日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年4月26日を表示

4/28(土)告別式

4/26(木)宇都宮市に向う途中、私の携帯電話が鳴った。
実家の母からだ。千葉県の行徳に住む叔父が亡くなったとの連絡だ。
 叔父は一人暮らし、子どもは3人とも独立をしているので、たまに様子を伺うことがあり、昨日長男が行くと亡くなっていたので、警察に届けたそうだ。

 状況を理解出来た。東京の亀戸に住む叔母に連絡をしたが、訃報を聞いていないそうだ。叔母に子供達に連絡をして手伝って欲しいとお願いをした。
 
 今日の予定は、近畿ツーリストへ行き手配をして、13:30から
栃木県旅行業協会で企画委員会が開催される。
 予定より時間がかかり帰りが遅くなった。

叔母より連絡が入り、明日、千葉県松戸市の昭和セレモニー松戸で通夜を18時から明後日、告別式を12時30分から執り行なう予定だと伺った。

 忙しくなりそうだ!

 



 



4月26日(水)20:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

4月26日(木)

夕方連絡が入った。これからお伺いをしたいと。
トラベラー株式会社の吉原さんからだ。

どうしたのかな?
何か問題?
エ~・支店長が変わったんですよ!
入社2年目に入り、3人目の支店長。

 短期の移動と言うことは業績が悪かった?誰かが悪い事をしたか?良くないとを思われるのが常である。

 トップの考え方により、方法(やり方)が変わる。部下は大変かな?でも、良いところを吸収し結果がでるように努力をすればきっと道は開けると思います。

頑張ってください!



4月26日(水)18:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理

尼崎脱線事故 追悼と安全の夕べで遺族らメッセージ披露

遺族や負傷者、犠牲者の友人知人たちを支援しようと開かれた「追悼と安全の夕べ」=兵庫県尼崎市の市総合文化センターにて
  兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故の負傷者や、犠牲者の友人らが企画した「JR福知山線脱線事故から1年・追悼と安全の夕べ」が25日夜、同市内であり、遺族や負傷者からのメッセージ披露やコンサートなど催された。
 この中で、犠牲になった大阪電気通信大1年、篠原拓也さん(当時18歳)の父信一さん(48)は「1年でも10年でも寂しさが解き放たれることはありません」と無念の思いを語った。その後、負傷した経験を語り継ぐ活動をしている五十嵐有香さんらが「いつまでも思い出の中で笑ってるから」などと、篠原さんあてに友人らが書いた手紙を読み上げた。
 最後に、亡くなった近畿大3年の木下和哉さん(当時22歳)と同級生の有村悠さんが、自作した曲「必ずそこに君がいる」を歌い上げた。
 有村さんは「友人の死を通じて成長した自分を木下に見てほしくて舞台に立ちました」と話した。



4月26日(水)11:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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