日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年8月3日を表示

08月03日(木)

 先日、私共のH町会長さんが,盆踊りの協賛金をはじめて依頼に来られた際に,寄付を1万円を致しました。そして,道路の歪みの件で市に話をして頂いて私のところに連絡を市から下さると言っていたのですが連絡が来ないので直接担当課に連絡をしたところ、午後見えました。

 市はH町会長からは連絡がないのですと言っていました。以前も別な町会長さんもそうでしたが、旅行に出かけていて連絡をしていませんでしたと言っていました。

 直接市民の声の方が早い。システムを改正して欲しいです。

今日みえたT井さんは、デジカメで撮影してから、社長やります。
しかし、先に水道と下水道事業をやるので、この6m道路は全面のアスファルトの打ち直しを予算も確保しているのですが出来ません。水道・下水道工事は今年やるのですがいつかは、まだ、わかりません。

 何処を誰がやるのかまでわかるが、いつ?いつ?がわからない。いままでとかわらないことですね!

 T井さんに、弊社の社内で振動などを地震のような揺れを体感していただき、予算もないのでアスファルトの上塗りか揺れを起こす箇所をカットし舗装を上司に相談するとの事でした。

・市道なのでマイカーが走るのを前提に舗装をしているそうです。
しかし、トラックやダンプのショートカット道路(信号が無いので時間短縮できる)として一日の通行量は相当の交通量になります。
※外で話をしている10分間でも30台位は通過す凄さです。

・道路を舗装して40年弱全面舗装はしたことが無い。
※通常10年の耐久だそうです。路面にひび割れや段差が出来ています。

・担当者のT井さんも上司に報告をし、明日連絡をしていただけると話をしていました。

 明日は、ハウスメーカーの方が壁紙や事務所玄関などをチエックに来てくださることになっています。(補修をする予定です。)

 T井さんは、入社4年目で今年めでたくご結婚をされたそうです。職場のこと。市のこと。家庭のことなどお伺いしましたが、確りしている方です。今後がまた逢うのが楽しみです。
 本音で話せる関係はいいですね!

バリアーフリーで行こう!



8月3日(木)23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

ブランドですね!

やっぱり・・・・・日本ブライト旅行
だから・・・・・・・・日本ブライト旅行
絶対・・・・・・・・・・・日本ブライト旅行

こんなフレーズで、先月に学童野球大会の送迎をお申込下さった会長様よりお礼のお電話を先程頂きました。
そして、今月末の野球合宿手配依頼を頂きました。

社長本当に先月ありがとうございました。
対応が良かったでした。

やっぱり・・・だから・・・絶対・・・・
ブランドですよ。日本ブライト旅行・・・いいですよ!

お願いしたいですもの・・・・

担当者は私でありませんが、会長さんは私にも連絡を頂き御礼と新規の申し込みを先程して下さりました。

ブランドか・・・・

そういえば、昨年1月ブランド力で講演をしました。

弊社が地域のブランドでもなればいいですね。くちコミ力を大切にしていきたいです。

お客様に不安を与えない!出来ない事は、引き受けない!

○○○○○(まだ、ヒミツです。)が出来たら勝負しますよ!

ブランド力に力を入れていきます。



8月3日(木)23:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

~ 違いを創る違い~

以前に流行った言葉のひとつが「勝ち犬・負け犬」。30代の女性の生き方をあらわしたものでした。

その違いは結婚。人生には結婚をはじめ様々な出会いの場面があります。
そのシーンで違いを創る大きな要素の1つがコミュニケーションです。

さて、コミュニケーションとは何でしょうか。

似たような言葉に、対話、会話、情報伝達があります。

しかし、コミュニケーションはそのいずれとも異なります。英語で言えば、対話はダイアログ、会話はカンバセーション、情報伝達はインフォメーションです。

コミュニケーションはそれら以上のもっと広い大きな意味を持っています。
ところで、人生に違いを創るコミュニケーションはどの年代にとっても上手くなりたいものですね。

上手いと下手の「違い」を創る違いとは、どのようなことなのかでしょうか。
もちろん、違いはテクニックである場合もあります。でも、コミュニケーションは聴き方や話し方といったテクニックだけではありません。そこにいる人そのものに関わっているところが大きいのです。

