| 臨海副都心 ４ |
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 続いては、アクアシティお台場へ。
１階の「ル・江戸」へ。
東京初の「ぐりこ・や」を筆頭に東京及びお台場の限定商品、オリジナルなキャラクター商品などがあり、お友達のお土産には、予算的にも良いのでは・・・。
お台場冒険王が氣になり・・・。
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 グループのアイドリング!!!
ステージが開催されていたが、お客様は興味なし。
※私より若い方なのに・・・。
こちらの方が有名でした。
カーネル・サンダースさん。
洋服が、レッドです。
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 フジテレビの周辺を歩いていると、クラッシックな黒い車（日産のグロリア）に出会いました。
ドライバーと視線が合う。会釈をして、数秒後、あれ千原弟？。周囲の方が｢ハイ。そうです。｣と答える。
なんだか不思議ですね。目が合いました。
フジテレビの『脳内エステ IQサプリ』司会の・・・・さんです。
日々最も酷使している「脳」。
脳の一番のストレス解消法は実は“考えること”。
年齢に関係なく、考えれば、考えるほど、脳は輝きを増します。
色んな芸人さんと会ったようでうが・・・わからない？？
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 フジテレビでのお土産？
｢羞恥心のストラップ！｣
漢字が書けたならね！
書けたのです。でも残念でした。ありません。
｢ゲゲゲの鬼太郎！｣携帯ストラップ
「回転ＳＵＳＨＩ」マスコットストラップ カジカラス
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 出発前に集合場所の公民館で撮影したのですが、バスから煙が出ているように見えますね。
７月から燃料高騰で高速道路が空いているようです。
首都高速道路も渋滞もなく予定より早く到着を致しました。
2008年夏の家族との想い出づくりになりましたか。
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7月21日（月）18:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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| 臨海副都心 ３ |
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食べ放題の店として日本全国第二位に受賞された『太陽樓』がデックス東京ビーチに登場。
寿司、天ぷら、飲茶点心、フルーツ、デザート等60品目が食べ放題、そしてソフトドリンク飲み放題です。
特に驚くことに祭日ランチ料金1,260円とリーズナブルです。
東京タワー、レインボーブリッジを一望できる風通しのよい明るい店内です。
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 時間 11:00～23:00(L.O.21:30)
店内 300席/テラス100席
現在何名ですか？｢４００名です！・・・満席です。｣と店員さんが答えました。
凄いフルハウスです。
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 テラスでは、臨海公園をバックにレインボービレッジなどが望める場所です。
夜は、夜景が素晴らしいそうです。
１時間の食事が終わり、デックス東京を散策。
『台場小香港』 は、香港独特の派手な看板やネオン。レストラン・雑貨・占い・花文字など独特の香港文化に子供達は、驚きを隠せないようです。
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 台場一丁目商店街
駄菓子やレトログッズ、和雑貨、昭和30年代の下町。
当時の雰囲気満載のイベントなど、どこか懐かしくていいですね。
仮面ライダーＶ３の握手＆写真撮影会をおこなっていました。
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 木のぬくもりを感じられる玩具や民芸品、バラエティー雑貨、和雑貨の他に、タイやバリからの輸入品も取り揃えています。
台場一丁目商店街は、親は懐かしく、子供は新しいのかもしれません。
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7月21日（月）18:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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| 臨海副都心 ２ |
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 『日本科学未来館』発は、04．19．36．51の間隔で11～15時の間に運行しています。
その他は、若干の時間変更がありますが最終19時56分まで運行しています。
『フジテレビ湾岸スタジオ』
『パレットタウン』 http://www.palette-town.com/
ヴィーナスフォート
『東京テレポート』
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 『ホテル日航東京』 http://www.hnt.co.jp/
『アクアシティお台場』http://www.aquacity.jp/
『フジテレビ』http://www.fujitv.co.jp/index.html
このバスに、私どものお客様が、全員乗車しています。
ガイドさんもですよ！
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 日本科学未来館からフジテレビまでの所要時間は
バス（ベイシャトル）は、26分程です。
徒歩では、約15分ほどです。
天候や施設確認のことを考えると｢ベイ シャトル｣の利用を選択した方が正しいと思います。快適です。
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 人員点呼後、最終集合場所の確認をして、昼食会場へ。
※フジテレビにて合流し、安全誘導。
バスを降りると、Heat Islandですね。
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 デックス東京ビーチ お台場の６階を目指して、全員でエスカレーターに乗り昇っているところです。
やっと、心地よい風が吹いて来ました。
http://www.odaiba-decks.com/
いよいよ。
60分１本勝負の和洋中バイキング料理食べ放題・ソフトドリンク飲み放題の熱戦がスタートします。
カレー・リンゴ・チンジャオロース・ウインナーなどが楽しみと言う子供達がワクワクドキドキ！
