新潟県月岡温泉の旅 4 |
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| 市島酒造よりホテル泉慶へ
〒959-2395 新潟県新発田市月岡温泉453番地 TEL 0254-32-1111(代表) FAX 0254-32-3339
お客様に、ごゆっくりとおくつろぎいただけるよう、広さと開放感のあるお部屋です。
日頃の忙しさや疲れかれをゆっくりと寛ぎリフレッシュしていただきたいと今回は、2名毎にお部屋をご用意させて頂きました。
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| 平成18年4月にオープンした「旬喜楽」オープンキッチン(和個室、和堀りごたつ、和いす膳、和テーブル席と雰囲気の異なる4つの空間)から入り、料亭へ。
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| 料亭は、夜が更けるごとに窓越しからライトアップされた中庭を眺め景色と水の音が聞こえる部屋です。
この演出は、お客様に喜ばれました。
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| 色鮮やかな料理を頬張ると皆さんの笑みが出てくる美味しさです。
料理のお陰で酒の量も増します。 参加者の近況をお話していただき、そして語らい、和やかなご宴会でした。
ご担当の仲居さんの対応も良く心地よいひとときを楽しんでいただきました。 そして、2次会はお部屋にて・・・
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| 朝食は、7時から2階のコンベンションホール 王朝で御準備をしています。
バイキングのメニューは、豊富で、一度どのようなものがあるか確認をしてからお召し上がりいただくとお客様のお好きなモノがお召し上がりいただけると思います。
施設が充実しているホテル泉慶は、滞在時は充分にお楽しみいただけます。 特にお土産コーナーは、充実した品揃えで絶えずお客様が入っていました。
また、ロビーには、無料で麦茶が用意されていて、この暑い季節は、お客様には有り難いサービスです。
お湯、料理、部屋と良いところが多く目につくホテルです。そして、グループには、華鳳・越の里など高級旅館があります。
今回、私が心配したのが、フロントです。 旅館?ホテル? ロビーから拝見すると到着時「いらっしゃいませ」朝は「おほようございます。」だけお客様に声をかけているのです。もう少し、お声を掛けても良いのではないかと思いました。旅館なのですから・・・。
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7月13日(日)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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新潟県月岡温泉の旅 3 |
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| 北方文化博物館ガイドツアーは、続きます。
100畳あるといわれる大広間、柱・天井・式台・戸は全て欅(けやき)造りで、特に式台と戸は一枚板で、当時の建材に贅をこらした建築様式がしのばれます。
雨戸は26枚あり、全て左側の戸袋に納まってしまうという見事な構造です。終うのに1時間ほど掛かるそうです。
その他、回遊式庭園や茶室。2階の資料館。1階の台所は素晴らしいとしか言いようのない歴史や文化が伝わります。表に出ると三楽亭と誠に奇抜な建物もございました。
「椿三十郎」のロケやG8担当大臣等の視察で話題もありお客様も興味深く見学をして頂きました。
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| 市島酒造株式会社 新潟県新発田市諏訪町3丁目1番17号 TEL 0254-22-2350 FAX 0254-23-6233 http://www.ichishima.jp/oumon/kengaku/index.html
市島酒造の創業は古く、約200年前の寛政年間(1790年代)、豪農市島家より分家し酒造を始めました。 当初新発田の鎮守である諏訪神社の前に当酒蔵があったことから諏訪盛という銘柄でしたが、大正末期、四代目長松が欧州に留学したときに王室の紋章に魅せられ、「王紋」という銘柄をつくり、現在は7代目が伝統ある蔵の歴史を受け継いでいます。
また、酒蔵を開放しており、毎年各地方から多数の人々が見学に訪れています。
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| 杜氏蔵は、酒蔵を改造した展示室です。 酒造りの12工程が見られる模型も展示し、酒の歴史・文化を伝えます。
市島蔵は、市島家に代々伝わるコレクションを一堂に展示しています。 初代市島秀松と2代目市島謙の書、美しい中国製磁器などの美術品、当時の暮らしぶ りを伺える伝来の豪華な婚礼衣装やかんざし等々。 市島家200年の歴史を物 語る、貴重な品々ばかりです。
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| 豪農の市島家の分家が興した蔵元は、「王紋」の銘柄で知られ、全国初の女性杜氏が誕生した蔵でも有名です。
蔵内の酒造資料館(入館無料)では、200年の歴史を伝える酒造用具や収蔵品の数々を展示・公開しています。
敷地内で利き酒もでき、「王紋にごり酒」720ml1155円と純米吟醸「夢」720ml1528円を購入。
越乃寒梅は、北方文化博物館の売店で安く売っていました。
次は、月岡温泉へ。
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| のどかな田園に囲まれた、新潟でも指折の温泉。
大正5年(1915)、石油のボーリング中に湧き出たという湯は透明感のある緑色で、日本でも有数の硫化水素の含有量を誇り、浴後は肌がツルツルに若返る美人の湯として、また、体が芯から暖まり湯冷めしにくい不老長寿の湯として知られています。
温泉街には宿のほか、みやげ店や食事処、すし店などが軒を並べ、歓楽街を形成し、黄昏時には、芸妓衆の姿も見かけられ、浴衣でのそぞろ歩きが楽しいです。
