日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2006年2月11日を表示

クルマ購入歴 1

18才の時にはじめて購入した車。1986年3月
メーカー:日産  車種:ラングレー TYPE-Xハッチバック
     ホワイトシルキー
直列横置4汽筒 SOHC 1500cc FF MT5速
年 式:昭和61年式
  スカイラインズミニ!
ポールとポーラのLANGLEYのコピーでデビューしたクルマでその1回目のモデルチェンジ後のタイプである。
このころの兄弟車にパルサーX1があり、実はLAMGLEYから派生したのである事実は以外としられていない。
ホワイトシルキーとは、写真の通り白に統一された、いわゆる特別仕様車でした。まだ、金もなく両親にお金を借りて購入した車で愛着のある車でした。



 2代目は、1989年に購入。初代のコンセプトと同じで、車高を低くし車幅を広げ、デザイン的な美しさを強調するボディとなっている。このため、空気抵抗が少なく静粛性を向上させているそのままに、バブル景気という世相を反映して豪奢な装備で人気を博す。世界初となるデュアルモード4WSを上級グレードに採用し、リアの鍵穴隠しのエンブレムが車種専用のデザインだった。「カリーナ」は英語で「竜骨座」の意味。「ED」とは「Exciting Dressy」の略。
 G-LIMITED_デュアルモード4WS(MT_2.0)
 FF DOHC直列4 4AT 165ps  ホワイカラー



1992年に購入。
トヨタ クレスタ 2.0スーパールーセント エクシード
  ウォームグレーパールマイカ
1992年登場したばかり、車体が大型化し、マークII・チェイサーともども3ナンバー化される。 CMキャラクターには写真家の浅井慎平が採用された。
「日本を代表する高級パーソナルサルーン」として開発されたマークII、チェイサー、クレスタの3兄弟。モデル型90系となるこの3車、クレスタは格調ある美しさを表現したプレステージサルーン、をスタイリングテーマとする。全車ワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンは、水冷直列6気筒DOHC24バルブ2L(135馬力)。



1995年に裕太が幼稚園に行くようになりディアマンテを購入。
 ハイテク好き三菱の技術お披露目的役割を担っているらしい。1995に誕生した2代目にを購入。
 初代登場時を上回る最先端技術が満載でした。初の2.5Lエンジンを筆頭に、トレース&プレビュー制御付きTRC、運転状況による操舵力可変機構付き電子制御パワーステアリング、車速・操舵力感応型4WSなどの電子制御技術、さらにこれらをATと組み合わせて統合ネットワーク制御を行うINVECS-IIなど、これでもかと言わんばかりの内容でした。そのほか、プレビューディスタンスコントロール、タイヤ空気圧低下警報システム、衝撃感知ドアロック、挟み込み防止セーフティ機能付きパワーウインドウ&電動サンルーフなど、このクラスのセダンではまずお目にかかれない最先端技術が惜しみなく与えらていました。エンジンは、270psのDOHCスポーツモード付き5ATである。



1997年12月購入。
次男、諒太の誕生日予定日が、12/17でしたので、12/20に納車をしました。予定より遅れること12/30に諒太が誕生しました。
 フォルクスワーゲンの最上級モデル。フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、パサートは97年8月に販売が開始された。「これからのクルマ」の方向性・価値観を示し、上級車クラスの快適さと小型車の経済性の融合を目指している。これまでミディアムクラスでは達成することができなかった、デザイン、品質、快適性、機能性を高い次元で実現してることが特徴だ。
 アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダン。搭載されるエンジンは150馬力の1.8L直4ターボ。グレード名は1.8T。駆動方式はFF。サスペンションはフロントが、ダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションは5AT。6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備。デュアル&サイドエアバッグが標準。全車右ハンドルの設定。 色は、サテンシルバーメタリック 。
 私より、妻が乗るのが多くなることを考え購入しました。
 



2月11日(土)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

群馬県 四万温泉

 2月06日(月)あけみ寿司犬伏店の加藤社長よりお電話を頂いた。群馬県四万温泉に宿泊の依頼でした。

 群馬県吾妻郡中之条町の四万(しま)温泉は、征夷大将軍の坂上田村麻呂が入浴したのが発祥と言われています。
 また、「四万」の名前は、四万の病に効く霊泉という伝説が由来と言われています。
 上毛カルタに「世のちりあらう四万温泉」と読まれ、ロングステイの湯治客に親しまれ、伊香保温泉、草津温泉とともに群馬県の3名湯にあげられ、関東の名湯として知られています。昭和29年には、国民保養温泉の第1号に指定されました。 温泉口、山口、新湯(あらゆ)、日向見(ひなたみ)の温泉場で構成されています。最近では、お湯がいい+NHKのファイト!の舞台で人気の宿泊地です。

 当社は、露天風呂や貸切展望風呂など合計8つのお風呂がある和風旅館の四万やまぐち館をおすすめしていますが、加藤社長は、下記の旅館を指定されてきました。

群馬県 四万温泉  鹿覗きの湯 鶴屋 山王院/美月庵
Tel 0279-64-2927 Fax 0279-64-2291 児玉 学様
http://tsuruya.net/ 

 旅行会社とは、契約をしてないお宿です。
温泉はもちろん。お部屋が選べ料理や接客にこだわりがある旅館だそうです。
 今回、翌日の2/7のお泊りだと言うので、お電話とメールのやりとりをさせていただきましたが対応も良かったです。

 お客様の層として、30代以上のご家族や企業の接待が多いとのこと。お部屋も選べるので毎回同じ部屋を指定する方が多いそうです。食事もアレルギーなどがあるか嫌いなものがあるかの確認をしていただきました。
 雪が心配でしたので問合わせをすると、現在問題はありませんが、タイヤをスタットレスかチェーンもご用意下さいとご案内くださいました。
 
 2/8の夕方に加藤社長からお礼の電話を頂きました。
お部屋も指定した場所より良い部屋があるので旅館の方から変更のご案内を受け、接客も良くありがとうございましたと帰宅のご報告を受けました。

・・・・宿泊料金は、インターネット料金よりお一人1,000円お安くして頂いてです。旅行会社と契約を一切していないお宿。
今回、私どもも新しい宿泊施設が出来たことがわかり良い勉強に成りました。口コミ力のブランドが確立できればいいですね!

あけみ寿司犬伏店様もご利用お願い申し上げます!



2月11日(土)11:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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