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7月21日（月）18:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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| 臨海副都心 １ |
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本日、臨海副都心へ日帰りの旅。
見上げれば、大きくきれいな地球があります。
ここは、お台場の「日本科学未来館」です。
1階からの吹き抜け空間に浮かぶ地球・・・
「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長の毛利衛さんの想いから出発した、日本科学未来館のシンボルです。
http://www.miraikan.jst.go.jp/
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 今日は、栃木県佐野市の育成会での旅行です。
夏休み最初の祭日、親子で科学を学ぶ。
宿題にも役立ちそうですね。
開館前に到着いたしましたが、30分待ちの行列です。
しかし、団体は優先的に入館させて頂きますので、スムーズでした。
※ちょっぴり、得をしたようですね。
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 こちらは、有料バスですね。
都バス 日本科学未来館－錦糸町駅前 [急行05]
今回は、臨海副都心に便利な無料巡回バスを利用致しました。
無料巡回バス（ローエミッション＆バリアフリー、パーク＆ライド）により、お台場に魅力ある都市環境をつくっています。
スマートな外観、低床大型バスは、清潔感あふれる車内でシートのデザインはイタリア製です。
車椅子乗降用のスライドスロープも装備しています。
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 ベイ シャトルの乗降場所（バス停）
私は、昼食の確認のために一足早い11:04発、お客様は、アシモ君のショーが終了してから、11:19発にガイドさんと乗車フジテレビに26分後に到着。
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 バスナビゲーションシステムが携帯電話からもアクセスでき、バスの位置や各停留所での待ち時間が簡単に読み取ることが出来ます。
http://www.busnavi.net/odaiba/
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7月21日（月）18:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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| 観光立国推進リレー・シンポジウム ｉｎ とちぎ |
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本日、メールにて県東の旅行会社Ｉ社長よりお誘いを頂いたシンポジュウム。
興味があり、迷っています。
親戚のＨ氏も「観光まちづくり」に熱心に取り組む人達からのメッセージでコメントをするようです。
締切ギリギリにて、スケジュールが確定すれば申し込みをしようと思います。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/region/kankou/follow.htm#3
観光立国推進リレー・シンポジウム ｉｎ とちぎ
～「とちぎ 発見！」魅力ある観光地づくりに向けて～
開催概要
１．目 的
本年１０月に観光庁が設置されることから、観光立国の実現に向けた体制が整備され各省庁における観光関連諸施策の推進が、より総合的かつ計画的に進められようとしています。
今般のシンポジウムでは、観光立国実現に向けた国（経済産業省、農林水産省、国土交通省）や栃木県の観光諸施策の取組みを紹介するとともに、地域独自の取組み紹介や観光庁に対する期待・要望等について意見交換等を行うことにより、幅広い層に対する「観光立国」の理解を求め、多くの地域が主体的に「観光立国」実現への取り組みを促すことを目的とします。
２．主 催
◇観光立国推進関東地区省庁連絡会議
国土交通省関東運輸局、関東地方整備局、経済産業省関東経済産業局、農林水産省関東農政局
◇栃 木 県
３．日 時
◇平成２０年７月３１日（木）１３時３０分～１６時５０分（※観光まちづくり相談会は、17 時00 分まで）
４．場 所
◇とちぎ男女共同参画センター ホール(入場無料 定員３５０名程度)
５．プログラム（敬称略）
１）開会挨拶【１３：３０～１３：４５】15 分
◇国土交通省関東運輸局次長 原 克彦
◇栃木県副知事 麻生 利正
２）観光立国に向けた国及び栃木県の取り組み【１３：４５～１４：４５】60 分
国土交通省関東運輸局、経済産業省関東経済産業局、農林水産省関東農政局、関東地方整備局、栃 木 県
～休 憩～ 【１４：４５～１４：５５】10 分
４）「観光まちづくり」に熱心に取り組む人達からのメッセージ（5 名）
～「観光まちづくり」の取り組み～ 【１４：５５～１６：１０】75 分
・清田 照子氏（とちぎ観光ボランティア協会会長）
・佐藤 正洋氏（那須町長）
・廣瀬 正道氏（まちづくり葛生株式会社代表 葛の里壱番館運営）
・波木 恵美氏（鬼怒川訪日外国人誘致委員長 Yokoso Japan 大使）
・羽石 純代氏（茂木町農林課職員 むらづくり全般担当者）
５）経済団体、マスコミなどを含む参加者との意見交換
～観光庁に対する期待～ 【１６：１０～１６：４０】30 分
６）（財）地域伝統芸能活用センターからのお知らせ
【１６：４０～１６：４５】05 分
７）閉会挨拶 【１６：４５～１６：５０】05 分
◇国土交通省関東地方整備局企画部環境調整官 杉山 忠継
《併 設》
◇観光まちづくり相談会 (16:40～17:00 20 分程度)
６．参加対象者
市町村、観光関係者（中小企業者・商工・農業関係者を含む）、経済団体、マス
コミ関係者、ＮＰＯ・市民団体（観光まちづくりに興味のある方） など
７．その他 参加費 無料 定員３５０名程度
申し込み締め切り日 平成20 年7 月24 日(木)
申し込みは、別紙「参加申込用紙」によりお願いいたします。
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/region/kankou/follow.htm#3
※なお、プログラム時間については若干の変更があるかもしれませんのでご了承願います。
【お問い合わせ先】
関東運輸局企画観光部観光地域振興課 担当 高橋、和泉澤
ＴＥＬ ０４５－２１１－７２６５
関東地方整備局企画部広域計画課 担当 藤井、大浪
ＴＥＬ ０４８－６００－１３３０
栃木県産業労働観光部観光交流課 担当 塚田、横山
ＴＥＬ ０２８－６２３－３２１０
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7月21日（月）00:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理
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