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7月12日(土)23:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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新潟県月岡温泉の旅 2 |
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| 文化博物館スタッフの方の案内で、 宝暦六年(1756年)江戸中期から天領越後沢海の地に、一町二反九畝二十九歩(約13,000平米)の畑を与えられて一人の百姓が分家した一人の百姓から、代を重ね、やがて豪商から千町歩(1,000ha)以上の土地を持つ新潟県下一の大地主へと歩んできた姿をじっくり見学出来ました。
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| 団体専用の入口から下駄箱に靴を入れ入ります。 玄関の寄付きを含めて三間続きの茶の間です。
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| 茶の間は当主が接客した場所ですが、それにふさわしい落ち着いた気品が感じられます 37畳あり、南側の廊下にはこの屋敷の見どころの一つに丸桁があります。
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| ←会津の三島町の山林付近から、いかだで運ばれてきた長さ16間半(30m)一本の杉の丸桁です。
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| 大広間、上段の間の床の間裏側にあるのが、「裏座敷」です。 10畳と8畳の二間続きで三方が廊下の為、庭園が広々と見渡せ、かつて上段の間に迎えられる客の控えの間で合ったところです。
維新の三傑の一人、木戸孝允の書がございました。
まだまだ続く、北方文化博物館めぐり
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7月12日(土)23:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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新潟県月岡温泉の旅 1 |
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| 本日より、1泊2日の添乗業務です。 お客様の会社事務所を08:30に出発させていただきました。
気温は、28度です。
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| 移動中は雨、那須高原サービスエリアに到着すると。 雨が上って32度を記録する真夏日です。
高速道路を一路、北方文化博物館に向けて出発。
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| 12:10に、目的地に到着。 大型駐車場より、外堀を見ながら越後の巨大地主、豪農の館の正門へ。 ここは、伊藤家「北方文化博物館」です。
(財)北方文化博物館 〒950-0205 新潟市江南区沢海2丁目15-25 TEL.025-385-2001/FAX025-385-3929 http://hoppou-bunka.com/
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| 受付から係の方のご案内で、昼食場所へ。
かつて十数本の大きな味噌桶が並んでいた土間を改造し、食休み「みそ蔵」として生まれ変わり、別棟を合わせると300人収容できる大食堂です。
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| 博物館に入館された方のみがご利用いただけます。 (要予約)
食休み「みそ蔵」の2,500円のメニューです。 個室にて、おもてなし料理を堪能して頂きました。
お店の店員の方は、素朴な方ばかりでした。
12:50から敷地内のガイドをして下さりました。
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7月12日(土)23:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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臨海副都心 2 |
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| 開館前の到着ですが、アシスタントの方が児童の皆さんに説明などをしていただいている間に、受付の手続きをして参りました。
〒135-0064 東京都江東区青海2-41 日本科学未来館 学校連携担当 Tel:03-3570-9151 Fax:03-3570-9150 http://www.miraikan.jst.go.jp/
ホンダのアシモ君のご登場でご覧の状態です。 人気者ですね。
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| 日本科学未来館では、来館活動を効果的にする学習プログラムを紹介するとともに、校外機関(研究者等)との連携による科学教育連携活動や、先生の研修などの活動を展開しています。
先生方との双方向の情報共有と科学を活用した学びを豊かにすることを目的としていますので、とても効果的な学習ができます。
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| 沢山の見学を児童の皆さんがされました。
11:30~12:00がお弁当の時間です。 諸事情により、11:45~12:00となり
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| ご覧のように開けた途端に「あの~12:00から私達の番なのですが、幼稚園生なので早目に・・・」 添乗員さんらしき女性に言われてしまい、お兄さん、お姉いさん達は、我慢をし退室。
