日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


家族
~説明~
私の大切な家族の夫や父親として

実力テストが帰ってきた! 

ふう~! 小3の息子。

「実力テストの結果。フゥ~!」

へェ~ いい点採ったね。
すごいね。100点が多いね。
なんで諒は、溜息をついているの?

「きょねんは、100点ばっかりだったから」
ほ~ 
テスト結果を見ると全国の平均より全部よい点数を採っているよ。
100点に足らないところをもう一度勉強したら・・・


 3年生の息子。兄の受験での会話を聞いていたらしく、
妻に「諒は、余裕を持って高校生活をするよ。ギリギリではいるより、入りやすいレベルの学校を受け上位にいるんだ」と話をしていたそうです。

テスト結果が兄の受験とダブらせたのか。
結果を意識するようになった。意識はいいことですね。

 テストを受けてから、いつ帰って来るかが心配で仕方がなかった彼は、家族に結果が報告できた事に安堵感が出ていた溜息で気持ちが伝わってきました。

 昔、「わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい。」というCMがありましたが、親としての心境です。



3月10日(土)23:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

息子からの手紙 期日指定

11時を過ぎ、チャイムが鳴り郵便局員さんが「今日は、ハンコ入りませんから・・・」と郵便物を手渡された。

いつもと違う人だな?嬉しそうだな
しあわせを配達しているのか
私に 
郵便物で期日指定の手紙か

それは、淡い春の色合いの手紙でした。
差出人は、息子の裕太である。

開封をすると、
義務教育の9年間を見守って、楽しく過ごせたこと。
友人が多く出来て、大好きなテニスを支えてくれたこと。
両親に御礼の言葉が綴ってあった。

授業で書いた物だと思う。

突然のことで驚いた。嬉しくも思った。そして、息子にも感謝をしたくなった。

卒業式後、テニス部員とお母さん方は、最後の食事に出かけました。 

これからも、一期一会

いい出逢い、いい別れ、いい思い出を・・・

郵便局員の方の笑顔の意味がわかりました。
いつも笑顔を宜しくお願いします!!



3月9日(金)23:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

面接試験

息子の裕太が、昨日の筆記試験を終えて本日は、面接試験だそうです。

昨夜、面接の練習を少し照れくさそうにしていました。
答え合わせをしたり、面接の練習と頑張っています。

また、試験後中学校へ行き、息子が部活動で活躍をした生徒として表彰をされたそうです。

部長・副部長などや大会で活躍をされたものだそうです。

3年間の思い出が走馬灯のように流れてきますね。

一年に数回しか着ない制服。
高級自転車。(本当にこんなに高いのかと驚きました。学区別に自転車の形式を変えているので量販店で4倍位です。)
テニスラケットやシューズ(靴のサイズ28cm抜かれました)。
修学旅行鞄。
なにかお金の思い出しかないのかな?

良く夫婦でテニスの応援にいろんなところへ行ったな。
思い出をありがとう!

明日は、卒業式です。
おめでとうございます。

同級生の皆さんもおめでとうございます。



3月8日(木)23:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

テレビで採点 サクラ開花早いよう~です。

息子の裕太が、本日、高校受験でした。

早速、とちぎTVで19:30から試験の解説を行うので、問題用紙に回答を書込み採点を家族でして見ました。

何故か?私が試験問題の回答を一生懸命やっている。
息子が「お父さん、テレビの先生の回答を書けばいいんだよ。」

あ・そ~か!変だよね。

私は、息子よりプレッシャーを感じていたのかなと思いました。

今まで、息子の考え方を尊重して来と思いますが、私立校を2校合格し、ワンランクあげてもいけるかと息子と妻が私に相談をしてきたのです。

最初に志望した動機は何だということを確認して、願書受付後の願書変更届ができる期日までに答えを出すようにと息子へ話をしました。

好きなテニスを3年間やること進路選択肢の広い普通科。

15の春の選択を息子がしたのです。
レールを自分で引いたのです。

後は、答えを待つだけです。
きっとサクラサクでしょう。今年の開花は早いようだから



3月7日(水)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

一瓶塚(いっぺいづか)稲荷神社初午祭(はつうままつり)

