「お歳暮意識調査」 |
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| 味の素ゼネラルフーヅが25日発表した「お歳暮意識調査」によると、今年お歳暮を贈る予定の件数の平均は3.5件で、調査を開始した83年以降、最低になった。ピークだった89年の6.9件から半減しており、仕事上の儀礼的な付き合いを避ける傾向が強まってきているようだ。
調査は60歳未満の主婦300人に面接で実施。「お歳暮を贈る予定」と回答したのは全体の96.7%。贈り先のトップは両親で、2位が親せき、3位が上司だった。10年前と比べ、両親は49.5%から60.7%になり、上司は36.2%から27.2%に減少した。同社は「お歳暮は仕事関係を想像しがちだが、家の付き合いの証しに変化している」と分析している。
今年の1件にかける予算の平均は4283円。昨年と比べると、高価格帯の「5000円台」と低価格帯の「2999円以下」の割合が増加しており、二極化の兆候がみられた。贈りたい商品の1位は「ビール」、もらいたい商品の1位は「商品券(金券)」だった。
季節は、移ろい「お歳暮・カレンダー・年賀状」の準備の季節です。 お歳暮は、ワイン。 社名と年号を入れて「自己満足」ですね。 早いですね6本目です。
カレンダーは、ピーター・モッズ。 旅行会社らしくないのが良いということで続けています。人気で有料でも欲しいと毎年お電話をいただきます。
年賀状は、コンビニ。 スタッフが選ぶのです。
準備をしなければ・・・・・
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10月26日(木)11:06 | トラックバック(2) | コメント(0) | 社長日記 | 管理
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