日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年4月16日を表示

4月16日(木)訪問者

・栃木県鬼怒川温泉 ホテルニューさくら 営業村上様
相変わらずお元気な村上様。

企画商品:春から夏へ移り行く鬼怒川 あったかい宿さくら
発売期間:平成21年4月初旬から9月上旬
旬の食材を使って料理長がまごころ込めて仕上げた自慢の料理プランです。

桜の夢  8,550円
桜の舞 10,650円
桜の香 13,800円

※土曜、休前日は3,150円増しとなります。


本日もその他、大勢ご来店頂きありがとうございました。



4月16日(木)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパーク

8つの花の季節をテーマに季節感あふれる庭園をつくりこみました。

〒329-4216 栃木県足利市迫間町607
TEL0284-91-4939
FAX0284-91-4587

栃木県足利市堀込町に早川農園として開園。
1996年2月大藤4本を現在地の迫間町に移植する。

園内は数多くの花々や植物で彩られていて、春から秋にかけて市内外から数多くの来場者が訪れます。

なかでも「炭素埋設世界一(260t)」を誇る大藤は日本で初めて大藤の移植に成功し、その言葉通り広大な規模は、来園者の目を釘付けにします。

移植は日本の女性樹木医第1号の塚本こなみ先生によって行われ、枝の広がりは517平方メートル(500畳の広さ)に及ぶものもある樹齢約140年とのことです。
また毎年ゴールデンウィークにあわせて大藤まつりが開催されます。

草花が停滞期とされている12月~1月はイルミネーション等による演出で、若者達のデートスポットとしても賑わう足利市を代表する観光施設です。

今回は、営業部の早川純一様にお世話になり施設見学をさせて頂きました。



甘く、やさしい香りに包まれて歩く80mにも及ぶ白藤のトンネル、幸せの道。3番手に咲く白藤。


日本に来たのが昭和40年代と言われるキングサリ属ボッシー、オーストリアとスイスに分布すると言われています。
日本唯一の80mに渡って続くきばな藤のトンネル、5月から咲きふじのはな物語の最後の花。
5月20日過ぎまでお楽しみいただけます。



4月中旬、最初に開花するうすべに藤が見頃を迎えます。
全国各地に販売されています紅藤(園芸改良品種)とは異なり、野田藤の淡い40cm程のやさしい藤の花です。
ふじのはな物語の開園を告げる藤です。
この頃、大藤も数輪開花し始めます。



八重黒龍藤。野田藤系の黒龍藤の突然変異と言われる八重藤です。
日本随一の八重藤と言われ最も香りが強い藤、 少し遠くから見るとブドウの房の様にも見え、皆様に愛される藤です。



4月16日(木)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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