本日、妻と私の実家に母の様子をうかがいに行った帰りに、賑あう「初午」へ。

 かつて佐野数百郷の総社だった一瓶塚稲荷神社の三百数十年の伝統的例祭。稲荷神社周辺の道路を歩行者天国にして盛大に行われます。露店・植木店が軒を連ね、多くの人出で賑わいます。

 ~約400軒の露店や植木商などが軒を連ねる賑わい~
2007年3月2日(金)~2007年3月4日(日)
「田沼の四季・・・初午祭」
 春の恒例行事「一瓶塚稲荷神社の初午祭」は江戸時代初期から続く伝統行事です。最近では、旧暦2月の初午近くの週末に行われています。
 
 祭りの期間中は、稲荷神社周辺の道路約700mを歩行者天国にして盛大に行われ、境内や道路に約400軒もの露店や植木商などが軒を連ねます。名物「しんこまんじゅう」も売られます。「しんこ」は新粉のことで、「しんこまんじゅう」は精白した田沼産のうるち米の粉と小豆をおいしい田沼の水で手間隙かけて練って仕上げたものです。昔からこのまんじゅうを食べると無病息災になるといわれています。
 
 この祭りは植木市としても知られ、春を告げる祭りとして、栃木県内はもちろん東京・埼玉・群馬方面などからも参詣する信仰者が多く、期間中は10万人の人出で賑わいます。



○期間・内容
3月2日(金)~4日(日)午前9時~午後7時
○場   所
一瓶塚稲荷神社周辺
○交通ガイド
電 車:東武佐野線田沼駅より徒歩5分
 車 :東北自動車道佐野藤岡ICより30分
○問い合わせ
田沼町商工会 TEL 0283-62-3655



3月3日(土)13:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

福は内! 鬼は外!  節分だ!

季節の変わり目の立春、立夏、立秋、立冬を節分と呼びますが、立春が一年の初めと考えられることから、一般的に「節分」といえば立春の前日を指します。

この日には厄を払うために鬼の嫌いなイワシの頭を焼いてヒイラギの葉に刺し、門や戸口に下げて邪気を払ったり、豆をまいて悪鬼を追い払ったり、年の数だけ炒った豆を食べて厄災を防ぎ、健康を祈願する習慣があります。

これらの品々には、イワシの頭はそのにおいでヒイラギの葉はその先の尖ったところで刺すことで、又、豆は「魔滅」に通じる事から鬼を追い払う事ができるという言い伝えがあります。

そして、豆まきの際には鬼打ち豆と称する炒った大豆を、おなじみの「福は内、鬼は外」のかけ声とともにまきます。

この様な行事が一般的に普及したのは江戸時代の頃からといわれています。

■ 節分行事、巻き寿司(恵方巻き)を食べるのは?
節分の日、「巻き寿司のまるかぶり」が節分のイベントととして世間に浸透してきたのは、大阪が発祥の地といわれており、大阪海苔問屋協同組合が道頓堀で行った行事をマスコミが取り上げ、全国の食品メーカーがそれに便乗して全国に広まったそうです。

太い巻き寿司をラッパを吹くようにくわえて恵方に向かって私語を交えずに丸ごと食べる事により、1年間良い事あるそうです。

巻き寿司を使うのは理由は、「福を巻き込む」からで、また、まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」という事です。
また、恵方とは陰陽道で、その年の干支に基づいてめでたいと定められた方角の事を表します。

今年は、北北西でした。

子供たちは、方位磁石で方向を確かめ、一気に食べた。
私たち夫婦も願いをこめて一気に食べた。

豆も年の数、長男15個・次男9個・私たち数え切れず・・沢山食べました。



2月4日(日)10:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

サクラサク Part2

午後、お客様が帰ると妻が書類を見せた。

私立H高校の合否通知である。
内容は見ていないが妻が、息子から報告を受けて直ぐに私に届けたのでサクラサクだと思い。息子のところへ『おめでとうとございます。』と言った。

2戦2勝だ。
自分の事以上に嬉しかった。息子の努力を知る親として当然だが涙が
事務所に直ぐ私は戻った。
うれし涙なんて恥ずかしくて・・・息子には見せられないかな?