急遽、スタッフの方にお願いし違うお部屋を確保していただき、2度目の昼食時間となりました。
12:00~12:30までしっかり時間をとり、お弁当を完食して頂きました。
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| 日本未来科学館の玄関で待って下さったお弁当業者様が空箱の回収を行っていただきました。
児童の皆さんと一緒にお礼のあいさつをして、反対側の無料巡回バス「ベイシャトル」バス停へ
お台場の名所を巡回している無料バスです。 運行時間は11:00~20:00、 運行間隔は約15分間隔です。 臨海副都心まちづくり協議会サイト http://www.seaside-tokyo.gr.jp/index.html バスナビゲーションシステム http://www.busnavi.net/odaiba/
中世のヨーロッパの町並みを再現したファッションや雑貨、コスメティック、レストランと女性をターゲットにした商店の集合体のヴィーナスフォートへ。 無料シャトルバスで移動しました。 貸切でした。
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7月11日(金)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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臨海副都心 1 |
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| 本日、5時起床。とっても眠い時間帯。
小学生の遠足です。 川口PAに予定通り到着致しました。 経験を与え若い想像力を頂く旅のはじまりです。
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| 首都高速道路情報を確認したところ、到着時間が早く見学時間に余裕がとれることでしたので、引率の先生方に、ご相談をし、お台場をバスで周遊しながら、班別行動の見学ポイントを確認後、お台場海浜公園で時間をとることにさせていただきました。
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| かつて貯木場であった所は、水遊びなどが楽しめる人工海浜、釣りができる磯浜、ボードセーリングが楽しめる水面等を有する公園です。
海岸近くには、デックス東京ビーチ、アクアシティお台場等のショッピングモールも隣接。
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| フランスよりやってきた自由の女神のレプリカもあります。
「日本におけるフランス年」を記念してフランスはパリからやってきた自由の女神。 1998年4月〜1999年1月までの間に現在のレプリカがある場所に設置されていた。 その後、パリに帰ってしまったためフジテレビ他、臨海都心まちづくり協議会によって2000年12月22日にFRP製のレプリカとなって登場したものです。
高さ11メートル、重さ9トン。 ちなみに海に背を向けフジテレビの方を向いています。
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| 元宇宙飛行士の毛利衛館長の日本科学未来館に到着。[愛称:ミーサイ]。 ガラス張りデザインと体験型の施設が斬新でいいです。
地球環境、生命科学やロボットなど科学にふれるテーマパークです。 09:55到着 フジテレビから徒歩15分
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7月11日(金)22:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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神奈川県の旅 5 |
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| 北条五代の菩提寺として有名な早雲寺へ。
狭くカーブのある道路を北関東観光バスの石原常務が丁寧に運転。すれ違いや狭いところを通過する度にお客様から拍手を頂く。
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| 境内に入ると、素晴らしい庭園。 長い年月を経てきた木々たちや苔むす石に目に入ります。
2代氏綱が初代早雲の遺命によって1521年(大永元)に建立した臨済宗大徳寺派の名刹。 北条氏の庇護の下、大寺院へと発展するが、1590年(天正18)の豊臣秀吉の小田原攻めですべてを焼失し、1627年(寛永4)に再興された。境内にある茅葺き屋根を頂く鐘楼に下がる梵鐘は、秀吉が小田原攻めのとき石垣山一夜城の陣鐘に使用したと伺いました。
北条5代の墓のほか、一般公開はされていないが国の重要文化財の早雲画像、氏綱、氏康の画像、早雲の三男・幻庵作の庭園は、本堂の裏からその一部を垣間見られました。
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| 早雲寺から昼食場所へ。
http://www.kamaboko.com/odawarakanko/ 東海道五十三次、小田原宿。 水良し、魚良し、食材良し、そして、もてなし良しの土地柄です。
小田原鈴廣 鈴廣かまぼこ株式会社へ オガナイザーである先生と代表取締役 鈴木博晶様(右)のお嬢様が親交があり、今回、御多忙中のところ社長が駆けつけて挨拶に見えました。
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| お昼は、ジュッと炙った金目鯛をのせたアツアツの炊き込みご飯「金目鯛の炙り飯膳」、かまぼこの里の名物です。
社長様より、皆さまへと飲物を差入れして頂きました。
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| 400席の団体専用レストラン兼、多目的ホールです。
天井が高く開放的な空間です。
食後は、博物館やお買いものを楽しんでいただき、高速道路で帰路に向かいました。
無事に旅程完了致しました。感謝!
