配旅行が増加傾向にあります。
お客様に浸透してきたのか海外旅行のリピーターも増え、海外の販売を伸ばしています。 「国内旅行に行くなら海外旅行がいいですね。」お客様は言います。
私どもも、海外視察旅行やお客様からのご要望に応じて手配をさせていただいています。
弊社は、企画募集旅行は業務範囲では取扱できませんので、他社様と受託取扱企画旅行を契約を結んでいるツアーの販売を取扱しています。お客様は、木目細かい手配旅行の方がお喜びになるケースが多いです。
パックツアーは、他のお客様と同行するので時間の配分(集合・出発・見学・食事・買物など)でストレスを覚えられるようです。
私どもの考えですが、旅行の素材の引出し数の多さが魅力を与えると考えています。 ・方面別で得意、不得意があり、その国を得意としている会社へ手配をする。現地の旅行会社も安心しておまかせできるところと契約をする。
大手旅行会社でも1便につき20席しか枠がなく全国の支店から手配が入ると座席の確保が厳しいです。 航空会社の枠も自社で手配できるように引き出しを多く持つ努力をさせていただいています。
今年は、国交正常化35周年。そして、来年のオリンピックで注目を浴びる中国が人気です。中国に返還され10周年の香港や東西の文化が交流するマカオ。台湾・ベトナムなどの女性に支持をされる方面が伸びています。 ドバイも人気ですね。 韓流ブームは少し落ち着いてきたようです。
パスポートを取得し海外旅行でリフレッシュしてください。
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7月12日(木)09:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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経営理念 |
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| 昨日、弊社へ就職をしたいといきなり来店された方がいらっしゃいました。 毎年、3~4人は突然入社希望と来店される方がいます。 ドアをノックする勇気は凄いと思う。 どんな会社かわからないのに。 情報のない会社に夢や希望を託そうとする気持ちはありがたいですが、経営者としては責任が重いです。 イメージや見た目がよいのでしょうか?
「従流志不変」。経営理念「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」を2001年に掲げ創業をした日本ブライト旅行。
夢と志を持った人が活躍できる場所。 世の中のためになること、誰かを幸せにできること、社会貢献につながること。自分が手がける事業に、そんな思いが込められなければ、続けることは難しいす。 もちろん最初からうまくいくことなんて稀ですし、起業とは100社中80社くらいが10年以内に淘汰されていく世界です。 そんな競争の激しい世界に挑戦するのですから、大きな夢や志がないと、ちょっとした失敗に出くわしたり、苦境に立たされた瞬間にくじけてしまいます。
当然、生活もありますからある程度の儲けは必要です。 最低でも3年は絶対にあきらめない覚悟をもって臨んできました。お蔭様で、もう7年目に。
そして、自然の摂理を良く考えて、一歩一歩慎重に事を運びました。 私たち人間は、ある意味、地球の子どもです。 私たちの親である地球が存在しているのも、酸素があり、水があり、生き物が活動しているという、つまりは、うまく保たれたバランスなのです。 栄養を摂りすぎると病気になり、逆に不足しすぎると栄養失調になる。 何でもバランスで成り立っているのです。
満塁ホームランを狙うよりも、継続的にヒットを狙ったほうが事業成功の確率は高いといえます。 また、継続のためには、技術、販売、サービスなど人の強みはそれぞれですから、まんべんなくバランスの良い人材をそろえる努力も必須です。
景気の循環も振り子のように、行き戻りを繰り返しています。どんなことでも、膨らみすぎたものは、いつか反動が起こり、収縮しているのです。孔子が語った、「過ぎたるは及ばざるがごとし」とは世の真理なのです。だから、あまりに振れすぎた事象には注意が必要でしょう。 歴史を振りかえれば、経営を行ううえでも学べることがたくさんあります。私の場合も、読んだ歴史小説が大いに役立ちましたから。
「石の上にも3年」「継続は力なり」を信じて、頑張ってください。そして、夢と志を強く信じる者は、きっと救われます。
また、理念や理想をお金だけの為にかえてしまったら、協力する人が出てこなくなります。 人のため、世のため、相手のために商いをすることが、日本ブライト旅行の社員のひとりひとりの使命です。 ※理念や理想を持っていない方は問題外ですよ。
入社を希望される方へ 「夢と志」を私に見せてください!共有しましょう!
日本列島の中心地からブライトな旅の創造!
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7月12日(木)08:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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