日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年12月9日を表示

声かけ事案が発生 佐野警察

平成18年12月8日午後3時10分頃,佐野市赤坂町地内フレッセイ佐野店西側菊沢川沿い路上において,小学2年生に対する声かけ事案が発生しました。

不審者は年齢30歳から40歳くらいの女,黒の上着,黒のスカートを着用していました。

児童に対し,「何歳?」「一緒にラーメン屋に行かい?」と声をかけ,頭を撫でてきたものです。児童は,無視していたため無事でした。警察では,付近を警戒しますが,皆様もご注意ください。(佐野警察署)



12月9日(土)22:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理

12月09日(土)訪問者

・ Sさんという方から来店の予約がありました。
12:15に伺いたいとのこと。予定より10分程早くご来店。

 新規のお客様です。Sさんは、6名で旅行を毎年行っているそうで、今回幹事で宿泊を決めたいとのこと。
 宿泊は、4月を予定して、早い計画である。

色々とわがままを行って下さい!
いい宿が見つかりますよ!

何か不思議な感じがした。

Sさんは、几帳面であり、旅館名を出すと「そこは、連絡をしたんです」などと言う。また、何処の旅行会社と御付き合いをしているとも言わない(宿泊施設名を聞いても昨年は参加してなくと言う)。

不思議です。
メンバーには、鉄道会社に勤務されている方もいると言う?通常自社の系列旅館も使うだろう。

不思議だ。また、もう一人の幹事と相談してと最後にいった。 初めてだ。その場で結論が出なかったこと。



12月9日(土)21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

スタッフより 「ハワイ新禁煙法」

群馬県担当のまっちゃんです。いつもご利用まことにありがとうございます。

11月16日より始まった、ハワイの新禁煙法
施行直前には、日本のTVニュースなどでも大きく取り上げられていたようで、その後の状況が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ショッピング・モールで働く人の話しによると、休憩中には屋外駐車場まで歩いて行ってタバコを吸わなくてはいけなくなったのだとか。
また、現地ガイドさんの話しでは路上で喫煙する人が多くなり吸い殻のポイ捨てが増えたという話も……。

「Where Do You Smoke?!」(いったいぜんたい、どこでタバコを吸えばいいんだよ?!)

ここで、あらためてこの新禁煙法の内容を確認してみましょう。

禁煙となった主な公共の場所:
 1. 州や郡が所有する建物
 2. レストラン、バー、ナイトクラブ
 3. ショッピングセンター
 4. 空港内、公共交通機関(バス・タクシー等)
 5. ホテルのロビーや通路
 6. スポーツ・アリーナ、屋外アリーナ、スタジアム、円形競技場の座席部分
 7. チャイルドケアや介護施設に使用している個人の住居等
※ さらに、上記禁煙となった場所の出入り口より20フィート(約6メートル)圏内も禁煙区域。

喫煙可能な場所:
 1. ホノルル国際空港屋外エリア
 2. ビーチやビーチパーク、公園(海洋生物保護区指定のハナウマ湾を除く)
 3. ホテルやモーテル等の宿泊施設の喫煙ルーム
 4. 指定された喫煙スペース
 5. 民間もしくは半官半民の老人ホームや長期ケアホーム(施設)
 6. 個人の住居 等
※ ただし、喫煙可能な場所でも、出入り口や窓、階段、エレベーター、換気装置部分より20フィート(約6メートル)圏内は禁煙区域。

※ 同法律に違反した個人には最大50ドル、
  また企業には最大500ドルの罰金刑。


こうしてあらためて喫煙可能&禁煙となった場所を眺めてみると、「じゃあどこで吸えっていうのさ?!」と悲観的になってしまう気持ちもわからなくもありません……。

そこで、もっと簡単な「吸える場所」の見きわめ方はないものかと考えてみました。

そもそも、この法律の英語名称は
「Healthy Air & Workplaces Law」
(健康によい空気と職場を守る法)、
そしてその目的は「非喫煙者の健康を間接喫煙から守ること」となっております。

つまり、「基本的には周囲の人が自分のタバコの煙りから逃げられないような場所での喫煙はNG!」と考えれば、もっと自然にこの新法律を守れるのではないでしょうか?

