日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年2月23日を表示

02月23日(月)訪問者

・千葉県鴨川市 鴨川ヒルズリゾートホテル
 鴨川を一望できる丘の上のホテル。

旧サットグランドホテル小湊
君津インターチェンジより房総スカイライン・鴨川有料道路を利用し約60分の場所にございます。

メニューは、海の幸の定番を押さえた蒼海プラン(4名様以上平日12000円諸税別)とワンランク上の夕渚(4名様以上平日14000円諸税別)、グルメプランの雅・華・葵の3つのコースいずれも最上階レストランにて太平洋を眼下に眺めながら海の恵みを堪能頂けます(4名様以上15500円諸税別)。

お客様のご要望にあった5つのプランから選択ができます。

残念ですがスパ施設は、クローズしてしまいました。



2月23日(月)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

日本映画がアカデミー賞をダブル受賞

米映画賞の最高峰、第81回アカデミー賞の発表・授賞式が22日、ハリウッドのコダック・シアターで始まった。
日本から短編アニメ賞部門にノミネートされていた加藤久仁生監督の「つみきのいえ」がみごと栄冠を獲得した。

 オスカー像をしっかりと握りしめて壇上に上った加藤監督は「めちゃくちゃ重いね」と笑いを誘った後、「サンキュー・アニメーション、サンキュー・アカデミー、どうもありがとう」と、何度も感謝の言葉を繰り返した。



水に囲まれつみきを積んだような部屋でひとりの老人が暮らしている。
水没している階下にパイプを落とした彼は、それを拾うためにもぐり、それぞれの部屋に刻まれた家族の思い出にめぐりあう。

いまはいない妻、娘、なつかしい人々の大切な記憶が静かなタッチで描かれ、純度の高い心にしみる作品となった。
地球温暖化のテーマも秘められている。



アカデミー賞の外国語映画部門を受賞した「おくりびと」は“納棺師”という仕事を通し、人間の生死という普遍的なテーマを問いかける作品。モントリオール世界映画祭でグランプリを獲得するなど、国内外で高く評価されている。

 「この賞は半分は主演の本木雅弘さんのもの。すばらしいスタッフが、みんなこの映画をさぐりながら、理解してくれた。海外の言葉の通じない人たちにこの映画が通じたということは、うれしいことです。映画は言葉を越える。国を越えることがわかった」

 受賞後の会見で滝田監督はこう喜びを表現した。



物語の主人公は上京してオーケストラのチェロ奏者となった大悟(本木雅弘さん)。

 ところがリストラで転職を余儀なくされ、故郷の山形に帰ることに。
そこで、彼は亡くなった人の体を清め、棺に納める納棺師になり、師匠(山崎努さん)のもと、悪戦苦闘の日々を送る…。

主役の本木さんは撮影前、本職の納棺師に付いて訓練を受けたが、それだけでは満足できず実際の納棺の場にも立ち会うなど、徹底的にリアルな役作りにこだわった。

 最後には、指導役の「本物」の納棺師は「もうあなたは立派に納棺師ができますよ」と太鼓判を押されたという。

「第32回日本アカデミー賞」で10冠を獲得。
国内外の映画賞などの通算受賞数は61冠となった。

 英語題は「Departures」は日本語で『出発』『旅立ち』の意味。

米アカデミー賞で最優秀外国語映画賞に選ばれた滝田洋二郎監督の「おくりびと」は「死」をテーマに掲げた異色の作品。関係者の深い関心と多彩な持ち味を生かして栄冠をつかんだ。

 公開前、地味な題材の「おくりびと」の興行はあまり期待されていなかった。ところがこれまでに興行収入が30億円を超える予想外のヒット作に。モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞するなど海外でも高い評価を受けた。

 ヒットの第一の理由は作品づくりへの純粋さ。そのキーパーソンが主演の本木雅弘さんだ。

 十数年前にインドを旅した際、死者を見送る儀式を目にして生と死が隣り合う死生観を体感。
その後、遺体をひつぎに納める「納棺」の世界を知り「神秘的かつ映画的」と映画化の構想を長く温めていた。
旧知の中沢敏明プロデューサーに構想を打ち明け、企画が進みだした。

 映画では、心を込めて死者に接する美しい所作で生命の尊厳を表現した本木さんだけでなく、山崎努さんや余貴美子さんら力量のある俳優が演じた市井の人々の姿が共感を呼んだ。
さらに滝田監督ならではのユーモアや、放送作家として活躍する小山薫堂さんの脚本による時代性が加わって、文化の違いを超えた作品が完成した。

しかし、時代劇以外がオスカーをとるなんて・・・。

凄いぞ!



