声掛け事案の発生 |
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| 12月5日午後3時30分頃、小学校2年生に対する声かけ事案が植上町地内の路上で発生しました。 同所にある交差点で児童が西進する車「白色ワゴン車6人乗車うち3人がピアスをしていた若い男達」から「今何歳、自宅の場所」等 を尋ねられる声かけ事案が発生しました。 本日同時間帯に2件の声かけ事案が発生していますので、ご家庭でもお子さんに注意していただくようご連絡いたします。 佐野警察署より
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12月5日(火)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理
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声かけ事案の発生 |
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| 12月5日午後2時30分頃、小学校1年生に対する声かけ事案が植上町地内の路上で発生しました。 紫色上着、紺色のズボンを着用していた年齢40歳位の女性が、児童に対して住所・氏名・電話番号等を尋ねたもので警察で警戒中です。 ご家庭でもお子さんに注意していただくようご連絡いたします。
佐野警察署より
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12月5日(火)22:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理
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影絵の魅力 |
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| 影絵の魅力は切った線の美しさに加えて、影絵をうつしだす光の透き通るような美しさにあります。光は影を生み出す母でもあり、この光のあたたかで爽やかな透明感が、みる人々の心の中にそれぞれ夢と幻想を呼び起こしてくれます。 この影絵は木枠にトレーシングペーパーを貼ったものをベースにして、その裏表に様々な紙やフィルターを数枚から数十枚切り抜いて貼り重ねていったものです。この紙の重ね具合と光の透過度合によって微妙な階調の美しさが現出されます。
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| 光と影が描きだす、影絵の息を飲むような美しい夢幻の世界、心の中に吸い込まれるような『浪漫と幻想と神秘の世界』をどうぞ心ゆくまで、ゆっくりとご鑑賞下さい。
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| 影絵は紙と光と切り抜く技が結集した芸術です。この紙を切り抜くのに藤城清治は初期から現在に至るまで、カッティングの大半を方刃のカミソリの刃を使っています。これが、鋭く優しい、まるで生命が存在するような独特の美しい線が生まれる秘密です。こうしてできた物に裏側からライトをあてて浮び上らせたのが、この藤城清治の影絵で、日本はもちろん世界でも全く類をみない独特のものです。この技法は昭和二十三年に『暮らしの手帖』に初めて発表されてから、半世紀以上、様々な工夫を重ねて今日の世界を確立しました。
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12月5日(火)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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カレンダー |
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| 2002年版 カレンダー The Art of Schaer / Mils シィファー/マイルズ作品集 夫婦で描く自然美。輝きを取り入れ鮮やかな作品。
2003年・2004年・2005年・2006年 ピーター・モッツ [ ピーター・モッツ : Peter Motz ] 1934年オランダ、ロッテルダム生まれ。 幼少よりカラーコラボレーションに魅了された彼は長年をかけその独自のスタイル、テクニックを磨き上げた。彼の作風はバーグ派とラーレン派をうまく混合しながらも、その独特な画風(枠を飛び出すような画風)を確立した。彼の自然に対する愛情・やさしさは彼独自の庭風景画に顕著に現れている。2003年6月永眠。
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| 2007年度版 藤城清治 影絵 永遠の愛
東京に生まれる。慶応普通部入学。海軍で九十九里浜の海岸防備へ。人形劇を、部下の少年兵たちとも行う。戦後再び慶応へ戻り、本格的に人形劇に取り組もうと考えていた時、人形劇の本と出会う。筆者・小沢愛国氏を訪ね、その時に見せてもらったジャワの影絵人形にすっかり心を奪われ、影絵の世界へ。身の回りのあき箱や包み紙などを使って、手作りの影絵劇を子供たちに見せ始める。同じ頃、猪熊弦一郎氏に絵画を習う。黒を生かす所などモダンな作風に藤城氏が受けた影響は大きい。 人形と影絵劇団ジュヌ・パントルを結成。慶応大学経済学部卒業。テアトル系の映画会社の宣伝部に入社。アメリカ映画は映画のカット割りや画面の構図など、かなり勉強になったと話す。花森安治氏が創刊した「暮らしの手帖」で人形劇の写真を連載するよう勧められる。その3号目の打ち合わせの時に突然停電になり、ローソクの明かりの中で影絵の話が出て、影絵を連載することに。 最初の影絵絵本「ぶどう酒びんのふしぎな旅」出版。この時期体をこわし、会社を辞職、影絵一筋に創作していく決心をする。朝日新聞に毎日曜日影絵を連載。何でも好きなように描いてほしいといわれ、こびとが頭に浮かんできたのだという。大阪ロイヤルホテルで影絵展を開き、以後毎年の定期開催に。一度思わぬハプニングで影絵を破られたことがあり、ショックで数日寝込んでしまう。外務省派遣文化親善大使としてアラブ等を訪問、影絵劇を上演。この時の公演は思い出深いものであったと、氏は今でも回想している。春の褒章で紫綬褒章を受ける。イタリアで開催の国際船と海の博覧会の公式ポスタ-を制作。 同年、昇仙峡影絵の森美術館完成。春の叙勲で勲四等旭日小綬章を受ける。
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12月5日(火)16:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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