周りの人を気づかい思いやるハワイの新禁煙法は、まさにALOHA(ハワイ語で「他者に対する友愛や尊敬の精神」を表現する言葉)な法律なのです!



12月9日(土)21:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

スタッフおすすめ企画! 札幌・小樽

 季節を『札幌・小樽』で感じる食と空間、大切な人との粋で上質な旅行を提案します。

年末・年始、澄空の街で、光夜と美食に酔う旅へ出掛けませんか? 
冬の札幌は、これからが本番ですよ!



澄空の街「札幌」で過ごす「特別な場所」

イルミネーションが街に灯る冬。
 澄空の街、札幌市街の中心部を東西に横切る大通公園には、ニッポンの冬を象徴する「さっぽろホワイトイルミネーション」が煌めきます。

さっぽろテレビ塔から続く散歩道とテレビ塔から見下ろす夜景は、年末・年始の雰囲気を感じるに相応しい。しかしながら、札幌の美しい夜景はイルミネーションだけではないのです。冬の札幌で是非訪れたいのが藻岩山頂上にある「もいわ山展望台」。陽が暮れると、『インカルシペ(いつもそこに上って眺望する所)』というアイヌ語名を持つ標高531メートルの山の上から、まるで宝石が輝いているような煌びやかな絨毯が眼下に広がります。
その色鮮やかな景観には、きっと誰もが心を奪われるはずです。



静かに夜を愉しむなら、数々の名曲が生まれる舞台となったBAR「N43」へ。松任谷由実の隠れ家でもあり、DREAMS COME TRUEの「LAT43°N」の舞台としても知られる。札幌の夜景を一望できる、嗜みの分かる大人だけが許される空間です。


北海の旬を「小樽」で味わう地元の人が通う絶品の『鮨』
 札幌から電車で約30分。北海に面した小樽は、大正末期から昭和初期にかけての古き良き時代の面影が残る街です。

古い喫茶店では、昔懐かしい温もりを感じさせる小樽ガラスの照明が今も現役。街を代表するレトロかつ幻想的な小樽運河の夜景。船見坂をはじめ、アップダウンを繰り返す趣のある坂。そんなノスタルジックな雰囲気の小樽だが、もう一つ見逃せないのが、北海の旬を味わえます。

「小樽の鮨」。小樽には鮨屋が数多く並ぶ「寿司屋通り」がありますが、今回は地元の目利き達に愛される鮨屋「伊勢鮨」に注目。寿司屋通りではなく、小樽中央市場近くに先代の頃から店を構える老舗です。根っからの小樽っ子・2代目小伊勢氏が腕をふるう。



お勧めは北海道産の旬のネタがズラリと並ぶ「道産握り」(3,700円)。特に小樽産のシャコ、ソイ、八角の昆布締めなどは絶品です。

ネタは季節や仕入れによって変わるが、運が良ければ鮭児も!気取らない、仕事熱心の主人の姿勢も気持ちもいい、この店、この握り、この主人に惚れ込む人が多いのも頷けます。 

日本ブライト旅行へお申込ください! 



12月9日(土)17:05 | トラックバック(1) | コメント(0) | 添乗報告  | 管理

スタッフより 所長

ヤマちゃんこと所長の山岸です。

弊社、日本ブライト旅行も石川社長の指揮のもと栃木県、群馬県のたくさんお客様に、ご愛顧いただき6年周年になりますこと皆様に感謝申し上げます。

スタッフ7名が「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」を経営理念に、7年目を迎えられ、新たな飛躍目指し、活躍の場を広げてゆきたいと願っています。

日本ブライト旅行を今後ともご支援ご鞭撻賜りますようにお願い申し上げます。



12月9日(土)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理


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