息子が、買物で出かけた時にもう一度合否の書類を見て確認をした。受かっていた。

妻は、「お父さん確認しないで、おめでとうと言ったの?」

家族は、子供でも妻でも仕草でわかりますよね

サクラサク
おめでとうございます。

まだ、残りの受験が待っている。

息子の人生を大きく変える年である。
自分でチャンスをつくり、掴むこと。

お父さんもお母さんも応援はできるが力を貸せないんだよ。
焦らず落ち着いて結果を出して欲しい。
願っています。



1月24日(水)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

Happy Birthday to MAMA

誕生日おめでとう!

妻には,本当に感謝をしています。

海外研修旅行の最終日が,誕生日であり何も出来ませんでした。

妻の誕生日には,ここ数年,行事が重なってしまいお祝いが出来ませんでした。
プレゼントも忙しくて・・・今日,機内で購入したモノ

また,今年もでしたね。



これからも未来を一緒に歩もう!



1月23日(火)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

明日が大切な日

午前中、従弟の車で母が来た。

孫が、受験で心配で来たようだ。
夕方まで、滞在していた。

近くの道の駅に2回も行って、フルーツを買込んで子供達に食べさせていたようだ。

ありがたいですね。

息子は、2/6受験は合格。明日の試験。そして、県立の受験の取組をしている。昼食後は、証明写真の撮影に妻と一緒に出かけた。

その間、下の諒太と母は、何か話をしていたようだ。

明日から私が海外へ。息子も受験、妻が午後予定がある。気を配り母は自宅に帰るということで送った。

久し振りに泊まって欲しかったが・・・残念である。

またの機会に「明日が大切な日だからな」と母は言う。

年老いた母には、申し訳ないと思う。
本当の大切なこと違うのかな?
母を送りながら考えた。



1月20日(土)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

サクラサク 

サクラサク 高校受験の息子が1校目を合格した。

おめでとうございます。


まだ、残りの受験が待っている。

息子の人生を大きく変える年である。
自分でチャンスをつくり、掴むこと。

お父さんもお母さんも応援はできるが力を貸せないんだよ。
焦らず落ち着いて結果を出して欲しい。
願っています。



1月12日(金)18:20 | トラックバック(0) | コメント(3) | 家族 | 管理

さくらさくよ 2007

夢といったら大きすぎて
なんだか現実味がないけれど、
受験といったら現実すぎて
なんだか夢がないような気がする。

でも、みんな夢を持っている。
みんな夢に向かってがんばっている。

だから、
今日までがんばってきた受験生たちへ、
最後に伝えたいメッセージは
「受験がんばれ!」でも
「夢に向かってがんばれ!」でもなくて、
「きっとサクラサクよ」。
ただ、心からそれを願うだけ。

「さくらさくよ。 2007」は、
夢に向ってがんばっている受験生のみんなと、
そんな受験生を応援しているすべての人たちに向けて贈る、「きっとサクラサクよ」の願いがこもったメッセージ集です。

受験生向けフリーペーパー「さくらさくよ。2007」。東京都文京区の本郷商店会などでつくる「サクラサク 受験生応援委員会」が350万部作成。来年の大学入試センター試験に向け、年明けから全国で配布を始めた。


我が家もサクラサクよ 願っています!



1月10日(水)00:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

お年玉

義姉夫婦が、今晩来た。
息子達は、お年玉を頂きご馳走を食べ喜んだ。

小さい頃の私は、家族や親戚、近所の方からお年玉を沢山頂いた。「毎月、正月が来ればいいな・・・」と思ったのは私だけでしょうか?

お年玉(おとしだま、御年玉、年玉)

正月に新年を祝うために贈答される品物のことですね。
現在では子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられることが多い。
(金銭でなく菓子などを与える地方もあるそうです。)

年末に贈られる歳暮と異なり、目上の者が目下のものに贈るのが特徴であり、これをもって年の賜物(たまもの)であるから「としだま」という名がついたという説があるそうです?
 また、古くは餅玉を与えたために「年玉」の名前がついたともいう?

