日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2007年8月1日を表示

宇都宮に泊まろう!

楽天トラベルは7月31日、「宇都宮に泊まろう!第2弾」として夏特集を開始。

これは、今年3月に第1弾の春特集を実施したもの。
栃木県内各地の観光地にも交通の便が良い宇都宮市の宿泊施設を紹介するとともに、宇都宮から行きやすい栃木県内の観光地を掲載。

今回の夏特集では「涼しい栃木」のタイトルのもとで、「日光の社寺」や「日光滝めぐり」、「大谷資料館・大谷石地下採掘場跡」、「佐野プレミアムアウトレット」、「那須高原」の5ヶ所について、一般的な観光情報のほか、ユーザーからのクチコミ情報なども掲載した。

また県内のイベントカレンダーやレジャーマップ、「宇都宮餃子の特集」、「ジャズ&カクテル」などの情報も提供している。

楽天トラベルでは、各地域の旅行需要拡大、地域経済の活性化に向けた同様の特集を実施しており、今後も継続していく意向。栃木版は秋と冬の特集を予定している。



8月1日(水)21:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

HOTEL DU NORD(北ホテル)

ちょっとモダンでどこか懐かしい文化の香る街へのオマージュでしょうか、フランス映画の舞台にもなった「北ホテル」。

創立者が彫刻家だったというご縁から、多くの芸術家や演劇人にも愛されてきた県都盛岡の中心にありながら静かなたたずまいで、山と川に囲まれた盛岡の街の魅力が凝縮された宿です。

一度泊まった誰もが、また訪れたくなるようなそんな理由のあるホテル、そして街………。
北ホテルはより細やかなサービスでホットな安らぎを提供します。



土蔵風で豪快な吹き抜けのロビー。
県庁・市役所など官公庁がひしめくこの界隈にあって、「北ホテル」はひっそりとオアシスのような存在になっています。



レストラン窯(かまど)ホテル2階にあり、太い梁や障子の窓など和の趣を基調にした潤いに満ちた喫茶、レストランです。
名物の生クリーム付きコーヒーをどうぞ。



お部屋は、シンプルで心癒される落着いた雰囲気です。室内には松本峻介のデッサンを中心とした絵画がかけられています。
全室LANによるインターネット接続可能。
シーリングライト設置でお部屋はお好みの明るさに調節できます。
北ホテルは懐かしさと新しさを兼ね備えたホテルです。



住所
〒020-0023
岩手県盛岡市内丸17-45
TEL:019-625-2711
FAX:019-625-2714
チェックイン:15:00
チェックアウト:10:00
交通アクセス
盛岡駅より車で10分/盛岡駅よりバスにて「県庁・市役所前」バス停下車徒歩2分。東北自動車道盛岡ICより20分
駐車場
有り(立体)料金:500円(税込/泊) 
入庫できない車は近隣の駐車場をご案内します。

フロント・予約の稲葉様(女性)が、親切に対応していただきました。
http://www.kitahotel.jp/index.html



8月1日(水)10:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

また会いたい

また会いたい
初対面の相手がどういう人なのかを、判断する材料となるのは、外見が55%、声が38%
外見が第一印象を左右することは想像に難くありませんが、声も重要な要素だというのは意外です。

ちなみに話している内容で判断される割合はたったの7%なのだそう。

どんなに素晴らしい話をしても、その声を脳が不快だと判断したら、話している内容に対して否定的な感情を抱いてしまうらしいのです。

声が与える印象には、声質や声の大小、話すテンポなどの要素が関係してきます。

声質が与える印象の一般的な例としては、こもった声は鈍感な印象に、小さい声は気弱なイメージに、大きすぎる声は無神経で自分勝手、甲高い声は感情的でヒステリック、ダミ声は悪賢いイメージ、といったもの。

反対に信頼を得やすい声質といわれるのは、低くて落ち着いた声なのだそうです。

欧米の政治家などは、印象をよくするためにボイストレーニングをするのが当たり前だといいますから、私たちも日ごろから、お腹から発声するようトレーニングをしてみる価値がありそうですね。

話すテンポもまた、相手に与える印象を大きく変えるものです。
早口な人ほど自信があるように見え、周囲を反論させない統率力を印象づけますが、一方ではせっかちで神経質なイメージも伴います。
反対に、ゆっくりと話す人は相手に安心感や誠実さを印象づけますが、場合によってはじれったく説得力に欠けるような印象を持たれることも。
そこで、TPOに応じて話すテンポを変えてみてはいかがでしょうか。

通常の話すテンポとしては、1分間で300文字を話す速度がおすすめだそうです。通常のコミュニケーションに最適のテンポです。

相手を説得したり主導権を握りたい場合は、1分間に400文字を話す速度に。
パワフルな印象を与えるので、ここぞというときだけこのテンポで話すのが効果的です。

反対に相手の緊張をゆるめ、リラックスした状態で話したいときは、1分間に250文字を話すスピードにスローダウン。

この3つのテンポが自然と使い分けられるように、ストップウォッチで計りながら新聞記事などを読んで練習してみてください。「またあの人に会いたいな」と思わせる声を、巧みに表現できるようになることでしょう。

簡単なようですが、非常に難しいことですね。
本人の思考と行動が、一致するのは経験、場数を踏むことです。
私も意識して「また会いたい」と思われるように声の演出法を工夫したいと思います。



8月1日(水)09:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

キュウリ

cucumber(英)
concombre(仏f)
胡瓜(和)
原産地はインド。
みずみずしさがいのち。
未熟なうちに収穫する。
年中出回る果菜の代表。

鮮度はいぼで見分ける
きゅうりは、みずみずしい香りと、パリッとした歯切れのよさがいのち。
表面の突起とそこについている刺を、ふつう「いぼ」とよんでいますが、このいぼがチクチクするものほど新鮮です。
多少の曲りは、生育途中の栄養状態などによるもので、鮮度や味、栄養には関係ありません。

原産地はインドのヒマラヤ山麓あたり。
3000年ほど前から栽培され、日本には中国から6世紀ころ渡来しました。



【白いぼに押された黒いぼ】
いぼの刺の色から、黒いぼ種と白いぼ種にわけられます。
春きゅうりとしては華南系黒いぼ種が、夏きゅうりとしては種として華北系白いぼ種が栽培されているそうです。
華北系白いぼ種は果実全体が緑色で生食用として見ばえがし、皮が薄く歯切れがよいので、消費者の評価を高め、白いぼ種が注目されるようになりました。
近年は品種の改良と台木の育成により、白いぼ種が周年栽培されています。

夕方、もぎりたてのキュウリをO山様から頂きました。
夕採り野菜で~す。

ありがとうございました。



8月1日(水)01:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理


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