01月27日(火)訪問者 |
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| ・栃木県 鬼怒川温泉 鬼怒川グランドホテル夢の季 営業部長 阿久津恵吉様
昨年12月末付けで鬼怒川温泉ホテルを退職され、移籍したそうです。
12月には、他の方から退職することをお伺いしていましたが、グランドホテルに移られ営業部長として営業を中心に活躍が始まるそうです。
飛躍の年になりますように。
・栃木県佐野市 佐野市立S小学校 K先生 保険のお申し込みに来店
ご来店ありがとうございました。
その他大勢来店。
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1月27日(火)22:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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2009年ダカールラリー総合優勝 |
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| フォルクスワーゲンは、1月3日(土)から17日(土)まで、アルゼンチンとチリを舞台に開催された2009年ダカールラリー4輪部門に4台のレーストゥアレグで参戦し、6年目にしてついに総合優勝を勝ち取りました。
新たに南米に開催地を移したダカールラリー。その初代優勝に輝いたのは、レーストゥアレグを駆るジニエル・ドゥ・ビリエール/ディルク・フォン・ツィツェヴィッツ(南ア/独)のコンビです。彼らは30年に及ぶダカール史上初めて、ディーゼルエンジンのマシンで優勝を掴みました。 さらにチームメイトのマーク・ミラー/ラルフ・ピッチフォード(米/南ア)も2位でフィニッシュ、フォルクスワーゲン レーストゥアレグの1-2フィニッシュに貢献しました。
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| ダカールレースについて
1977年、アビジャン/ニース ラリーに出場していたティエリー サビーヌは砂漠で方向を失い、遭難しかけました。
無事救助されたサビーヌですが、恐怖と同時に砂漠の広大さに大きな興味も沸き立てられました。
多くの人にこの砂漠の魅力を味わってほしいとサビーヌが考案したのが、ヨーロッパからスタートして、神秘的な砂漠を横断し、ダカールでゴールを迎えるという、パリ/ダカール ラリーです。
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| 「出場した人全員にとっての、挑戦であり、そこに踏みとどまった人に夢を与えること」というのが、開催当初から現在に至るまで、一貫したスローガンとなっています。
アフリカは、夢を秘めた未知の大陸であり、その夢は大きく広がっていくという考え方に立っています。
第1回目のラリーは、1978年12月26日にフランスのパリをスタートして、翌年の1月14日にダカールのローズ湖でゴールという10,000kmもの距離を走る壮大なラリーとして開催されました。
この時は市販車の参加は無く、2輪、4輪、トラックが一つのカテゴリーとして走りました。 台数はそれぞれ2輪が90台、4輪が80台、トラックが12台で完走は74台でした。
通過国はフランス、アルジェリア、ニジェール、マリ、アッパーボルタ、セネガルで、パリ/アルジェ/ダカール ラリーと呼ばれていました。
その後、通過国が変わることで、ラリーの名称も変化もありましたが、現在のダカール ラリーとなったのは2002年からです。
残念ながら、このラリーの創始者として賞賛を集めたサビーヌは、1986年のイベント中1月14日に起きたヘリコプター事故で帰らぬ人となってしまいましたが、その意志は主催者であるASO(アモリー スポール オルガニザシオン)に引き継がれ、今年で31回目を迎えます。
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| 2009年ダカールラリーのルート
全長9,000km以上。そのうち6,000km以上がスペシャルステージ ラリー後半でのマラソン・レグ地形の90%は砂地 厳しい暑さ、降雨、寒さ、標高など、めまぐるしく変わる過酷な気候条件によってドライバーの負担は大きくなる。 ・標高4,000m、行程120kmのリエゾン・レグ ・運転経路6,300km弱 ・空港周辺でのビバークはほとんどなし ・観客席は主催者側で用意 ・ビバークの許可は参加者に留まらない ・スタート:2009年1月3日(土) ブエノスアイレス(アルゼンチン) ・休養日:2009年1月10日(土) ヴァルパライソ(チリ) ・最終日:2009年1月18日(土) ブエノスアイレス(アルゼンチン) ・参加総数 500以上(参加登録締め切り2008年7月11日) 自動車200台 二輪車275台 トラック85台 ・2008年の参加者のうち65%が今回も参加 ・全長9000m以上の行程で、アンデス、アタカマ砂漠、アルゼンチンのカタマルカ州、ラ・リオハ州およびコルドバ州などを走破
