日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2010年8月12日を表示

第10回 回覧・配布物

吉水駅前3丁目西1班の方へ回覧・配布致します。
※毎月、1日と15日が広報の配布日です。


8月15日(日) までに配布致します。

回覧物

・愛犬のため。みんなのため。

大切な愛犬、きちんとかっていますか?
可愛がっているからこそ、マナーを守って、
社会にも受け入れられる愛犬にしてあげてください。

栃木県動物愛護指導センター
宇都宮市今宮4-7-8 TEL028-684-5458

①登録と狂犬病予防注射を受けましょう。
②放し飼いはやめましょう。
③フンの後始末は必ずしましょう。
④飼い主が誰かわかるようにしましょう。
⑤不妊・去勢手術をしましょう。
⑥餌だけを無責任にあげるのはやめましょう。

心当たりのある方は、ご注意ください。

⑥の「餌だけを無責任にあげる」。これは、私にも当てはまります。可哀そうと思い餌だけあげてしまいます。
これも無責任なことなんですね。



・下水道工事のお知らせ
佐野市都市建設部下水道課 公共下水道係 TEL62-1165
関東建設株式会社 現場代理人茂呂直樹様 TEL86-3091

1.工事名 公共下水道田沼6号枝幹線築造工事 22-202工区
2.工事場所 佐野市吉水三丁目(上記画像参照)
3.工事期間 平成22年8月23日=平成22年12月28日
4.工事概要 工事の延長 240.5m
  硬質塩化ビニール管 Φ200mm
  マンホール   4箇所
  公共汚水ます 12箇所
 
長期の下水道工事、現場で働く方や通行する市民の安全に最善の措置をお願い致します。

各家庭配布物



・広報 さの   No.132(2010年08月15日)
 佐野市政策調整課
・からさわ 第4号 平成22年8月15日
 佐野市町会長連合会

町会は、皆様からの会費などを基に色々な活動を行っています。

1.自主防犯パトロールや自主防災活動
2.地域のお祭りでの人々の交流や子ども会、敬老会へ  の協力
3.地域の文化の伝承
4.清掃活動をとおしての環境美化活動
5.地域の事業案内や市役所・学校・警察などからの情報回覧

吉水にお住まいになられた方は、町会に加入し沢山の人と交流をして頂きたいと思います。吉水は、人が良いところですよ。

・Human Rights(ヒューマンライツ)
人権のことで、人間が人間らしく生きていくために社会に認められた、誰もが生まれながらに持っている権利です。~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~

8月は、佐野市人権対策推進市民運動強調月間です。

明日からお盆を迎えます。
ご家族で話す機会があるかと思います。

「命の尊さ」「違いを認め合う」「気づく」をキーワードに豊な人権感覚を育んで頂きたいです。

一人ひとりが「かけがえのない存在」です。
自分を大切にする心、他人を思いやれる心を日常生活の中で気づくことを育んでいただければと思います。

・第23回 くずう原人まつり(佐野三大祭り)
21世紀の古代ロマン。8月21日(土)・22日(日)の2日間におよび開催されます。初日にはmオープニング抽選会も行われます。原人パフォーマンス・ひおこしなどの名物企画や小学校から高校の学校単位でサンシャインライブというものも予定されています。

15日までに配布致します。


盆踊りの参加も宜しくお願いします。



8月12日(木)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 3丁目西地区 | 管理

第6回田沼南部地区レクリエーション大会の通知

第6回田沼南部地区レクリエーション大会の通知


他のお宅に届いていたようです。
ご迷惑をお掛けしました。

大会が近くになり実行委員の方が、配布したようですね。地区から役員が選ばれているのではなく、個人情報保護法などにより住民の情報が少ないので大変だと思います。

本番は、平成22年8月29日(日)です。
選手、役員の皆様方宜しくお願い致します。



8月12日(木)12:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 3丁目西地区 | 管理

米ESTAが9月に有料化

米国税関国境警備局(CBP)は、9月8日から電子渡航認証システム(ESTA)の取得を有料化すると発表しました。

「旅行促進法(TPA:Travel Promotion Act)」
米国の旅行者増加や観光産業の発展をめざしてプロモーションするための費用にあてられる。

当初は10米ドルの予定であったが、CBPがESTAのシステム維持費として4米ドルを追加し、取得のために必要な手数料は合計で14米ドルとなります。

手数料を徴収するのは、ESTAを新規取得する際と、パスポートを新しくした際など再申請する場合です。

例えば2年間の有効期間内に、登録情報を更新するだけの場合などは無料という。

支払いはクレジットカードかデビットカードのみ受け付け、現在のところマスターカード、ビザ、アメリカン・エキスプレス、ディスカバーの使用を認めています。

手数料は、米国を旅行デスティネーションとして海外にアピールするための費用とする。米国の旅行業界が用意するプロモーション予算と同額を手数料収入から拠出するもので、今後5年間にわたって毎年最大で2億米ドルがプロモーションに投じられることになる。

なお、日本では、弊社を含めて複数の会社がESTAの申請代行サービスを提供しています。有料化以降は、旅行者本人以外の名義のクレジットカードが受け付けられないようなケースも考えられ、現在のところ、実際の申請手続きの変更点などの詳細は発表されていません。

$14・・・
その他、渡航手続料が必要となります。

今月中に、手続きした方がお得ですね。



8月12日(木)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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