都内日帰りの旅 |
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| 2011年の新春初笑いは、明治座の「いかん どっかん あっけらかん」です! 欽ちゃんとその仲間たちが、お正月の明治座に帰って来ました。
笑いと涙がちりばめられた舞台を、欽ちゃんはじめ、田中美佐子、小倉久寛ら、お馴染みの面々の欽ちゃんファミリーが、劇場を笑いで揺るがし縦横無尽に駆け回りまわり最高のお年玉を届けてもらいました。
第一幕 11:00~12:00 60分 幕間 30分 食堂で昼食 第二幕 12:30~13:30 60分 幕間 30分 売店でお買物 第三幕 14:00~14:45 45分
作・演出:萩本欽一 脚本:金沢達也
出演: 萩本欽一 田中美佐子 小倉久寛 松居直美/はしのえみ(Wキャスト) 風見しんご 他
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| 幕間(休憩時間)に、昼食を致しました。メニュー「吉野」です。これにウーロン茶をプラスして食堂でお食事がお召しあがりいただきました。
食堂は、4階に藤の間、桜の間、5階に菊の間、梅の間がございます。おいしいと定評のある明治座のお食事はご観劇時のもうひとつのお楽しみですね。
2回目の幕間に、売店で観劇の記念に買物! 明治座オリジナルグッズ、東京名物から全国津々浦々の特産物まで、豊富な品揃えが売店での買物の魅力ですね。
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| 坂上二郎の出演について 明治座2011年1月公演『いかん どっかんあっけらかん』に出演を予定しておりました坂上二郎さんですが、このたび体調不良のため、出演を断念することになりました。
お客様には、大変ご迷惑とご心配をお掛けいたしまして誠に申し訳ございません。今回は音声のみの出演となり誠に残念ですが、これからも二郎さん復活に向けて変わらぬご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
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| 観劇、下町情緒たっぷりな浅草、今年完成する新東京の名所「スカイツリー」などを見学。
新タワーの名称が「東京スカイツリー」には「ツリー=木」に人々が集い、心を寄せ合う豊かなコミュニティのシンボルであると同時に、タワーを空に向って伸びる大きな木としてイメージが託されています。
日本の新たなランドマークとなる期待、そして日本の誇り、50年後、100年後にも人々に愛される建築物であってほしいと心から願います。
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| 夕食は、個室で懇親を深め「河豚料理」をご堪能頂きました。
いけす道楽 吾妻橋店 〒130-0001 東京都墨田区吾妻橋1-23-30 東武線浅草駅 徒歩2分 地下鉄銀座線浅草駅 徒歩2分
TEL 03-5608-3322 月〜金 11:30~14:00 17:00~22:30(L.O.22:00) 土・日・祝 11:30~22:30(L.O.22:00)
新鮮魚貝と地酒を存分に楽しめるお店です。 広い都内最大級のいけすを完備。いけすで泳いでる新鮮な魚介類をつまみながら焼酎や日本酒を楽しむのはいかがでしょうか。
名物「活いか」をはじめ、鯛や平目などの新鮮な活き造りや会席料理、鍋、一品各種など、リーズナブルで多種多様のメニュー。お席も個室やいけすのすぐ横の席など様々なニーズに合わせた席をご用意出来ます。
今回は、ふぐコース料理です。(関門コース6,500円) ・先付 ・ふぐサラダ ・ふぐ刺身 ・ふぐ唐揚 ・ふぐ皮焼 ・ふぐちり ・ぞうすい ・デザート
個室を利用させて頂きました。
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1月15日(土)22:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 添乗報告 | 管理
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学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール |
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| ビル・ゲイツがある高校で講義した、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルール」を紹介します。
実際は、彼自身の言葉ではなく、チャールズ・J・サイクスの著書「Dumbing Down Our Kids」から抜粋し引用したものだそうです。
欧米的なルールではありますが、なかなか的を射た内容のものです。
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| 1.人生は公平ではない。それに慣れよ。
2.世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。
3.高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。
4.先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
5.ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。
6.君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。
7.君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。
8.学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。
9.人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。
10.テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。
11.オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。
本の出版は、1995年。 ビル・ゲイツのスピーチが2000年です。 重く厳しい言葉もありますが、ビル・ゲイツの口から語られてると思うと、かなりの説得力を感じたと思います。
最後のルールをビル・ゲイツ自身が語るのは何とも面白い気がします。
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1月15日(土)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | こころに残る言葉 | 管理
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