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7月1日(火)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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神奈川県の旅 4 |
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| 楽しいひと時を過ごされたお客様は、大満足をされたそうです。
芙蓉亭スタッフの皆様のお陰です。
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| 平屋建ての和風旅館。 客室はすべて二間続きのゆったりとした広さ。 屋根付露天風呂では湯量豊富な温泉が楽しめました。
2日目は、08:30に宿を出発。
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| スタッフの皆さんが見送りをして下さいました。 一館を貸切させていただき、ゆったりとした心の寛ぎを頂いたようです。
箱根ロープウェイ 桃源台から大涌谷は、昨年6月に新しくなりましたロープウェイの所要約16分で約1分間隔(18名乗り)を利用、楽しいロープウェイの旅を満喫。 http://www.hakoneropeway.co.jp/about.html 静かな車内、360℃のパノラマと好評でした。 少年、少女に戻ったようなお客様です。
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| 箱根の山々を従えた雄大な富士山を展望でき、40万年前の火山活動の名残をいまに伝える噴煙地の大涌谷で記念写真です。
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| 中国は、上海から上海友好訪日団の皆さんです。
英語も日本語も話せる聡明な子供たちに関心致しました。
垣根をなくすのは、この子供達ですね。 宜しくお願いします。
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7月1日(火)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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神奈川県の旅 3 |
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| 宿泊は、芙蓉亭です。 今回は、この高級旅館を貸切にさせていただきました。 営業担当の今村克之様から挨拶を頂戴いたしました。
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| 〒250‐0522 神奈川県足柄下郡箱根湯元町元箱根139 http://www.princehotels.co.jp/ オガナイザーより挨拶、参加者を代表し乾杯のあいさつがスムーズに進行し、芸達者な方が多く約3時間の宴会を行いました。
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| スケートのゴールドメダリスト、「イナバウアー」の荒川選手に似た仲居さん。 昨年もお世話になりました。
記憶力が良い方です。 「社長昨年は、大変お世話になりました。」 ありがたいことですね。 お客様の前で・・・。 感謝いたします。
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| お客様の離れの間に、水琴窟がありました。 機能していれば、とっても音色がいいのでしょう! 長時間に及ぶ宴会が盛りあがり、二次会は、また、盛り上がりました。
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| 23時解散です。
ライトアップされた緑が美しいですね。
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7月1日(火)00:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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神奈川県の旅 2 |
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| 今朝は、おにぎりや地元、栃木県佐野市のいもフライ、お客様が持参した漬物など車内でたくさんいただきお腹がいっぱいです。
建長寺さんから手配で、味は鎌倉でも評判は高く、鎌倉の情緒と名画に囲まれながら最高の懐石料理が味わえる「御代川」鎌倉店です。懐石弁当をご賞味。
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| 初代主人は、関東随一の高級料亭・新喜楽で最年少で料理長を務め、煮物の神様と謳われた人物。
乗務員の料理も絶品です。1,050円でした。
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| 女優・吉永小百合さんが愛用されていた小紋をサイン色紙と共に譲り受けで、現在店内2階にて展示中でございます。
今月13日、鎌倉駅前店がオープンされたそうですが、個人のお客様のご利用のみとなっているそうです。
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| お食事を後に、お隣の藤沢市へ。
寂光山龍口寺(この界隈を竜の口というということから竜口寺ともいう)は江ノ島を望む片瀬山の眺望の良い南端にある。日蓮宗の寺であります。
腰越のメーンスリートはこの寺の前から始まり、江ノ電がこの通りの真中を走っています。
竜口寺の山門の横の広場は鎌倉時代の刑場跡である。 文永8年(1271)9月13日子丑の刻(午前2時)、日蓮聖人は立正安国論の諌言により、この刑場敷皮石(首・座)にすえられ、江ノ島の方より満月の如き光ものが飛び来り手て、役人共は眼がくらみ、この奇瑞の為ついに聖人の首を斬ることができなかったそうです。
日蓮聖人龍の口法難の霊場です。
一命をとりとめた日蓮は土牢で夜明けを待ち佐渡に落ちのびたと伝えられています。
