日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


学級懇談会 次年度委員について 小P

本日、我が家で会議。
小学校のPTAについて行いました。13:00~17:30

内容は、次年度各種委員会委の委員の選出を年度最後の学級懇談会がありその際に選出をします。
学年委員の方々から相談があり、方法や書面の作成について現5年生の本部役員が打ち合わせをしました。

本部役員は、学年委員んのサポーターであり、自主的な段取りが必要である。
学年委員さんから
1.公平に委員を選出する。
2.委員の経験2回以下を対象としたい。
3.書面による参加呼びかけをする。


1.5学年全員の保護者による話し合いで、委員選出を行って頂くことが望ましい。
※そのために参加率を上げる工夫が必要。
2.特に、新6年生の保護者=各種委員会の委員長または副委員長となるので、回数に拘らない自選にて積極的な参加を希望したい。

母子または父子家庭等の家庭環境の場合は、無理にとは希望をしない。本人の了承を得れば良い。
児童一人につきと言う文言に拘ると確かに対象になるが、無理な負担をさせない(学校行事などの参加は当然して頂きたい。)。

次に双子はどうか?
委員経験だけで判断をしない方が良いと思う。

3.書面は、学年委員さんが作成したものと私達が作成したものを比較してみたいと思います。
たたき台を作成。
A.趣旨
B.議題
C.注意事項
D.出欠の有無
E.委任状

来年1月10日(土)に学年委員さんとお話合いをして決めたいと思います。

今後は、PTAのあり方やPTAの存在価値などを検討しなければいけません。

学校の努力目標や保護者の要望などを確認し、PTA活動を行いたいと思っています。



12月29日(月)22:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 小学校PTA顧問 | 管理

コメントを書く
題 名
内 容
投稿者
URL
メール
添付画像
オプション
スマイル文字の自動変換
プレビュー

確認コード    
画像と同じ内容を半角英数字で入力してください。
読みにくい場合はページをリロードしてください。
         
コメントはありません。


(1/1ページ)