その理由は次のことです。
最近は聴く技術やコーチングの技術がコミュニケーションを助けるものとして大きな話題になっています。しかし、テクニックばかりでも上手くいかないケースも多くあります。

例えば、やたらうなずくし、質問をしてくれるけど、話を聴いてもらっている感じがちっともしない。そんな方が周りにいませんか。

たぶんに、うなずきや質問のやり方を習ったのでしょう。
実は、コミュニケーションには基本的なステップがあります。一緒にいる、聴く、話す、といった段階です。

一緒にいるというのは、たとえ離れていても相手に興味や関心を向けている状態です。その状態だから、自然に話を聴くことができます。

聴いていると相手も自然に耳を傾けますから、そこで初めて話すことができるのです。ゆえにコミュニケーションは技術ではないといえます。

大切なのは、コミュニケーションしている人そのもの。相手と一緒にいるという、その人のあり方なのです。あり方に気付かずにテクニックを使っても決して上手くコミュニケーションを進めることができません。

コミュニケーションの上手い・下手の違いはテクニックということ以上に、「あり方」なのです。

つまりコミュニケーションにおける「あり方」こそが、違いを創る違いなんですね。

コミュニケーションの多くは、「あり方」からあらわれる態度や表情、そのほか話す速度や声の高低など、日頃は気付いていない部分に、つまり潜在意識に左右されています。

この部分は1人ではほとんど気付くことができません。
コミュニケーションに障害になる、私たちが作っているいる心の枠の問題です。

ここで、私たちが日常で気付いていない、心の枠の例をほんの一部を挙げてみましょう。

人前で上がってしまってはまずい。笑いや共感が得られる話をしなくてはいけない。自分は口べただから人前では話せない。話をするときはチャント話さなくてはならない。話を聞いたらその通りにやらなくてはいけない。などといったことです。

気付いていないところだから、単なる知識学習ではなかなか違いを創れません。
どうしたら、自分の心の枠に気付けるか?

心の枠に気付くことは、コミュニケーション、自己イメージ、将来の展望に大きな変化を生み出します。つまり自分を知るということなんですね。



8月3日(木)11:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

~ 違いを創る違い~

さあ、これからが夏本番ですね。
この夏にどれくらい動けるか。それが秋の実りを左右します。アリとキリギリスのたとえ話にあるように、どんな冬を迎えるかはこの夏にかかっています。

さて、自分が今年のうちに成し遂げようとしていたことは、どれくらい進んでいますか。進み方は先月と比べて、満足のできる違いを創れているでしょうか。

ところで「違いを創る違い」という言葉があります。同じことに取り組んで、うまくいく、うまくいかない、ことがでてきます。

自分や周りの人が望む違いを創るために次のようなことを考えたり、または、近くの人に言ったりしている。その他に、周りから言われたことなどはありませんか。
例えば「自信を持て」「積極的な心構えが大切」「やる気が必要だ」といったことです。

では、実際にそう考えることや、そういう言葉掛けで、自分や周りの人が望む結果を創ることがどれくらいできているでしょうか。
確かに、自信や積極的な心構えを持つこと、やる気は結果を出すために必要な場合もあります。
しかし、これからお伝えすることを聞いて、皆さんは驚くかもしれませんが、行動し結果を出すためにやる気は必ずしも必要だとは言えないのです。

その訳はこうです。「えっ・・・」と思うかもしれませんが、そう考えることは自分や人を勇気づけるように機能しないし、結果を創らないこともあるのです。

例えば、貴方が自信を持とうと考えたとします。すると、逆に自信がない自分が際だちます。結局、余計に動けなくなります。また、自信は何かをできたときに手に入るもので、最初から持つのは無理なものです。

