日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年4月30日を表示

新規事業計画

新規事業計画説明会

日 時:平成21年4月30日(木)14:00~16:20
場 所:栃木県宇都宮市 大晃レストラン2階
参加者:会員51社

日本全国の現状と旅行業界の将来を見据え「生き残り」を考えなければとある理事が決起し昨年末から行動をおこし、本日の説明会に繋がりました。

昨日まで出張であったので、12時に肉の万世にて食事をとり本日の打合せを二人で行い大晃へ。
※資料の確認と司会の時間配分確認。

今回、栃木県の旅行会社会員より様々な考えを伺うことができ貴重な財産になった。

ある理事は、背水の陣として表現しました。
私は「アリがゾウを倒す」と表現させて頂きました。

横綱に新入幕が挑むと例えた方もいました。

前年度と比較し会員が約1割減り197社となりました。

私達の中で、頭を柔らかくし議論を重ねて「説得」より「納得」することが必要と考えているものですから何回もこのような場を設けて話をさせて頂ければと思います。・・・業界内のこと=お客様にもお役に立つこと。

新規事業・・・。



4月30日(木)22:20 | トラックバック(0) | コメント(2) | 旅行業協会理事 | 管理

デルタ航空 受託手荷物に課金

 デルタ航空(DL)とノースウエスト航空(NW)は、国際線でも2個目の受託手荷物から50米ドルの手数料を徴収する計画。

DL/NW太平洋地区広報部によると、日本路線も対象で、現在国土交通省に認可を申請中。
国土交通省航空局では、重量制限を超えた荷物での手数料徴収と同様に対処する考えといい、申請項目などに問題がなければ認可する方針。

対象となるのは、認可がおりて導入を発表した日以降の予約で、7月1日以降の旅行分から。
DLでは、国際線の受託手荷物での手数料徴収により、年間で1億米ドル以上の増収を見込んでいる。



4月30日(木)07:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

新型インフルエンザ相談窓口

新型インフルエンザ相談窓口

WHO緊急委員会会合が開催され、新型インフルエンザの警戒レベルが引き上げられました。

これは、事実上の新型インフルエンザ発生宣言であり、本県としても警戒を強化すべき事態であることから、栃木県新型インフルエンザ対策本部会議を緊急に開催し、県広域健康福祉センター及び宇都宮市保健所に、「発熱電話相談センター」を設置いたしました。

新型インフルエンザ相談窓口
メキシコなどへの渡航歴がある方などで、インフルエンザへの感染を疑う症状(38度以上の急な発熱、咽頭痛、咳など)がある場合は、 医療機関を受診する前に、発熱電話相談センターへご相談ください。

なお、県民の皆様からのお問い合わせにつきましても、県広域健康福祉センター及び宇都宮市保健所にて引き続き対応させていただきますので、ご相談ください。

発熱電話相談センター及び新型インフルエンザ相談窓口
栃木県県西健康福祉センター  
電話:0289-64-3125
栃木県県東健康福祉センター  
電話:0285-82-3323
栃木県県南健康福祉センター  
電話:0285-22-1219
栃木県県北健康福祉センター  
電話:0287-22-2679
栃木県安足健康福祉センター  
電話:0284-41-5895
宇都宮市保健所           
電話:028-626-1114

対応時間は、当面の間、午前8時30分から午後5時30分までです。

夜間につきましては、 080-2031-4255 にお問い合わせください。

新型インフルエンザ相談窓口
栃木県保健福祉部健康増進課 
電話:028-623-3089
厚生労働省電話相談窓口
電話:03-3501-9031 
午前9時から午後9時まで


厚生労働省
トップページ(http://www.mhlw.go.jp/
新型インフルエンザの情報(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
厚生労働省検疫所(http://www.forth.go.jp/
首相官邸ホームページ(http://www.kantei.go.jp/
外務省
トップページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/
海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/) 



4月30日(木)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | お知らせ | 管理


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