日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年4月13日を表示

4月13日(木)

訪問者

本家伴久 萬久旅館  支配人  宮本秀男様
平家の庄 かめや   フロント営業 大澤匠様

湯西川 夢紀行の看板の回収にお二人で見えた。

かめやの大澤さんは,昨日の東京テレビのいい旅 夢紀行に  出たそうだ! 

ウエダ予約センター 植田マネージャー 


株式会社鐘崎
笹かま館 営業部 針生孝一課長代理

おいしさ 美しくが理念です。
仙台と言えば笹かま
3年前にオープンした会社です。
今回、栃木県旅行業協会の県南地区長より
私共にあいさつに伺うようにと言われご来店されたそうです。

 針生課長代理、サランラップの工場で営業をされ50歳を境に
早期退職を選択、鐘崎がオープンするので面接をしたら、採用されたそうです。
 真面目な方で、食事・見学・買物の施設の案内から、誘導方法やお土産の事前申込み方法など親切にご説明していただいた。
※ 何度もいらっしゃるので旅行会社は、わかっているでしょう?と言う方が観光施設の方は多いが、資料を持参する施設の方はいつも感心し、ありがたいとおもいます。

1.私たちは、見積りの段階で安全面や魅力を見てわかるようにプレゼンテーションを行います。
2.資料として残っていれば、電話などの問合わせは少なくなります。(申込書(施設独自)・事前土産リスト・食事・メニュー・施設案内など)
3.システムがしっかりしているところは、安心してお客様にご案内ができます。

旅行業者では、極力資料を添付しない会社もあります。
お客様にイメージを膨らませていただくために、お見積提出後、資料を見せ料金UPをはかる会社。

セールステクニックではないですね!
私たちは、明確なプランが必要と考えています。



4月13日(木)13:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

インドの格安航空、酒気帯びで操縦しようとしたパイロットを処分

インドで、乗客約100人を乗せた旅客機を酒気帯びで操縦しようとしたパイロットが停職処分になっていたことが分かった。当局者が12日、明らかにした。
 ムンバイ空港では11日、当局が抜き打ち検査を実施。その結果、1枚しかない制服を洗濯に出したためにTシャツで操縦席に着こうとしたパイロットの例など、航空各社で数件の軽い安全基準違反が判明した。
 基準に違反した者の大半は警告を受けるにとどまったが、酒気帯びで業務に就こうとした同国の格安航空エア・デカンの外国人パイロット1人は、処分が必要とされた。
 エア・デカンの広報担当者は、ロイターに対し「酒気帯び検査の結果、アルコール濃度が規定水準を超えていたので、このパイロットを停職処分にした」と述べた。
 インドの航空規定では、パイロットは操縦前12時間の飲酒を禁じられている。             [ムンバイ 12日 ロイター]

日本の航空会社やバス会社も同様に、抜き打ちをした方が良い!
選ばれた人材である。だから、お手本にならなければいけない!

お客様の生命を預かる立場として!



4月13日(木)13:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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