輸入車初のハイブリッド車登場 |
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| 昨日、輸入車初のハイブリット車が登場した。
メルセデス・ベンツのフラッグシップモデルにおける伝統と未来「Sクラス」がさらなる進化を遂げました。
安全性や快適性だけではなく包括的な環境保護への取り組みに尽力し、自動車の環境性能についても世界の指標となることを目指すメルセデス・ベンツ。
・最先端技術のBlueEFFICIENCY(ブルーエフィシェンシー) SクラスHYBRIDロングは、量産車世界初のリチウムイオンバッテリーを搭載することにより、燃費向上とCO2削減を実現しました。クラストップレベルの環境性能を手に入れることにより、環境対応車補助金制度にも適合。
気になるところは、価格です。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級セダン「Sクラス」ハイブリッドロングの車両本体価格は1405万円で、輸入車としては初のエコカー減税の対象となる。自動車取得税60万2100円と自動車重量税9万4500円が免除されるため、初期費用が約70万円安くなる計算。
機能的にも構造的にも、ホンダ「インサイト」のハイブリッドシステムに近いそうです。
インサイトが、好調な理由がわかります。 昨日、ある業者の方がトヨタ「プリウス」で来店され、「エコですね」と言うと旧型なので在庫処分価格で買って欲しいといわれ・・・。 お得な価格で買ったらしいです。
燃費が良いらしい。 だから「エコですね。」・・・
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9月4日(金)07:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理
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