日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年1月10日を表示

01月10日(水) 訪問者

ご遠方より新年のあいさつを賜りました。
本年も宜しくお願い致します。

・栃木県鬼怒川温泉 ホテルニューさくら 村上所長

・静岡県伊東市  八八ひものセンター 営業佐藤直次様
・群馬県伊香保温泉 さくらい旅館 営業係長佐藤幹夫様

・ファイン小山   稲葉次長
・山形県上ノ山温泉 あづま屋 渡辺勝美部長
・栃木県川治温泉  柏屋
・山梨県河口湖   富士レークホテル



1月10日(水)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

ダンプ運転手、全国初のスト 運送単価引き上げ求め

 県内のダンプカー運転手でつくる全日本建設交運一般労働組合関東ダンプ協議会栃木支部(佐野市吉水駅前一丁目、鈴木清吉委員長)は九日、全国初の時限ストライキを決行した。
砕石会社など業界団体に対し、燃料費など経費上昇に見合ったダンプ単価(一台当たりの運賃)の30%引き上げを求めている。

 砕石を運ぶ非正規雇用のダンプカーの運転手たちで、栃木県栃木市で運送単価の引き上げを求め、全国初の時限ストライキを実施した。決起集会には約130台の10~12トンのダンプが集結し、二手に分かれてデモ行進した。
 実施したのは関東ダンプ協議会栃木支部(栃木県佐野市、組合員数約800人)。ディーゼル車規制対応の装置や車両購入などの負担に加え、ここ数年の軽油価格高騰で、運転手たちは過積載をしないと生活出来ない状態に陥っているという。
 山内健人書記長は「過積載でタイヤや車両が傷むが、十分なお金が回せないのが現状。そして事故も起きている」と話している。

※ これは、身近な問題である。燃料を使用するものは交通手段として利用させて頂いている交通機関全てに当てはめられます。
 旅先でストライキが起きた時の経験(航空会社の国際線・国内線)を持つものとして、私は誰もトクにならないことだと思った。
 相手があっての商売。お客様あっての商売3方よし。
『Win-Win-Win』である。



1月10日(水)08:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

「名選手は名監督にあらず」

部下の性格や能力は十人十色。1人1人の得意・不得意も異なる。

ときには「こんなことができないのか!」と怒鳴りたくなることもあるかもしれない。だがその前に、ちょっと考えていただきたい。そうやって怒鳴ることは、部下の才能を伸ばすことに通じているのか、それとも潰すことになるのか──。

「名選手は名監督にあらず」とはスポーツ界に限った話ではない。ビジネスの世界でも、仕事ができる人が“仕事ができる部下”を育てられるとは限らない。それどころか、知らずのうちに部下を追い込んでしまうことも少なくない。

もちろん管理職たる上司としては、すべての部下が持てる能力を最大限に発揮できるようにしたいものだ。そこで『「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人』

「『できる人』は仕事を自己完結できる人なので、周囲のことは関係なしに“自分がする”という気持ちが強い。
そして“自分ができるから他人もできるはず”と考えがちです。

一方『伸ばす人』は周囲との関係性を重視し、“仲間とどうやって仕事をするのか”を考えて彼らの能力の底上げを考えます。できる人はこれまでの経験や蓄積から“次もできる”と前向きに判断します。

しかし、部下もそうした経験があるとは限らないし、たとえあっても同じ判断をするとは限りません。そうした『自分と他人のギャップ』に気づくかどうかが、できる人で終わるか、伸ばす人になれるかの大きな分かれ目になります」

あなたは何人の部下を抱えているだろうか?

伸ばす人を育ててみてはいかがですか?
人間味のある人材を!
1.自分とは異なる相手を「受け入れる力」
2.相手との対話を成立させる「伝える力」
3.相手の可能性を「引き出す力」

3つの力を身につけることが必要だという。これらの力を持って部下と対話をしていけば、彼らの置かれている状況が的確に分かり、適切なアドバイスもできるようになる。

その際“部下との対話方法”も十分に配慮するように心がけたい。対話の仕方によって、部下は伸びもするし、追い込まれもするからだ。



1月10日(水)08:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

さくらさくよ 2007

夢といったら大きすぎて
なんだか現実味がないけれど、
受験といったら現実すぎて
なんだか夢がないような気がする。

でも、みんな夢を持っている。
みんな夢に向かってがんばっている。

だから、
今日までがんばってきた受験生たちへ、
最後に伝えたいメッセージは
「受験がんばれ!」でも
「夢に向かってがんばれ!」でもなくて、
「きっとサクラサクよ」。
ただ、心からそれを願うだけ。

「さくらさくよ。 2007」は、
夢に向ってがんばっている受験生のみんなと、
そんな受験生を応援しているすべての人たちに向けて贈る、「きっとサクラサクよ」の願いがこもったメッセージ集です。

受験生向けフリーペーパー「さくらさくよ。2007」。東京都文京区の本郷商店会などでつくる「サクラサク 受験生応援委員会」が350万部作成。来年の大学入試センター試験に向け、年明けから全国で配布を始めた。


我が家もサクラサクよ 願っています!



1月10日(水)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理


(1/1ページ)