09月01日(土)訪問者 |
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| 栃木県足利市 サンヨートラベル 岡部社長 明日から、添乗だそうです。 佐野市内のお客様と商談後立ち寄りをされました。 試行錯誤。 忙しい時に物事を考えるといいアイディアがでます。 さあ!9月に入り忙しさをもっと呼び込もう!
・スタッフK パスポート申請について 以前は、旅行会社が旅券申請を代行することが多くありました。 ※高校生の海外修学旅行では、200名近い申請を3名で、ハンドリング(申請書記入)から申請まで行ったこともございました。 現在は、ご本人は勿論のこと、ご家族や友人でも代理申請が簡単に出来ます。
代行申請で慎重に引き受けなければいけないこと。 ・重要書類の保管 ・身分証明証をお預かりする場合 運転免許証が多いですが、申請に使用しますから、その間は、ご本人が運転をした場合は、不携帯になります。 必ずお客様にご確認をとるようにしましょう。
なぜ、旅券申請の話しかと言いますと。 訪問国により、入国時の有効期限が違います。 出国時に、6ケ月以上有効期限が必要という入国条件などやVISA(査証)の取得に有効期限の条件がございます。 お客様自身の責任かもしれませんが、旅行会社は、有効期限が1年未満の場合に旅券申請が可能なことをアドバイスが必要と思います。 確認が必要ですね。 楽しい旅行が一変してしまうこともありますから、是非、一度有効期限を確認してください。 ※緊急出張も考えられますから、旅行会社の方は、特にですね。
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9月1日(土)21:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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JALエアラインバッグ復刻版 |
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| 先日、羽田空港をご利用されたO様より懐かしい物を発見したと伺いました。
それは、鶴のマークのエアラインバッグのお話でした。 エアラインバッグは、1960年代当時、海外旅行が普及する以前に、ファースト・クラスのご搭乗記念や日本初海外パッケージツアー「JALPAK」に参加されたお客様へ旅行アイテムとしてのご提供など、大好評のサービスのひとつであったものです。 機内搭乗時のオーバーナイトバッグ(機内持ち込み)としても便利であり、機能性にも優れたバッグです。
トラベルバッグの先駆けとして重宝され、当時の海外旅行者にとってのステータスシンボルの一つでもありました。http://www.jalux.com/c/bluesky/pickup/airlinebag/index.html
お客様より
石川社長様へ
先日は、快適な旅ありがとうございました。 お電話で申し上げた通り、満足、幸福感をたっぷり 味わって来ました。
次回は、海外旅行を検討しています。 宜しくお願いします。
ところで、羽田空港で「BLUE SKY」というお店に懐かしいバックが販売されていました。
懐かしく、キュート。でも、持つのは恥ずかしい。 JALのエアラインバッグ復刻版を発見したのです。 お店は、今月の20日にオープンしたようですよ。
お友達の佐野市内○○さんに、日本ブライト旅行さんをご紹介しておきましたので、社長が担当で宜しくお願いします。
新しい情報をメールでいただいたO様ありがとうございました。 懐かしいです。私もネイビー色の鶴バックを持っていました。大手旅行会社もパッケージ商品に○○バックなどとしてお客様にお渡ししていましたね。
今は、そのような付加価値グッズも少なくなりましたね。
BLUE SKY エアラインショップ1 羽田空港第1旅客ターミナルビル1階中央エスカレーター付近にあるそうです。
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9月1日(土)09:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | お客様から | 管理
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