これを記念して毎年9月13日ぼたもち祭りでにぎわいます。※棚から牡丹餅? 創立は明徳2年(1391)から応永24年(1417)の頃といわれる。
珍しいところを参拝。有料道路を利用し、箱根へ。
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| 私のおススメである県立恩賜箱根公園です。 「旧函根離宮」跡地だけあって、公園からの眺めは秀逸です。 芦ノ湖や周りを囲む箱根外輪山、富士の峰が一望でき、その見事さから「かながわ景勝50選」のひとつにも選ばれています。 公園のほぼ中央に、旧離宮本館の礎石が残され、その正面 に建つのが、かつての離宮を思わせる「湖畔展望館」です。
館内に展示されている函根離宮の資料が、華やかな時代を物語ります。2階のバルコニーからは、離宮時代にも劣らない秀景を観賞することができます。
お客様感動でした。
http://www.kanagawa-park.or.jp/onsisite/ 見学後、宿泊地へ
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6月30日(月)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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神奈川県の旅 1 |
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| 神奈川県の旅
1泊2日、楽しい旅の始まりです。 会社で積み込み。 お客様のところで、積み込み。 出発前に疲労困憊です。
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| 鎌倉五山第一位「臨済宗建長寺派 大本山 建長寺」に到着。
山 号 巨福山(こふくさん) 宗 派 臨済宗建長寺派大本山 本 尊 地蔵菩薩 創建年 建長5年(1253年) 開 基 北条時頼、蘭渓道隆(開山) 正式名 巨福山 建長興国禅寺 札所等 鎌倉五山一位 鎌倉二十四地蔵9~11番 文化財 絹本淡彩蘭渓道隆像・大覚禅師墨蹟法語規則・梵鐘(国宝)/山門・法堂・絹本著色釈迦三尊像ほか(重文)
駐車所場より総門、三門、仏殿とご案内を受け、法堂(はっとう)に入り、館長等のありがたい話を伺いました。徳を頂きたのです。その内容は、シンプルな言葉で小学生にも理解できる内容です。
相手に伝えることとは分かりやすくということなのですね。簡単なことを難しく複雑に話す方もいますが・・・。 天井に雲龍図(小泉淳作 画)が、迫力があります。 2003年の創建750年を記念して描かれた水墨画は、入堂した者に法雨をそそぎ仏法の恵みを与えるそうです。
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| 大玄関から入り、二階(得月楼)にて休憩。 お札・護摩・建長寺の案内等を受取、境内の案内をして頂きました。
奥に見えるのは、中国の高名な方の作品と伺いました。 お客様と比べても分かりますが、大きな1枚紙に一氣に書き上げた書の素晴らしいこと。
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| 一般には、非公開の西来庵(専門道場・昭堂・開山堂)を特別拝観させていただきました。 ※修行道場につき非公開です。
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| 日々中国より大覚師の伝えを純粋で厳しい禅風は、現在も綿々と受け継がれ、日夜厳しい修行が行われています。
あたたかみある法話や厳しい修行の場とをご案内いただいたこと感謝します。
お寺の方の話では、2003年6月に、隣接する鎌倉学園の出身者である桑田佳祐が所属するサザンオールスターズが、境内でスペシャル・ライブを行い、三門(山門)がステージとして使用され、境内に入れないファンが殺到し、付近の路上は大渋滞となったそうです。
三門(山門)は重要文化財に指定される前であったが、音響機材・照明機材が接する場所はすべて養生され、かなり慎重に運営された様ようです。
建長寺を後に、昼食へ向かいました。
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6月30日(月)23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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お見送り |
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| 同窓会にて、鬼怒川温泉へ午後出発のお客様を見送りに・・
集合場所に早目に伺うと営業車のナビに事故マークが出ています。
早速、幹事様にごあいさつ。 集合時間より早いので(45分前)、事故現場に確認へ。
すると、事故処理が終了したようです。 警察の方が、竹箒で掃除を終え、片側通行も解除。 迎えのバスも余裕を持ち配車になり、無事時間通り出発。
いいですね。 60歳を超えたばかりのお客様は、若い! イキイキしています。
お気を付けてお楽しみください。
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6月7日(土)13:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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06月02日(月)訪問者 |
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| ・群馬県猿ヶ京温泉 猿ヶ京ホテル 営業リーダー 齋藤 均様 謙信の隠し湯 豆腐懐石 猿ヶ京ホテル http://www.sarugakyou.net 二つの大きな露天風呂からは、美しく広がる赤谷湖を見下ろすことができます。 春は、桜の甘い香りが流れ、夏には、湯に入りそうになる藤の花が、秋には鮮やかに彩る紅葉が、冬には雪が訪れる風呂自慢の宿です。
夕食は、豆腐懐石 毎晩、20時から民話の語りとお餅つきが行われます。
・群馬県伊香保温泉 よろこびの宿 しん喜 営業課長 荒川 登様 http://www.shin-ki.com リニューアル1周年記念!20名様以上限定プラン 7月平日 15,750円→10,500円 カラオケ&お酒またはソフトドリンク1本付き