2月23日(月)21:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | テレビ・映画 | 管理

世界最高峰豪華クルーズ船の代理店

コンデナスト・トラベラー誌で、今年も世界第1位に選出された豪華クルーズ船クリスタル・クルーズ・オンライン研修コース受講

この研修コースはクルーズ業界初の試みです。
チャレンジしてみました!



第1課 目標
第2課 「世界最高の商品を売る。クリスタルバリューの提案」
第3課 顧客の準備はできていますか?プレミアクルーズの顧客に高級クルーズを販促します。パート1
第4課 クリスタル・クルーズでの一日とプレミアム客船での一日を比較



第5課 顧客の準備はできていますか?プレミアムクルーズの顧客に高級クルーズを販促します。パート2
第6課 満足した顧客における品質と評判の価値
第7課 世界最高のクルーズ会社ほど顧客に世界を見せられるものはありません
第8課 クリスタル・クルーズのシップデータ
第9課 クリスタル・クルーズの旅行先
第10課 クリスタル・クルーズのクリスタルアドベンチャー®:ユニークなショア・エクスカーション体験 — 豊かさを味わう
第11課 クリスタルの違い:6つ星の宣誓
第12課 クリスタル・クルーズのユニークな点
第13課 クリスタル・クルーズ体験
第14課 情報センター

試験です。



マーケット競争のきびしい今日、どのような業界でも教育プログラムは不可欠となっています。
とりわけ旅行業界において成功するためには無くてはならないものです。
市場のトレンドやクルーズ商品の情報を常に把握していくことで、ビジネスは成長するのです。
このたびクリスタル・クルーズは旅行代理店コミュニティーとパートナーシップを結びました。

これにより、12年連続で「世界ナンバーワン」と投票された唯一のクルーズ会社について理解を深めていただくことが可能です。

見事合格し、研修修了しました。


クリスタル・クルーズ専門旅行代理店として認定されました。

日本ブライト旅行は、なにができるかな?
・ウォルトディズニー・スペシャリスト
・オーストラリア政府観光局認定トラベルアドバイザー
・ハワイ州政府観光局スペシャリスト
・クリスタル・クルーズ認定旅行代理店



2月23日(月)19:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 自己啓発 | 管理

佐野市役所 田沼庁舎 下水道課

本日、浄化槽の保守点検が行われ、ご担当者の方より「放流先(側溝)に土砂の堆積があり、浄化槽の機能に悪い影響を与えるので、佐野市役所に連絡を入れて頂きたい」と話を頂きました。

先日、下水道工事(道路復旧工事)にて水の流れを止めての作業と道路工事による土が側溝に蓄積された影響だと思われることで直ぐに連絡を入れました。13:30

佐野市役所 田沼庁舎 下水道課
栃木県佐野市田沼町974−1
TEL0283-61-1165‎

先程、佐野市役所下水道課のお二人が来店され確認をされました。14:35到着

問題は、下水道課または、他の課の管轄になるのか検討したいとのこと。また、本来なら自治体での清掃活動ができれば・・・。

1.撤去の安全の確保。
2.泥は、産業廃棄物扱いとなる。
3.自治体全体で検討すると時間がかかる。

予算問題を気にしているようだ。

しかし、早い対応に敬意を表したい。

上記の問題が起こった時点で各自治体での健闘でなく、今年度重点課題として自治体に検討させることも行政は、必要ではないでしょうか?
市民は、自分達の街を安心・安全・快適にする義務と責任があるように思う。

・コンクリート蓋、汚泥の撤去道具の貸し出し。
・汚泥の廃棄。
を市役所が行い。市民が作業を行う。
シンプルで経費も削減できる。

下水道課さん宜しくお願い致します。



2月23日(月)15:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 佐野市素敵なところ | 管理


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