日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2008年12月29日を表示

学級懇談会 次年度委員について 小P

本日、我が家で会議。
小学校のPTAについて行いました。13:00~17:30

内容は、次年度各種委員会委の委員の選出を年度最後の学級懇談会がありその際に選出をします。
学年委員の方々から相談があり、方法や書面の作成について現5年生の本部役員が打ち合わせをしました。

本部役員は、学年委員んのサポーターであり、自主的な段取りが必要である。
学年委員さんから
1.公平に委員を選出する。
2.委員の経験2回以下を対象としたい。
3.書面による参加呼びかけをする。


1.5学年全員の保護者による話し合いで、委員選出を行って頂くことが望ましい。
※そのために参加率を上げる工夫が必要。
2.特に、新6年生の保護者=各種委員会の委員長または副委員長となるので、回数に拘らない自選にて積極的な参加を希望したい。

母子または父子家庭等の家庭環境の場合は、無理にとは希望をしない。本人の了承を得れば良い。
児童一人につきと言う文言に拘ると確かに対象になるが、無理な負担をさせない(学校行事などの参加は当然して頂きたい。)。

次に双子はどうか?
委員経験だけで判断をしない方が良いと思う。

3.書面は、学年委員さんが作成したものと私達が作成したものを比較してみたいと思います。
たたき台を作成。
A.趣旨
B.議題
C.注意事項
D.出欠の有無
E.委任状

来年1月10日(土)に学年委員さんとお話合いをして決めたいと思います。

今後は、PTAのあり方やPTAの存在価値などを検討しなければいけません。

学校の努力目標や保護者の要望などを確認し、PTA活動を行いたいと思っています。



12月29日(月)22:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小学校PTA顧問 | 管理

親の品格

親の品格 <PHP新書>坂東眞理子著

昭和女子大学総長・坂東眞理子さんによる昨年度のベストセラー「女性の品格」に続く「品格」の続編。

今回のテーマは「親」。
子どもをもつ親に対して、わが子にどのように
接していくべきか、という心構えを語った一冊です。

特に目新しいメッセージではないのですが、「約束は必ず守る」「感謝の気持ちを言葉で表す」「悪口は言
わない」「祖先は大切にする」など思わず胸が熱くなります。

人として忘れずにいたい本質はいつの時代も変わらないものなのではないかと思います。

目次は
第一章 生命を育む
第二章 マナーを育む
第三章 人間性を育む
第四章 学校とのつきあい
第五章 ティーンエイジャーの子どもと
第六章 情報といかに接するか
第七章 成熟した親子関係をつくる

現代の迷える親に贈る『親の品格』。

小さい子を持つ若い親の子育て、大人になった子供とのつきあい方を模索する熟年世代の悩みに66の例をあげて具体的に語っています。

親子がどのように付き合い、支えあうかがヒントになる教科書ではないでしょうか。



明日は、息子の誕生日です。

どのような親子関係に・・・。
時計を気にしているようだ。
私は、時計が止まって欲しい。
幸福感を味わえるのも束の間だと知っているから。



12月29日(月)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | BOOK | 管理

伊香保温泉 ホテル松本楼

12月28日(日)に宿泊されたお客様より

群馬県伊香保温泉ホテル松本楼に宿泊。
お風呂が展望露天風呂と純金小判風呂の2種類が楽しめました。

また、貸切風呂も当日予約できリラックスを致しました。
料理も夕食は、お部屋食でゆっくりくつろぎながらの料理。朝食は、バイキングと配慮を感じました。

お部屋もとても清潔感ある広い部屋をありがとうございました。 



ホテル松本楼のご宿泊のお客様からお便りを頂きました。

伝わる「やさしさ」、感じる「ふれあい」をテーマにお客様に接客を頂いています。
広い部屋とお風呂,そして料理と3拍子揃った宿泊施設です。

女将を始め、若女将、スタッフの皆さんが来年もおもてなしを仕掛けていきます。



12月29日(月)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | お客様から | 管理


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