| 7月20日（火）訪問者 |
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本日も暑いです。
世界各国異常気象とのこと。
九州南部が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より7日、昨年より8日それぞれ遅い。梅雨のない北海道を除き、これで全国すべてで梅雨明けとなりました。
・栃木県足利市 サンヨートラベル 岡部晴夫社長
朝採り野菜をお届け頂きました。
ありがとうございました。
夏から秋にかけ海外旅行の申込みも増える時期です。
私ども旅行会社にとっていやなニュースです。
海外からの帰国者に「デング熱」の感染者が増え、１０年前には年１０人程度だったのが、最近は１００人前後で推移し、今年も７月１５日時点ですでに６４人の感染者が確認されているというニュースです。
死亡するケースもあるだけに、夏の海外旅行シーズンを前に厚生労働省では注意を呼びかけがありました。
デング熱は、デングウイルスを持つ蚊を媒介して感染する。２～１５日の潜伏期間を経ての急な発熱が特徴で、その後、３８～４０度の高熱が５～７日間続き、激しい頭痛や関節痛なども伴う。
まれにだが、皮下や歯ぐきから出血するデング出血熱を発症し、死亡するケースもある。大人よりも子供の方が発症することが多く、特に注意が必要だ。ワクチンや治療薬はなく、「蚊に刺されないようにすることが唯一の予防策」（厚労省）という。
流行がみられるのは地域
・アジア、中南米、アフリカなど熱帯・亜熱帯地域。
世界では毎年約５千万人が発症している。
厚生省によると帰国者の感染報告が増加している理由は、世界的に感染地域が広がっているためとみられる。今年は特にインドネシア（バリ島など）からの帰国者に感染が多いということです。
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 ・栃木県下都賀郡岩舟町 スタッフＫ
今秋に、国内視察旅行の依頼があり岡山方面を計画。
視察先や宿泊、交通機関の行程などの確認をした。
Ｋは、ぶどうをつくっており、今年も美味しいぶどうを頂いた。コマーシャルをしてあげたいが組合の許可が必要のことお客様に収穫の季節を通知するにも葉書を組合に見せて役員会にはかり承認を得て送付するそうです。
大変な業界である。
毎年ありがとうございます。
また、グループでの海外旅行も同時期に話があり、Ｋも何度も渡航しているので秋色にコースの特色を出して組んで欲しいとアドバイス。
Ｋは、私と同年代。地元では色々な役を依頼されて官公庁や地域の団体の方ともお話をする機会が増えてきました。組織のリダー像のようなものも見えて来たようで地元でも活躍を期待したい。ついでに、仕事も期待したい。地元の点、海外旅行の視察などの点を繋げより良い人としての幅を拡げて欲しいですね。
日本ブライト旅行の経営理念は、「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」です。
その他多数、ご来店くださいました。感謝 
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7月20日（火）23:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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