日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年2月9日を表示

一番早いお花見を楽しむならコレ!

第17回河津桜まつり

 早咲きの河津桜は2月上旬からが見ごろ。
夜間もライトアップされる桜並木を中心に、出店での地場産品の販売、“伊豆の踊り子”との記念撮影などの催しが行われます。
また、付近の温泉では足湯のサービスなども。
 
※静岡・河津各所にて2月10日(土)より開催

好評発売中 

栃木県旅行業協会 平日特別企画 第6弾 
      伊豆の太陽 外浦温泉の1泊2日の旅



2月9日(金)20:40 | トラックバック(0) | コメント(1) | 旅行業界情報 | 管理

Bクラス

BクラスのBは、ブライトのBですよ!
嘘だよ!    
本当ですよ。私がセールストークで使っていますから!

お調子者のセールス電話から
 「Bクラス発売1周年記念限定モデル」のことを聞いた。

一世紀を超える長い歴史を通して、安全性、走行性、快適性などの革新と品質のさらなる向上を重ね、常に自動車の新しい基準を創造してきたメルセデス。

そしていま、先進の思想と技術を結集させ、人々の多様なライフスタイルを満たす新しい価値を生み出しました。

メルセデス・ベンツ Bクラス

ワイド感を強調したダイナミックにしてスポーティなフォルム。

サルーンの快適性とステーションワゴンに匹敵するスペースユーティリティを備えた、伸びやかにして実用的な室内空間。

サンドイッチコンセプトを始めとするメルセデスならではの高度な安全性能。ターボチャージャー付ユニットをラインアップした直列4気筒エンジンや、無段変速トランスミッションAUTOTRONICなどが織りなすパフォーマンス。

Bクラス

それは個性、性能、機能、品質のすべてを突きつめ、モビリティの新しいかたちを創造したメルセデスの新たなコンセプトです。

BRIGHT Bクラス



2月9日(金)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

02月09日(金) 訪問者

 K様 大学生のお嬢様がUSJに行きたいと相談にご来店。

TCB観光バス株式会社 営業 新井真一様
   ニューフェイスです。弊社担当になったとご来店。

 もと国会議員秘書の友人H氏。包装紙に印刷を手掛けている会社の営業をしている。今回、安藤勇寿先生の絵を使用し袋を作成する案が出ているとのこと。作品を持参したが駄目だしをした。理由は色が原画と違い過ぎるからだ。 ともあれ久し振りに彼とあえて良かったと思う。

 市内Y小のO先生来店。資料をお届けくださいました。
    ありがとうございました。 



2月9日(金)19:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

視覚障害の菊池さん 国内旅行管理者に合格

視覚障害のハンディを克服し、埼玉の菊池儀(たかし)さん(23)が、本年度の国内旅行業務取扱管理者試験に合格した。全国旅行業協会によると、視覚障害のある合格者はこれまで、菊池さんのほかには一人しかいないという。

私は、昨日まで(社)全国旅行業協会講師養成研修を3日間受講して来たばかり、地元紙に目を通すと「国内旅行管理者に合格」と見出しが出ている。

私にとってタイムリーな話題であった。

詳しく読むと下記のような内容だ。

菊地さんは生まれながら目に傷害があり、現在は光を感じる程度。県立盲学校を卒業後、旅行会社が募集したマッサージ師の求人に応募しようとした際、が点字で受験できることを知った。

那須塩原市浦野の旅行会社社長に相談し、試験内容などについてアドバイスを受けた。

また、試験テキストに点字版がなかったため、市内の朗読ボランテイアグループなどの協力で音訳したテキストを利用した。

さらに、昨年6月から埼玉県所沢市の国立職業リハビリセンターで点字デイスプレーによるパソコンを学ぶなど、研さんを積まれたそうです。

結果、受験者5,506名中。合格率33.4%のお一人に輝いたそうだ。おめでとうございます。



旅程管理業務の講義指導について、バリアフリー旅行を受けたが、

平成7年、観光政策審議会の答申では、「全ての人に旅行を楽しむ権利がある」として、旅行業界に対してもすべての人が参加できる旅行を商品の設定やバリアフリー旅行の情報の提供、旅行産業に対する社員教育などが必要であると述べている。

そこでの課題が、添乗の介助である
↓     ↓     ↓
特定のお客様に対して専任的なお世話ができないこと、介助を要請されたとしても主たる業務が優先されることを、お客様にご理解いただかなくてはなりません。

菊地さんが企画する側になれば
障害をもつお客様が適切な介助に対して感謝の気持ちをもち、ツアーの他のお客様と強調制を発揮すること、添乗員がグループ全体の融和に常に配慮すること、グループのお客様が介助に対して理解を示す事。実務経験を積み。お客様とエージェントの立場から可能になるかと思います。

このような環境・雰囲気をつくるのは、旅行会社として何ができるのか!
を考えて行かなければなりません?


答えは,ひとつでは無いと思いますが。
菊地さんの答えを早く拝見させて頂ければと思います。



2月9日(金)14:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

平成18年度講師養成研修を受講して

2/6~8の3日間、観光立国が制定された年に、講師養成研修を受講した。

自己啓発と旅行業界の発展になどとカッコいいことをえがきながら受講したが、国内・総合旅行業務取扱管理者とも合格率30%前後の難関の国家資格。

約70%前後の方が不合格と言うのが現状である。私の講義でと思うと責任重大である。一人の人間の人生を変えるかもしれない。

相手にものを伝えることはとても大変なことだと意識をしていたが、今回の受講により更に意識が強くなった。

また、今回の受講者25名の皆様さんありがとうございました。

1年間勉強をした後に講師セミナーを開催され、晴れて研修講師として登録をされます。

旅行業界の資質の向上と自分自信の刃を研ぐ為に自己啓発をしようと決心をしました。

今回、3日間でお世話になった講師の先生方ありがとうございました。



2月9日(金)00:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理


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