日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年2月を表示

02月02日(金) 訪問者

・群馬県伊香保温泉 榮泉閣 五十嵐支配人

 茨城県と栃木県の営業をされてからの訪問とのこと。先の予定が立たない時代になり、どこにセールスをしたら良いか難しいと。

 私たち旅行会社も同様です。
 国家資格を取得しても、無資格の者が旅行を手配したり、旅行業を登録して無くても販売ができる業界です。

 旅行業と言われる前の資格は、斡旋業でした。斡旋業では行けないから旅行業にしたのに、昔とかわらないことをしていたのでは・・・・・

 間も無く、低価格競争の時代は終焉をむかえることでしょう。本当に良いものを提供しなければいけない時代。

 この業界の生きる力を出す為にも・・・

旅館業の皆様も個性の時代。本物の時代。自らの輝きを取戻しキラキラと明るく輝いてください。



 



2月2日(金)22:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

「道」

「道」

人それぞれの道がある。
太い道、いばらの道、枝分かれの道、ギザギザの道。。。。

人の指示による道だけは歩きたくない。
どんな道であろうと自分が選ぶ道を歩き続けたい。
否、創っていく。



2月1日(木)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | こころに残る言葉 | 管理

02月01日(水) 訪問者

栃木県足利市にあるA社の社長来店。
企画商品の在り方を質問に来店された。

受託取扱企画旅行の販売方法である。
色々と制約がある。面倒。不透明。等など


お帰りになられて再度考えてみた。
私は、下記のことを前提に考えて、当社は他社企画を販売している。
・受託契約は、互いが納得して提携を結び、商品の魅力を理解して販売をする。

・商売は、信頼関係から成立つものであると思う。
信用できなければ自分自信の力で、仕入て販売をすれば良いと思う。

 私も企画を作成する際に、日本ブライト旅行と言う会社のこれまでの実積や取組む仕事に対しての情熱を受入施設様の理解のうえで商品づくりをしているつもりです。

 プライドを持ちお客様が輝ける商品を提供するように努力を各社がされたら如何か?
 
同業者の皆様には声を大にして言いたい。
もっとスケールの大きな心で頑張ろう!



2月1日(木)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

辺り一面に広がる早春の色彩に出会う

 一年でもっとも寒い時期がそろそろ和らいでくる頃。
週末はひと足早く、初春を感じる小旅行に出かけませんか?今月は、2月に菜の花や梅、椿などが一斉に集い、各地で花祭りが催される伊豆半島へと足を伸ばしましょう。
 
辺り一面に広がる鮮黄色の菜の花畑。

一昔前までよく見られた風景だが、今では数少なくなり、こうした光景に出会うと、春の訪れと淡い郷愁に誘われる。伊豆では菜の花畑と、早咲きの桜として知られる河津桜を同時に愉しめる名所がある。菜の花の黄色と桜の淡い桃色が一面に広がるコントラストが美しい「河津」(<河津桜まつり> 2月10日~3月10日)と「南伊豆」(<みなみの桜と菜の花まつり>2月5日~3月10日)。いずれも、川辺に桜並木が並び、所々に菜の花畑が広がる。

 春になって初めて咲く(目にした)桜を「初花」というが、今年はパートナーを連れてこの美景をふたりの初花にしてはいかがだろう。



2月1日(木)13:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理


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