~ 資料VWより ~
昨年は中止でしたので、VW頑張りました。
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1月27日(火)22:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理
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なぜか力を発揮する人 |
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| 逆風が吹き荒れる中で、なぜか力を発揮する人がいる。 自信に満ち溢れ、意欲的に仕事に取り組む人がいる。 そこに生き生きとした難しい課題を難なくクリアし、斬新なアイデアを打ち出し、膨大な仕事に追われてもスピーディーにこなしていく。 昨日は、栃木県の高校のPTA会長、役員や校長先生、先生方方の約200名の前で、PTA研究発表を約1時間行ったのです。
本来なら、PTA担当の先生が資料から発表のシナリオまでつくる学校が多いと伺います。 しかし、PTAの研究議題を先生任せでは、私達PTA本部の存在を否定してしまうことにもなるのではと、全て作りました。
1・学校の魅力 ・学校の沿革 ・教育目標(教育指標) ・学校の特色 ・校地(敷地総面積・校舎施設配置図) ・学科の特色 ・部活の特色 ・学校行事 ・学校教育のまとめ 2.生徒状況 ・卒業生の進路状況 ・平成20年度 田沼高生進路希望実態 ・同窓会 会員数 ・生徒出身中学校・地区別状況 ・通学方法
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| 3.PTA活動 ・PTA組織 ・主なPTA活動 ・活動スローガン「共育」 ・支部会紹介 ・学年委員会紹介 ・研修員会紹介 ・広報委員会紹介 ・生活委員会紹介
4.協議題 領域「家庭教育とPTA」 ・本年度生活指導努力目標 ・生活指導の具体策 ・PTAスローガンの狙い ・協議題「学校行事支援による家庭教育」 ・学校教育、社会教育、家庭教育の理解 ・家庭教育の意味 ・家庭教育の心得 ・学校行事支援について ・PTA支援活動(生活指導・交通指導) ・支援参加者の感想(文の紹介) ・支援保護者からの声
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| 5.第12回田沼高校全国耐久大会について ・生徒大会目的 ・教職員、保護者の生徒育成の狙い ・大会指標 一気呵成について ・PTA支援内容 ・支部会による耐久大会支援の説明会 ・耐久大会コース紹介
6.効果とまとめ
1.をM副会長 2.をO副会長が発表しました。 M副会長は、天才的な笑いの間を人柄というものでしょうか。「会長緊張しています~。」と言いながらそれを大観衆の前で笑いに変えてしまいました。
そのようなムードでスタート。予定を8分ほどオーバーし、O副会長にバトンタッチされ、きちんと8分オーバーで私に移りました。
全ての話が予定時刻ぴたりに終了。 私もノープランですが、順番がよかった。 何度もお子さんの前で練習をしたそうですが,普段のようにアドリブが先行してしまい聞き手の心を掴んでしまう力は凄い。
PTA会長さん達に労いのお言葉を沢山頂きました。 PTA活動を中心に研究発表ですので、田沼高の先生方や生徒の魅力は60%ほどしか伝えられなったかもしれませんが、PTAがこんなに真剣で,楽しいものだということが伝えられたかと思います。
本日も昨日応援においで頂いた本部役員さんからも感動しました。PTA会員の入会式にまた発表して欲しいと先生と話をしていたんですよとお電話を頂きました。
パワーポイントまで全てつくり、耐久大会の旗を舞台に設置し耐久大会のムードをつくりあげました。
平日ですので休みを取り応援下さいましたPTA本部の皆さんのおかげで余裕の中話すことができました。先生を含め10名は、共有の体験が、ひとつ増えました。
しかし、能力ある人は私が作成した資料と数度の練習で出来るのですね。母は強し。
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1月27日(火)08:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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