「たま」とは、「たましい」のことであり、「としだま」とは新年を司る年神への供え物の下げられたもののことであると民俗学的には説明される。
供え物には祀った神霊の分霊が宿るとされ、それを頂くことにより、人々は力を更新して新たな一年に備えるのである。

年玉の習慣は中世にまでさかのぼり、主として武士は太刀を、町人は扇を、医者は丸薬を贈った。

子供に、いつまであげるの?
 お年玉袋など、大人が子供にお年玉をあげる年齢の上限(お年玉の定年)は、子供がたとえ大学等に進学する場合であっても、おおむね18歳~19歳の誕生日が妥当であるといわれている(学生は大半がアルバイトで小遣い等を稼いでいるため)。

お年玉あげられる人、いただける人ともに、良い年を迎えること間違いなし!!



1月4日(木)08:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

ふるさとへ

01月03日
私のふるさと「葛生町」(現栃木県佐野市牧町)へ。
母の住む実家へ新たな年のあいさつへ向う。
裕太(長男)は、高校受験準備のために留守番。
弟家族と合流をし、団欒を楽しんだ。

故郷は、いいものですね。



平成11年に撮影した写真。
左から、光二(小4)。匡光(中1)。裕太(中3)。諒太(小3)。母(1月で70歳)懐かしいですね。

子供達は、肉体的にも精神的にも成長しています。
私たち親は、子供達に成長させて頂いているところです。

・野球少年の甥っ子たちには、ジャイアンツ選手のスパイクをプレゼント。
本物ですよ!
・一生懸命になれることは、素晴らしいこと!!



1月3日(水)14:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

Happy Birthday

諒太へ 誕生日おめでとう!

香港が中国へ返還された年だ。1997年の今日、誕生した。

私達は、諒太の誕生で元気を頂きました。ありがとう。

これからも、元気を下さい。 

 今日、妻と二人で私の実家に餅を頂きに行って来たところ、「前年の10月末に父、2月上旬に義父が亡くなり、新たな命が出来たことで癒された事か」と母が言っていた。

 誕生の翌年8月に義母が逝き僅かな時を孫と過ごさせる事が出来た。悲しい時に妻をはじめ、二人の息子に元気を頂いた。私たち夫婦の親は、1人になり寂しいですが3人の分を少しでも母に親孝行ができたらと思う。
 
 そして、子供から元気をもらおうと思う。

 息子二人には、「あいさつ出来ない人。悪い人。」と言っているが、親が見本を見せて、相手を思う気持ち、感謝の心をあらわせられる人。謙虚さとコミニュケーション能力の高い大人になって欲しい。



12月30日(土)22:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

メリー・クリスマス・ケーキ

今年のクリスマスイブは日曜日。

子どもたちのリクエストで、ピザ・パスタ・チキン等等。

やっぱり、クリスマスケーキ(今月は2度目のケーキ)

息子達でケーキのカットを悩んでいました。

QUARTER(4分の1)=8分の1=16分の1(ショートケーキ?)

4人家族だから難しくありませんが、イチゴなどのデコレーションの位置が微妙であったらしいです。



12月25日(月)00:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

法事と誕生日

 今日は、妻の伯母の一周忌法要があり群馬県桐生市へ。
天気に恵まれ、伯母が埋葬されている無量寺にて、お墓参りが出来ました。

長男は、友人宅の新築祝い(本人の誕生祝い)に招待されているので、長男意外が法事に参加いたしました。



場所を移動し 「六寿し」へ
群馬県桐生市広沢町3丁目4007-1
TEL0120-52-6381
従弟の息子(大学生)の同級生宅だそうです。



※ 六寿しさんは、六本木さんがオーナーなので六本木寿司ではと、「六寿し」とされたそうです。
写真(左から妻・次女・長女・下が次男)



国道50号線近くで便利な場所にあります。

ご年配の者も居るので、テーブルと椅子で食事を取らせていただきました。食事は、生物は勿論のこと、焼き物・揚物と食材を吟味していただいたようです。

個人を偲び、そして親族の交流をはかることができました。「六寿し」さんありがとうございました。



障子越しからは、外庭が見え、部屋は、明るく「風林火山」や「徳川家訓」の掛け軸があり雰囲気はとても良かったでした。

来年、1月よりNHK大河ドラマ「風林火山」が放映されます。武田信玄の軍旗に書かれた「孫子」の句「疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如く、侵(おか)し掠(かす)めること火の如く、動かざること山の如し」の略ですね。



12月17日(日)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

Happy Birthday 

二人の息子の誕生日が、今月やってくる。

17日が長男祐太。30日が次男諒太。

クリスマスもあり、例年長男の誕生日頃に行います。
しかし、今年は妻の伯母の法事が12/16にあり9日に行いました。

今年も妻の姉夫婦が参加してくださり、賑やかに祝う事が出来ました。

二人ともおめでとう!



