日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年1月26日を表示

栃高P連研修会 高P

本日は、栃木県高等学校PTA連合会にて本校が研究議題を発表をさせて頂きました。
田沼高校を10:45に出発。
会場には,11:35に到着。
宇都宮は寒い・・・・。山々に雪が降りています。

田沼高の10名は、会場の406号室にて控室として利用させて頂きました。
大勢で来ているので、何か余裕が感じられます。


平成20年度栃木県高等学校PTA連合会研修会
期日:平成21年1月26日(月)
会場:栃木県総合教育センター 大講義室
〒320-0002 栃木県宇都宮市瓦谷町1070    TEL028-665-7200

主催:栃木県高等学校PTA連合会
後援:栃木県教育委員会
   栃木県高等学校長会



日程:受  付 12:20~13:00
   開会行事 13:00~13:20
   会長あいさつ
   来賓祝辞 栃木県教育委員会生涯学習課長
        栃木県高等学校長会長
   講  話 13:25~14:35
   演  題「高校生の性行動及び性感染症、望まない妊娠の現状について」
   講  師 上地産婦人科医院 理事長
研究協議    14:40~15:40
   領  域「家庭教育とPTA」
   協 議 題「学校行事支援による家庭教育」
   提 案 者 田沼高等学校PTA会長
   議  長 田沼高等学校   校長
   助 言 者 栃木県教育委員会生涯学習課 副主幹

事務連絡    15:40~16:10
   平成21年度 栃高P連関係行事予定
   PTA団体障害保険・高校生総合保障制度
   栃木県青少年のための良い環境づくり実行委員会
閉会行事    16:10~16:15
   会長あいさつ

参加者は、学校関係者184名、その他5名の191名でした。

副会長のお笑いネタで、会場が和み良かった。
他校のPTA会長さんからも労いのお言葉をかけられながら、無事に終了を致しました。



1月26日(月)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高校評議員 | 管理

水陸両用バス試験運行報告

試験運行三年目の「水陸両用バス」の本年度実績を報告する鬼怒川流域ダム観光活性化会議水陸両用バス導入協議会(会長・斎藤文夫市長)が二十六日、日光市役所で開かれた。

席上、昨年運行中にハンドル操作ができなくなる事故があったことが報告され、これを受けた形で、同協議会から運行委託を受けていた業者が撤退することを表明した。

 会議では、運行委託を受けていた晃麓観光バス(鬼怒川温泉大原)の大島貴社長が事故を報告し「運行から撤退する」と表明した。

 複数の関係者によると、事故があったのは昨年十一月八日の川治ダム付近の県道のトンネル内。水陸両用バスが乗客約四十人を乗せダム湖に向かう途中、車両下部の部品が折れてハンドル操作が利かなくなり停止。

乗客は川治ダムまで約百メートルを歩き、別のバスで出発点の道の駅湯西川まで戻った。その日、水陸バスは運休とし同社が修理、翌日から運行した。

 同社は関東運輸局に事故を報告し、同協議会はホームページ上におわび文を掲載した。

 九月十四日にも水上でエンジンが停止する事故があった。

 会議後、大島社長は事故の対応などをめぐり、同協議会とすれ違いが生じたことから「安全に運行できないと判断し、撤退を決めた」と話した。佐藤寿延国土交通省湯西川ダム事務所長は「新年度の運行主体は未定」としている。

 二月には五十里ダムで初の氷上運行実験が実施される予定だが、大阪市の特定非営利活動法人(NPO法人)日本水陸両用車協会が運行を担うため、同社撤退による影響はない。

~下野新聞 記事抜粋~



1月26日(月)23:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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