群馬県からご来店いただきありがとうございました。
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6月2日(月)17:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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上田城千本桜まつり 2 |
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| 上田城千本桜まつり、本当は千本ないそうですが、限りなく千本に近い(ボランティアガイドさん)。 二の丸にあるソメイヨシノ。 綺麗です。 まだ、八分咲き。
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| やぐら下芝生広場では、「ステージイベント・伝統芸能舞台」として信州上田和太鼓の競演や金沢工業大学の皆さんによる「長尾流躰術」の披露が行われました。
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| 二の丸のソメイヨシノです。
白梅・紅梅と桜が「競演」して通称だんご山(本丸跡)は、絶好のスポットで、お花見日和になりました。 ランチボックスを持った家族連れが大勢いました。
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| 西櫓。咲いているのはコヒガンザクラです。
観光バス駐車場は、本日150台以上の利用だそうです。凄い・・・!
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| 花見日和でお客様大満足! 昨年は、期間中26万人の人手があったそうです。 NHKのBSで放送された「日本の城を語る!」の番組で「好きな城ベスト10」で上田城が第1位になったそうです。
まだ、期間中です。 是非、日本一人気の上田城へお出掛けになって見てはいかがですか?
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4月13日(日)20:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | 添乗報告 | 管理
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上田城千本桜まつり 1 |
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| 栃木県佐野市、町内班の旅行です。
佐野市から先月開通した、北関東自動車道太田桐生インターから一路長野県の上田城址を目指しました。
午前07:00出発した一行は、途中休憩を2回ほどとり上田城址に到着。 ※バスは、バス乗降場所にて下車。
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| 信州上田の地に真田昌幸が上田城を築いたのは天正11年(1583)。 城の下を千曲川が流れていたため「尼ヶ淵城」とも呼ばれました。 その後、徳川軍の攻撃を二度に渡り撃退した実戦経験をもつ戦歴ある名城です。
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| 今回、桜が一斉に咲き誇り、大勢の花見客で賑わう期間中に様々なイベントが開催され、春の桜名所としても年々全国にその名を知られるようになった長野県の上田城千本桜まつりの旅を手配させていただきました。
シダレザクラ(櫓門前) シダレザクラは満開、今が見ごろです。
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| まずは観光ボランティアガイド方が、上田城を紹介しながら公園入口まで御案内していただきました。
やぐら下では観光物産展が開催されています。 ・無料の「信州味噌仕立て・ふるまい鍋」もあり、身も心もあったかくなりました。 4月20日まで10時から16時。
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| 観光ボランティア「シャッターマン」。 櫓門前での記念撮影に、気軽に声をかけてくださいとのこと。背中のシャッターマンがユニークでいいですね。 このネーミングだけでも笑顔が・・・
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4月13日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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南房総満喫の旅 3 |
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| 【檀特山 小松寺】14:07~15:00
朱塗りの仁王門を入ると茅葺の本堂、庫裏がこじんまりと立ち、右に薬師堂、正面に本堂があります。境内は、樹木に深く包まれ神秘的な所です。
寺宝には、鎌倉後期の作風といわれる本尊の十一面観音坐像(国の重要文化財)・と南北朝鮮時代のものと伝えられる梵鐘(県指定文化財)が有名です。
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| また、七不思議の伝わる寺として知られております。 七不思議は、晴天の雨、土中の鐘、闇夜の読経、天狗の飛違い、半葉の樒(しきみ)、七色の淵、乙王の滝の7つと伝えられています。
旭さす夕日輝く双樹の下に 漆千盃、朱千盃、銭十億万貫埋めておく 非常の際はこの財宝用いるべし
南総里見八犬伝で知られる里見氏の財宝伝説も有名です。
秋のカエデの大木の紅葉は美しく、千倉の名刹として一見の価値があるそうです。
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| 大沼圭真先生 14:35~14:50
真言宗智山派のお寺として、長い歴史を持つ小松寺。 金剛合掌の説明や御本尊の薬師如来等の話を伺いました。 「大沼先生」とお声を掛けると先生なんかじゃないよと答える。 何かを変えようとしています。
