日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年10月26日を表示

10月26日(木) 訪問者

・シルクツアー(5社共同募集)のお申し込みにお客様がご来店。
 近所の日本ブライト旅行から発着。そして、お値段も魅力。

 F様は、お子様が大学で下宿をしているので、家の事は、手がかからなく休みを利用して、12/3(日)出発の小京都「川越」と「秩父夜祭り」コースに同級生とお二人でお申し込みをしていただきました。  
  
 F様のお話しでは、配送の仕分けのお仕事をされているそうです。これからの季節、冬支度になり荷物が重くなるので体の節節が痛くなり、整体・内科・歯医者などに通院していると話をしていました。

色々な仕事で季節を感じることができるのですね。
感心をしました。

・ 夕方 静岡県の伊豆の太陽「外浦海岸」から
 下田ビューホテル 井川悟営業部長様がご来店されました。

 今回、栃木県旅行業協会で11月から1年間のロングラン企画でお世話になる宿泊施設です。

 高台にある客室から望む「外浦海岸」は、白砂遠浅の美しい海岸とエメラルドグリーンの海から茜色に、そして黄金色となる絶景は、伊豆随一の眺望と言われている人気の宿です。

 来週10月30日から協会の研修委員会主催で下見旅行を企画し30社を超える旅行会社が参加するそうです。(私は、視察旅行が入っていました参加出来ません。申訳ございません。)

 是非とも栃木県内のお客様にご参加いただければと思います。

ところで、井川部長から伊豆で農業視察として相応しい施設をご紹介していただきました。

常々思いますが、街興しは自分さえ良ければ、都合の悪い情報は内緒にしてしまう傾向がございますが、他者を引き立てれば、自らが引き立つという事を旅行業界や観光業界が自ら示さないと発展はないですね。

 井川部長は、気が付いていらっしゃるようです。

私が尊敬している。山形県の赤湯温泉 いきかえりの宿「瀧波」の島貫さんのようになれる方かな?

そういえば、島貫さんどうしているかな? 
 



10月26日(木)23:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

「お歳暮意識調査」

味の素ゼネラルフーヅが25日発表した「お歳暮意識調査」によると、今年お歳暮を贈る予定の件数の平均は3.5件で、調査を開始した83年以降、最低になった。ピークだった89年の6.9件から半減しており、仕事上の儀礼的な付き合いを避ける傾向が強まってきているようだ。

 調査は60歳未満の主婦300人に面接で実施。「お歳暮を贈る予定」と回答したのは全体の96.7%。贈り先のトップは両親で、2位が親せき、3位が上司だった。10年前と比べ、両親は49.5%から60.7%になり、上司は36.2%から27.2%に減少した。同社は「お歳暮は仕事関係を想像しがちだが、家の付き合いの証しに変化している」と分析している。

 今年の1件にかける予算の平均は4283円。昨年と比べると、高価格帯の「5000円台」と低価格帯の「2999円以下」の割合が増加しており、二極化の兆候がみられた。贈りたい商品の1位は「ビール」、もらいたい商品の1位は「商品券(金券)」だった。

季節は、移ろい「お歳暮・カレンダー・年賀状」の準備の季節です。
   
お歳暮は、ワイン。
社名と年号を入れて「自己満足」ですね。
早いですね6本目です。

カレンダーは、ピーター・モッズ。
旅行会社らしくないのが良いということで続けています。人気で有料でも欲しいと毎年お電話をいただきます。

年賀状は、コンビニ。
スタッフが選ぶのです。

準備をしなければ・・・・・



10月26日(木)11:06 | トラックバック(2) | コメント(0) | 社長日記 | 管理


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