日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年3月7日を表示

朝鮮飯店佐野インター店

朝鮮飯店佐野インター店
営業時間:11:00~25:00 12/31のみ
住  所:〒327-0821
     栃木県佐野市高萩町45-1
T E L :0283-23-1152
F A X :0283-23-1152
駐 車 場:有り(専用70台)利用不可

本日は、土曜日です。
御家族連れのお客様が多い店内は、満席のようです。



約1年振りの「朝鮮飯店」での家族水入らずの夕食。

「ふぅ~お腹いっぱい」「動けないよ~」と息子達が美味しそうに食べる姿をみて喜ぶ私達夫婦。
遠慮しながらも、結構食べました。

佐野市内の焼き肉店が減り、家族で焼肉を食する機会が減りましたが1年に一度の贅沢と思います。

2人の子供達も高校3年、小学6年生となります。
日本の文化は、季節の文化です。
四季を通じて、自分の人生もわかるようになって欲しいと願います。日本の社会は、3月は別れ、4月は出会いが多くあります。そんな時に別れや出会いを大切にしてほしいですね。

これから、またひとつ成長する子供達に新しい出会いを予感して御祝いの食事会でした。



3月7日(土)21:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | 佐野市素敵なところ | 管理

自家製あられ

ご近所のHさん宅にお邪魔すると自家製のあられをお土産に頂きました。

家に帰り、家族に頂いたことを話して、味見と言いながら口に頬張ると美味しいく「止められない。止まらない。自家製のあら~れ!」

あっというう間にいただいてしまいました。

のりと醤油の風味が美味しさを引き立てます。


昔は、おやつがいっぱいありましたね。
梅を筍で三角に包み吸って食べたり・・・。
冬は、ストーブの上で、乾燥芋、焼きイモ、じゃがバターなどにして食べました。
夏は、スイカやトマトに塩をかけて食べました。
もんじゃ焼、お好み焼き、食パンの耳を油で揚げ砂糖をふりかけ食べましたね。

草餅なども食べました。

ケーキ・クッキーなんでも手作りの時代でした。
懐かしい。

市販のお菓子も私達の頃はありましたが、贅沢な時代でしたね。

先日は、息子達の小学校に妻たち保護者が18名ほどで餅つきの手伝いに半日行ってきました。

2皿もお土産に頂いてきてご賞味させて頂きました。

愛情が詰まっている食べ物は美味しいですね。



3月7日(土)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

世界経済フォーラム 旅行・観光の親和性

「世界経済フォーラム」は、世界133カ国・地域の観光競争力を格付けした2009年版の報告書を発表した。

世界経済フォーラム
政治家や企業経営者、知識人、ジャーナリストらが参加するダボス会議を主催している国際非営利財団

総合1~3位は昨年と変わらず、スイス、オーストリア、ドイツの順。
4位のフランスは前年10位から大きく躍進。
5位のカナダも9位から4ランクアップを果たしたほか、10位のシンガポールを除いてトップ10圏内はヨーロッパ・北米諸国が占めた。

一方、日本は25位となり、前年の23位からわずかに順位を下げる結果となった。

日本への評価項目で世界1位を獲得したのは"衛生面"、"飲料水の品質"、"病床数"、"HIV感染率""平均寿命"の5つで、健康、衛生面での評価が高かった。

これに対し、評価が低かった項目は、"観光に対する開放性"、"ビジネス出張の推進"でともに133カ国中130位。
これらを含む全項目で評価が低かった"旅行・観光の親和性"部門で131位となり、ワースト3に入る結果となった。誠に残念である。
アジアでは、シンガポール「グリーン&クリーン」政策がトップ10となり、渡航先として人気を集めるのではないでしょうか?



3月7日(土)07:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理

最高の人生の見つけ方

以前観た映画「最高の人生の見つけ方」を昨晩レンタルをして見直して見ました。

これまでの人生で、やらなかったこと、知らなかったこと、足りなかったこと、諦めていたこと、目を背けていたこと、忘れていたこと、忘れようとしていたこと。

昨日、ご近所でお世話になるご夫婦宅へ伺いました。
奥さま書道を習い。
御主人は、陶芸を趣味に・・・。

優しい御主人は、いつも謙虚で博識です。
会社を経営され、福祉活動に取り組んできた人生。
御本人の経験や現代の流れを理解し幅広い考えでおいでになる。

奥さまは、色々なものに興味があり特に食べ物に興味があり、日本全国の美味しもをご存じである。

おふたりと話をしていて、いつも楽しい。

私も80歳になりましたからと言われ、年齢を伺い驚くばかりです。

そんなご夫妻と話しをしていると、映画の「最高の人生の楽しみ方」をもう一度見直してみたいと思いレンタルをしてきました。

この映画は、時を経て何度か見るとより人生の楽しみ方を捜せるのではないかと思いました。



3月7日(土)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

「幸せのちから」(The Pursuit of Happyness)

「The Pursuit of Happyness」(幸せのちから)
主演のウィル・スミスが、実の息子と親子役をする事で話題にもなった映画です。2007年アメリカ

全財産21ドルから立ち上がった、父子の奇跡

1980年代。妻と5歳の息子と3人で暮らしていたセールスマンのクリス・ガードナーは家賃も払えず、どん底の生活を送っていた。

父親を知らずに育ち、コネも学歴もなく、事業に失敗、遂には妻に逃げられ、子連れホームレスとなった男が、最後に選んだ道は自分の才能を信じて、一流証券会社へ入社することだった。
しかし6ヶ月の無給のインターンを経て、正式採用されるのはただ一人。

自らの努力で成功、億万長者となった実在の男性、クリス・ガードナーの半生を描いた映画でした。


クリス・ガードナー(Chris Gardner;Christopher Paul Gardner, 1954年2月9日 - )は、アメリカ合衆国ウィスコンシン州ミルウォーキー出身の実業家・慈善家。執筆・講演活動も行っている。 Gardner Rich & Co社の創設者で現在CEO。2人の子供(クリス・ジュニアとジャシンサ)の父。ニューヨーク及びシカゴ在住。

2007年公開の映画「幸せのちから」の主人公(同名)は彼の半生がモチーフとなっている。



3月7日(土)07:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理


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