12月10日(日)16:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

2時間三輪車耐久レース見事2年連続3位入賞!

今年で、三度目の参加です。
昨年は、30分耐久レースに参加(監督1名選手3名)して3位でした。
・旧石橋町の社会福祉協議会ではじめた耐久レース。下野市になり第1回目の大会です。新社協と地元ライオンズクラブの後援で行われた。三輪車は、ベルギー製(ライオンズクラブの方の話しでは、1台4万円弱と高価な三輪車)で黄色にペイントしてあります。



今回は、3チーム(各監督1名・選手4名)を2時間耐久にエントリーしました。
・きらりんチーム
・パワフルボーイズチーム
・吉水レインボーチーム
監督は、私達夫婦とN直美さん(ユキちゃんママ)です。

応援団もお母さんやお友達が来てくれてとても励みになりました。

過去の経験もあり、ピットの交代の時に、ヘルメットやゼッケンの扱いや選手のペース配分とも良く出来ました。



男の子のチーム:マッスルボーイズ 3位
女の子のチ-ムも一生懸命に頑張り検討しました。
ハンドルに膝を当てたり、お尻が痛くなるほど活躍をしました。
参加賞のお菓子をいただき大喜びです。



三位のトロフィーです。黄金色に輝いています。
副賞に24色カラーペンもいただきました。

他の3名も自宅に着いたら今日のレースの話で大盛り上がりでしょう!

大きな怪我がなく子供たちが楽しく参加出来たことを主催・後援の皆様に感謝致します。
そして、ボランティアのおじいちゃん、おばあちゃん、学生の方々ありがとうございました。



10月22日(日)19:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

「きらら館」特設コース 三輪車耐久レース!

栃木県の下野市(旧石橋町)の「きらら館」特設コースにて三輪車耐久レースが行われた。

主催:(福)下野市社会福祉協議会
後援:石橋町ライオンズクラブ
協力:石橋地区ボランティア連絡協議会



・参加者受付 09:20~
・参加者集合 
・開会式    09:40~
(1)主催者あいさつ
(2)選手宣誓
(3)競技上の注意及び連絡事項



・レース開会 
2時間耐久 10:00~12:00 
15組 75名(1チーム監督1名選手4名)
(昼食・休憩)12:50~12:50
1時間耐久 12:50~13:50
20組 80名(1チーム監督1名選手3名)
30分耐久 14:00~14:30
18組 72名(1チーム監督1名選手3名)
・閉会式   14:45~
(1)表彰式
(2)講評
・解散     15:00



10月22日(日)18:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理

ふか川 (栃木県足利市)

妻の伯母の法事が栃木県足利市にて行われ、家族で行ってきました。

7回忌法要です。
場所は、伯父の家の国道旧50を挟んで反対側にある「うなぎ ふか川」でした。宴会場は、80名ほど入る大型店です。



親戚の法事等で6、7度伺いましたが、地元の繁盛店です。入口横を増築していました。
〒326-0845 栃木県足利市大前町724
TEL0284-62-3443
FAX0284-62-3444



お墓までのバス送迎を「うなぎ ふか川」の社長様に運転をしていただきました。

社長の奥様は、同じ足利市内のバス会社から嫁いでいます。



今年、バス会社の経営者(ふか川の社長からすると義兄)が、お亡くなりになり、3日間ほど旅行業協会の理事としてお手伝いをしましたので社長のことを憶えていました。
世間は、狭いですね!何度か食事をさせていただいて伯父の住いとこんなに近いなんて!

休日は、宴会場は勿論のこと店舗内は満席ですので、お出かけの際は、ご予約をおすすめいたします。



10月15日(日)17:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 家族 | 管理


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