日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年6月26日を表示

かわどこ料理?

長男の裕太が7/3~5まで関西(京都・奈良)に修学旅行で行くのだ。この時季の京都は暑いだろうな?

そうだ。お祭りもある八坂神社の祭で、大阪の天神祭・東京の神田祭とともに、日本三大祭のひとつに上げられており、その歴史の長いこと、またその豪華さ、祭事が1ヶ月にわたる大規模なものであることで広く知られていますね。

約1カ月にわたる行事のうち、17日に行われる山鉾巡行、そして前日の宵山が祭のハイライトとなる。以前この山鉾祭りに合わせて行ったことがあった。山鉾巡行が行われるまでは、山鉾を所有する各鉾町から「コンコンチキチン…」と、祇園囃子を練習する音色が聞こえてくることも。京の古い街並みを散策しながら、街に根付く“祇園祭”を体感してみるのも一興ですよ。

本人は、クラスの友達と調べているが・・・・・大丈夫かな?
奈良・京都とも自由行動です。私でしたら・・・・・・・・・・・

無事之名馬です。事故のない事を祈るだけです。

川床の話から・・・八ッ橋はオタベ・・夕子かな?
京の漬物屋の近為(柚子こぼしが美味しいんです。)
元上司が京都駅に出向しているので逢えれば・・・川床料理を
ご馳走してくれる。

川床料理とは、清流の上に作った床の上で料理をいただくものです。涼と美味をゆったりと味わえる京都ならではの風流なもで、真夏の炎天下でも、市内の温度より10度は低い貴船川床。床に腰を下ろしたとたんに、汗が引いていきます。二段ある大きな滝から流れる(冷風)天然クーラーそして、岩を打つ水の音が心地よく瀬音を聞いているだけで、癒される・・・。



6月26日(月)22:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理


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