第30回 納涼盆踊り大会 |
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| 記念すべき「第30回 納涼盆踊り大会」が、開催されました。
日時:平成22年8月15日(日)午後7時から9時30分 ※雨天の場合は、翌日。 会場:お祭り広場(新吉水第二児童公園) 1.盆踊り(田沼音頭・交通安全音頭・日光和楽踊りなど) 2.福引き抽選会 3.子どもによる花火大会 4.子どもへお菓子配り 5.打ち上げ花火
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| 公園の中央にやぐらを立て、そのやぐらの上で音頭とりが音頭を歌い踊る。一般参加者は、その周囲を回りながら音頭にあわせて踊ります。起源は、「念仏踊り」といわれる盆踊りです。
毎年、夏の季語として「盆踊り」を使用していましたが、ある大学の先生に教えて頂きました。俳句では、「盆踊り」は、秋の季語です。暦の上では、既に立秋を過ぎてから行われるものであり、「夏」ではなく「秋」です。(そうですね。)
夏の季語という誤解があるが、夏休みの大きなイベントの一つである盆踊り大会。
かつては夜通し行われることが多かったが、近年は深夜まで行われることは少なくなったようです。
第29回 納涼盆踊り大会
【盆踊りを楽しむ方法】 まずは参加することが一番です。
5つの視点から楽しみ方を紹介! 雰囲気・・・踊りとともに街並みや季節を味わうことができます。 文化・・・・気軽に日本文化に触れるのに丁度よいものです。 踊り・・・・輪の中に入れば、とにかく我を忘れて体を動かせます。 ファッション・・浴衣姿が踊りの動きの中で非常に艶やかです。 音楽・・・・・・激しいもの、しっとりしたもの音楽も色々あります。歌詞は洒落まじりで面白いものが多くあります。
全国の有名な盆踊りのように発展させたいですね。 ・西馬音内盆踊り ・佃島念仏踊り ・新野盆踊り ・おわら風の盆 ・郡上踊り ・白鳥踊り ・十津川盆踊り ・白石踊り ・阿波踊り ・津和野踊り ・世冨慶エイサー ・竹富島のアンガマ
色々ありますが、若者が故郷に帰って来たいという心響くものを皆さんと体感したいですね。
今回、嬉しいことが沢山ありました。 中学生や小学生が、声を掛けてくれます。 「よしみず子」だ。嬉しいですね。
そして、お母さんやお父さんたちとも交流が出来ました。いい街になりそうです。
南北の会長さんも自ら歩いて、町内の方々に参加を促していました。
素朴な庶民の芸能である盆踊りの中から、時に驚くほど美しく洗練されたものが生まれることがあります。
富山県八尾市の「おわら風の盆」も、そうした踊りの一つです。
目深な編笠の可憐な踊り子、独特の哀調を帯びたおわら節に胡弓。その魅力に惹かれて、毎年多くの人が越中八尾のまちを訪れます。
華やかな舞台の背景で私たちが垣間見たのは、まちの人々の飾らない表情。気持ちの高揚を抑えきれず、道端で突然踊りはじめる踊り子の若者。玄関先に置かれた縁台や草花に見られる、懐かしくもさりげない心遣い。
たくさんの来訪者を受け入れながらも、自分らしさを失うことのない“しなやかさ”が、八尾のまちにはあります。それはまた、あの優美な踊りの“しなやかさ”に受け継がれているのかもしれません。
高橋治先生の「風の盆恋歌」。 もう一度、風の盆に連れて行ってください。 北陸の風物、大人の恋の儚さを比類なき美しさで描いた名作です。
最後に、福引抽選は、外れてしまいました。 しかし、今年は第30回を記念して外れくじなし! 引換券を本部に見せると「洗剤」が頂けたようです。
個人的に また、サプライズ。 優しいご近所の方から・・・。 サプライズがありました。
本当ですか?・・・・。 そんな~。感謝。
ありがとうございました。
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8月15日(日)22:20 | トラックバック(1) | コメント(0) | 3丁目西地区 | 管理
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商売は、損して徳(得)をとれ |
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| 昨日、ご家族で群馬県草津温泉に宿泊をされたお客様が早速、帰宅後にご来店下さいました。
宿泊は、日本三大名湯の草津温泉です。
施設は、草津温泉最大級の収容人員を誇る毎年、プロ百選にランクインしている宿です。
・チエックイン後に「支配人」が、お部屋に伺いご挨拶があった。 ・飲物のサービスがあった。 ・カードキーを使用し、特別風呂で入浴出来た。
収容人員が多い施設は、団体専用と思われがちです。 今回は、お盆の土曜日(休前日のピーク時)ですが、支配人が、直接お客様へご挨拶に伺う木目細かさが、お客様へおもてなしの第一歩になります。
次に、飲物のサービス。これも受入施設様からのおもてなしのひとつですね。
また、一般のお客様が入れない浴室に、カードキーを使用し入浴をさせるとは、お客様にとって優越感を味わえたのではないでしょうか。
「父親の面目躍如、威厳が保たれました。」と帰路に立寄った水澤うどん店の高級うどんをお土産に頂きました。
先日、確認の連絡をさせて頂いた時も直ぐに、御礼にとお品を頂きました。
商売は、損して徳(得)をとれと云う諺があるように、商売抜きで良いものを提供したくなります。
お客様、受入施設様、日本ブライト旅行の三者が喜ばなければなりません。
人と接するときは、「人・物・金」をいかすことが大切であると教えて頂いたように思います。
感謝。ありがとうございました。 今回、勉強になりました。
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8月15日(日)16:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | お客様から | 管理
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