境内で甘酒をいただきましたが、美味し~い。 ありがたいお話を聞いて最高の一日とお客様がおしゃっていました。
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| 今回、コーディネートを依頼し、全面バックアップしていただいたSC南BOSOの渡辺代表ご夫妻です。
嘘をつかない。本当の地元の素材を活かし、蘇らせ、育てる姿勢は、間違いないと思います。 これからも色々な地域活性化への取組みをされるそうです。 ※思いはどこにあるかですが、今回の企画内容も私どもでも提案はできるが、協力体制を考えれば相当な労力と情熱が必要ではないかと考えられます。人柄も要素に入っていますが・・・渡辺ご夫妻のおかげで街全体でおもてなしを受けているような感じでした。
SC南BOSO 〒299-2522 千葉県南房総市安馬谷3273-5 代表:渡孝行様 FAX 0470-46-2698 営業時間 9:00~18:00
■主な業務内容 南房総丸山地区のいちご狩り 南房総市千倉・丸山地区の団体昼食手配(1,050円~) 高家神社特別拝観(包丁体験付き) 小松寺特別拝観 白浜町での花摘み お弁当の配達(内容・金額応相談)他
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| 海ホタル 16:38~17:35
アクアラインのサービスエリア 普通車・大型車とも満車の表示です。 海風が吹き、南房総とは違います。 寒い・・・。
帰路、海ホタルを出発する際に見る夕陽が、富士山から光を放っているように見えるお客様もこのロケーショーンにうっとり。
南房総満喫の旅でした。
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3月10日(月)07:47 | トラックバック(1) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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南房総満喫の旅 2 |
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| 道の駅 潮風王国 11:45~12:30
好評のお弁当を各自が、潮風を感じながら、道の駅2階のビューホールから外を望みながらお召し上がりになりました。 駐車場は、マイカーや観光バスでいっぱいです。
食後は、お土産などを購入。 それぞれ楽しんでいただけたようです。 花つみ園「花の里フローラルビレッジ名倉」
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| 道の駅から花の里への道は、
季節は、ここでは一足早い春。 左手には、波乗りを楽しむサーファー達が 右手には、彩色々の花が咲いています。
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| 花つみ園「花の里フローラルビレッジ名倉」 12:40~13:37
私達が到着すると車内でスタッフの方が花摘みのご説明後に広い花畑に誘導。
お客様は、花摘みを存分に満喫したようです。
花の里の佐野様が、ごあいさつに来ていただきました。
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| 切り花も販売しています。 最初からこれを購入したらいい? いや、ご自分で選んで摘んでくるほうが楽しいのです。 そう、お客様は言いながら・・・ あの切り花欲しいと戻って買っていました。
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| 贈答用にも産地直送を引き受けているそうです。 花の里 フローラルビレッジ名倉 [所在地] 安房郡白浜町白浜 5818-1 [連絡先] Tel. 0470-38-4618 Fax. 0470-38-4672 [取扱い品目] 露地栽培の花つみ、ポピー、キンセンカ、ストック、ヴェニジューム、矢車草、菜の花、寒菊
12月~3月の花つみ最盛期に多くの方が花つみに来られるよう、種類、量とも栽培しています。 又、生産地直送切花の宅配をいたします。 おまかせコース A 5,000円 B 3,000円 (送料、箱込み)
高家神社の鳥居で撮影した写真を、ニイジマ写真館さんが、ご夫婦で販売にいらしていました。 0120-441243へ事前に連絡をすれば、撮影しその日にお届けが可能だそうです。 ※修正もして奇麗に仕上げてありました。
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3月10日(月)07:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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南房総満喫の旅 1 |
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| 日帰りの南房総満喫の旅に出発。
03月09日(日)天気良好! 花粉量心配! 午前06時45分発。 お客様1名、来週の出発と勘違い。 急いで、追いかけて途中合流! 思い出に残る旅の予感。
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【高家神社(たかべじんじゃ)】 高家神社の主祭神は、磐鹿六雁命で、日本で唯一料理の神様を祀る神社です。 古くから味噌・醤油の神様としても全国にその名を知られ、調理師・調味加工業者の信仰を集めてきました。
今回は、特別拝観・本殿案内・包丁式を体験。
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| 【10:50~11:35】 駐車場から鳥居まで歩き、鳥居をくぐり少し歩くと左手に社務所で受付、三十段ほどの石段を昇ると茅葺きの清楚な佇まい新拝殿(平成12年10月竣工)。 振り返ると街並みとその先に太平洋が望めます。 正面は、拝殿。 拝殿の左右にある庖丁塚。毎月17日に庖丁供養祭が行われており、調理師などの関係者が供養に訪れるそうです。
正面奥は、内拝殿、祝詞殿、御本殿と続きます。 手水舎で手を清め、向拝から外拝殿に入り、椅子に腰を掛けて高木宮司より、特別拝観の説明を伺い、代表者の玉串奉納、参拝者の包丁式、高家神社の話を伺い参拝をしました。
これで、料理の達人になれるでしょう!
