無事に帰って来ました。 |
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| 10月28日(火)に3年生と4年生でご利用頂いた栃木県佐野市内の学校の先生よりご連絡を頂きました。
栃木県防災館とこどもグランディ科学館(栃木県こども科学館)の見学。
貸切バスの利用でした。
新規に当社をご指名頂いた学校様でした。 弊社に対して、誠実に何事もやれば見ている人はいるのだとご利用いただいた校長先生から御言葉をいただきました。
「誠実なれ、勤勉なれ、規律を守れ」高校で教室に掲げられていた言葉です。「至誠一生」もそうですが、社会に出て何十年たっても一貫性のある言葉ですね。
勤勉なれ・・か。
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10月30日(木)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | お客様から | 管理
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訃報 |
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| 佐野市立吉水小学校 ・職員の実母 通夜:平成20年10月31日(金)
栃木県立田沼高等学校 ・1年1組 O君の父 ※享年49歳 荼毘にしてから、お父さんの実家(青森)にて葬儀を行う予定。
身内の不幸は、誰でも悲しいものです。 PTA活動をしていると特に自分の息子とダブルことがあり、大黒柱の存在がどれほど大切かわかります。
お二人ともご冥福をお祈り申し上げます。
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10月30日(木)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小学校PTA顧問 | 管理
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第5回 PTA本部役員会 高P |
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| PTA本部役員会
日 時:平成20年10月30日(金)17:00~18:45 場 所:栃木県立田沼高等学校 会議室 参加者:PTA本部役員 議 題:
1.耐久大会本部支援 2.とちぎ教育振興大会開催要項 3.第4回 佐野市教育大会 4.その他 PTA活動参加報告
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| 今週に入り、寒さを感じいよいよ耐久大会に近づいてまいりました。
5支部の支部会に参加させて頂きましたが、統一確認を本部全体で行いました。
支部(会員支援は170名を超えました。)と教職員(41名)・同窓会(35名前後)と参加生徒(460名)の700名を超える行事になる予定です。
また、山間部の27Km耐久大会と言うことで支援ポイント35ほど設定していますが、地域のご協力があってこその大会。
授業で培ってきた持久力や精神力を発揮できるように、私達支援者の方が安全面の確保や物や声援で子どもたちの力に先生方や卒業生とできればと願っています。
ご協力をして下さるすべての方に感謝を申し上げたいと思います。
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10月30日(木)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高校評議員 | 管理
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PTA指導者研修会Ⅱ 小・高P |
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| 佐野市小中高PTA連絡協議会 佐野・足利地区小中高PTA連絡協議会PTA指導者研修Ⅱ後援会
テーマ「メタボリックシンドロームについて」 講師 増田内科医院 院長 増田正徳先生
日時:平成20年10月30日(木)13:30~15:10 場所:あくとプラザ 小ホール 所在地:佐野市あくと町3084番地 T E L :0283-86-4715
1.会長あいさつ 佐野市小中高PTA連絡協議会会長 2.担当校校長あいさつ 佐野清澄高等学校校長 3.後援会
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| テーマ「メタボリックシンドロームについて」 Metabolic Syndrome=代謝症候群 略してメタボ
内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をさすそうです。 以前は、 ・シンドロームX ・死の四重奏 ・インスリン抵抗性症候群 ・マルチプルリスクファクター症候群 ・内臓脂肪症候群 などと呼称されてきた病態を統合整理した概念だそうです。
2008年4月からスタートした特定健診制度(糖尿病等の生活習慣病に関する健康診査)では、メタボリックシンドロームの概念を応用して糖尿病対策を行う事を目指し、40歳から74歳までの中高年保険加入者を対象に健康保険者に特定健診の実施を義務化すると共に、メタボリックシンドローム該当者、または予備軍と判定されたものに対して特定保健指導を行うことを義務づけた。
厚生労働省は、中年男性では二分の一の発生率を見込むなど、約2000万人がメタボリックシンドロームと予備軍に該当すると算出しているそうです。
私も予備軍ですね。
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| 治療と予防 自覚症状に乏しいのが生活習慣病の特徴であり、基本的に「痛い」とか「辛い」といったもが感じられないそうです。
その治療は、動脈硬化の発生・進展防止が治療目標となり、そのための脂肪蓄積の進行防止・解消を目的に食事療法による摂取カロリーの適正化と、脂肪燃焼を促す目的での運動療法が基本。
どんなことをすれば良いのでしょうか ・朝・昼・晩の3食を確りとること。 ・運動を毎日する。 ※1万歩以上歩いてビール1本分の消費カロリーだそうです。増田先生からゲーテを引用し「急がず。休まず」と継続は予防なりでしょうか。
更に、食事・運動だけでは生活習慣の改善により解消されない危険因子(耐糖能異常、脂質代謝異常、高血圧など)に対しては薬物療法を実施する場合もあるそうです。※副作用もあります。
また、喫煙は動脈硬化の危険因子である事が疫学的に証明されているので、禁煙努力も並行して行う。※子供の頃からの禁煙啓発が必要。
男性はリンゴ型(内臓脂肪型肥満) 女性は洋ナシ型(皮下脂肪型肥満) が多いようです。
また、メタボリック症候群を予防するために、肥満者の「流行」を予防する事が重要視されている。 現在、BMI(体重/身長の2乗)30以上の肥満の頻度は、アメリカでは30%以上、日本では3%でる。
これは肥満が個人の生活習慣というよりも、集団レベルの生活環境によって「流行」することを示していると考え、肥満の「流行」を防ぐためには、個人の努力のみでは困難である事から、保健上の政策・制度的取り組みの必要性が生じている。
特に高カロリー食品の規制が重要と考えられ、日本では野菜、魚、米を中心とした日本食を見直すようにともされて、日本国外ではこうした日本食が肥満防止に役立つために日本食ブームとまでなっている。
肥満者は自分が責められていると感じる事から、このメタボリックシンドローム自体を否定することがあるが、肥満防止として個人の努力、家族の協力、政策・制度上の取組み実行が、メタボリック症候群予防に効果があるのです。 ※子供が肥満の場合は、親も肥満です。 子を見れば親がわかるそうです。
家庭教育か・・・。
ここ2週間で3.5Kg痩せました。 もっと痩せなければ・・・。
午後の講演で、専門用語(特に漢字が多くメモをとるのに精一杯)が多く睡魔と闘いながら無事終了。
近年の飽食と運動不足を背景に、肥満をもとにリスクファクター(危険因子)が複数集積しているケースが極めて多くなり、個人でなく国が対策に乗り出しました。
煙草の税収が2兆円とすると煙草が原因で治療を受ける医療費は4兆円と倍だそうです。
子どもたちの習慣化は、大人が鏡にならないといけませんね。あいさつと同様、生活の習慣を正しくしないといけませんね。
今回は、高校のPTA会長と小学校のPTA副会長の2校の代表で参加させて頂きました。一人二役。
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10月30日(木)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高校評議員 | 管理
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