また、行動する際に積極的な心構えをもつことに越したことはありません。
でも、それに注力するとかえって消極的な部分が逆にますます自分の中で浮きだってきて、動けない自分があらわれてきます。

その他、やる気に関しても同じです。一般的にやる気は、行動するために不可欠なものだと思われています。
しかし、実際はやる気がなくても会社に行っていたり、仕事をしている自分がいませんか。

ということは、何かを「やる」には自信や積極的な心構えを持つこと、あるいはやる気が必ずしも不可欠ではないのです。自信ややる気がなくても、消極的でも「やろうと考えたことをやる」のは結局のところ本人の分別や意志の力です。つまり行動は、自信や積極的な心構え、やる気ではありません。

それらが行動することに必要だと思っていること自体が行動を止める心の枠になることにもなるのです。

ですから、結果を出すためには自分がどんな固定観念(今回の場合なら、結果をだす行動をするためには、あらかじめ、自信や積極的な心構え、やる気が必要だといったこと)にとらわれているか気付くことが「違いを創る違い」になるともいえます。

といっても、固定観念は普段は気づかない潜在意識の部分にあります。でも、そのための最初の一歩が必要ですね!



8月3日(木)11:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

“食い意地”が張るのは脳の自己防衛本能!?

老若男女、国籍を問わず、ダイエットは美徳とされがちです。

ニューヨークでは太っている人は自己管理能力の低い人とみなされると20年以上前から言われています。だからニューヨーカーは、アフター5にこぞってジム通いするみたいですね。

でもなぜ、必要以上に太ってしまうのでしょうか。 
そもそも、太る原因となる"食べ過ぎ"という行為はなぜ起こるのでしょう? 

満腹のライオンは、目の前をシマウマがのらりくらりと横切っても 興味を示すことがほとんどないのだそうです。 
野生の動物は生きるために最低限必要な量を食べたら、 それ以上の食欲は湧かないらしいのです。 

でも人間は違いますね。必要量を食べても"食い意地"がおさまらず、もっと食べたくなってしまうのは なぜでしょう?

その理由は?
脳にありました。 人間の脳は進化の過程で巨大化してしまったゆえ、 ほかの動物の脳に比べて大変燃費が悪くなってしまっています。

その必要カロリーはなんと体全体の約25%。  

動物のなかで最も脳が発達しているチンパンチ-ですら9%程度といいますから、人間の脳がいかに多くのエネルギーを要するものであるかがわかります。 脳のエネルギー源は、血液中に含まれるブドウ糖(血糖)です。 そのためブドウ糖不足になると、脳はすぐさま機能停止状態になってしまい、 心臓の拍動や呼吸運動などもストップしてしまいます。 そうした生命の危機を招かないために、 脳はカロリーを少しでも多く摂取させようと 「空腹感」をしばしば作り出すのです。

まさにこれが"食い意地"。 
巨大な脳を持つ人間には、"食い意地"が必要なものだといえるのです。 こうしたことから、"食い意地"に罪悪感を抱いて食べたいのに ガマンするというのも、度を過ぎると脳に悪影響をもたらすことが考えられます。 事実、極端な食事制限を行うと、うつ状態や引きこもりなどを招くことが 医学的にも証明されているのだとか。 

やはりダイエットは、食べるのをガマンするのではなく、 食べた分だけ運動をするというのが理想!というわけです。

息子は、小さい御椀で3膳は行きます。大人の1.5人前。
私より食べます。良く考えると食後のスポーツや勉強が習慣化になりブドウ糖を蓄積させる行為をしているのでしょうか?

それにしても脳を使っていますね。宿題や通信教育など毎日行っています。

私達の小さい頃は、学校から帰ると夕方まで、外で遊んで夕食を食べてテレビを見て風呂に入り寝てしまいました。

たくさんの友達と遊んだ記憶でいっぱいです。こころと身体を使った時代かでしょうか?



8月3日(木)11:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理


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