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| 房総半島の南端に位置する南房総市千倉町は冬でも花の咲き乱れる温暖な気候の町。 太平洋に面し、古くから漁業の町として栄えてきました。 花と海と太陽のまち、心安らぐ食の神様の里。 更に和食文化の発祥の地でもあるのです。 今、日本人が一番大切にしなければならないことは「食の恵みに感謝し、信頼の絆を深めて」安心して、楽しく神様と共食の出来る食生活ではないでしょうか。そこには活力が湧き、素晴らしい人間関係が生まれ、招福、幸運が訪れることでしょう。
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| SC南BOSO(南房総のコーディネーター)の渡辺様と合流。 ・バスにお弁当を積み込みました。 高家神社俸賛会の知登世の幻の漁師料理復刻版「千倉のいかさんが弁当」です。
車中でなく、道の駅ちくら・潮風王国に向いそこで、景色をと一緒に味わいながら食しました。
好評でした。 今回のお客様は、男性が1名。他は女性です。 なんともいえない味。個人的には、もう1個位は軽くいける美味しさです。 出来立てでも冷えても絶品です。 駅弁にしたら売れますね。
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3月10日(月)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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スキー教室 |
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| 本日、マイナス3℃
乗務員の方と道の駅「どまんなかたぬま」にて合流。 空は、晴天です。
スキー教室3日間の旅
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| 「本日の天気は雪、弱風です。連日の雪この雪があってのスキー場ですが、そろそろ青空が恋しくなってきました。毎日サラサラの雪が降っていますのでコンディションは最高です。」良かった。
残念ながら体調不良で3名ほど欠席ですが、児童の皆さん元気良く出発しました。
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2月18日(月)08:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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視察旅行 |
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| 本日、栃木県佐野市のあくとプラザ駐車場から視察旅行のお客様が出発。
視察箇所は2箇所。
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| 途中で、栃木県益子町の高台に立つ「茶力 経ケ坂」で、お料理と、窓からの景色を楽しんでいただきました。 栃木県芳賀郡益子町益子4413-2 TEL:0285-70-1088 FAX:0285-70-1087 営業時間:AM10:00~PM3:30 PM5:00~PM9:00 休日:第2・4水曜日
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| 益子焼最大の窯元の益子焼窯元「つかもと」で見学。 つかもと 作家館ギャラリー 栃木県芳賀郡益子町益子4264 TEL:0285-72-3223 FAX:0285-72-1139 営業時間:AM9:00~PM5:00 休日:無休(但し12/30、31、1/1は除く) 浜田英峰 作陶展 期間:2月9日(土)~21日(木) 陶歴 1955年 愛媛県に生まれる 1978年 日本大学農獣医学部農芸化学科卒業 1982年 茨城県にてアマチュアとして作陶を始める 1990年 益子町の島岡達三師の門に入る 1995年 益子町に築窯 1995年 日本民芸館展初入選 2003年 ストックホルムジャパニーズフォークアートに出品 柿釉、象嵌の食器を中心に約200点展示致しています。 世界の益子を見学。
視察の他、栃木県の素晴らしい町「益子」の魅力の一部に触れることが出来た一日でした。
※有名な「おぎのや」さんの釜めしの容器を製造しており、それをつかった具だくさんの釜めしを販売しています。
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2月14日(木)19:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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