日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年6月3日を表示

勉強会

熱心に7日間かけて勉強。
2時間かけて勉強。


4時間かけて勉強会・・・。



夕食をとりながら・・・

ビルオーナー。
ホームページ制作会社。

皆さん社長。
束の間のひとときを楽しませて頂きました。

努力は、自分のためと誰か言っていた。



6月3日(水)07:32 | トラックバック(0) | コメント(2) | 社長日記 | 管理

東武鉄道 佐野線吉水駅

東武鉄道佐野線「吉水」駅のプロフィール

駅名の由来は、鎌倉時代の古文書に掲載されるほど地名には歴史があります。
「よい水が豊富に得られる」ところから「吉水」と命名されたそうです。
興聖寺付近の湧水地域を利用して宝治年間に、吉水太郎国綱により清水城が築かれ、中世までは佐野氏の城館となっていました。

近世には、清水城付近に秋山川の河川敷を開いて新田なども作られました。

開設年月日 ・大4.7.1
乗降人員  ・1600人



りょうもう号 

りょうもう (EXPRESS RYOMO) は、東武鉄道が主に浅草~赤城間を伊勢崎線・桐生線経由で運行する特急列車の愛称です。

本線系統の特急列車は日光線系統とこの系統の2系統があることから"日光線特急「スペーシア」"に対して"伊勢崎線特急「りょうもう」"と呼ばれています。
これは日光線系統の「スペーシア」登場時点では急行列車であったために、後に種別を「特急」に変更となったことで本線特急が2系統になったための区別です。

なお、館林駅より佐野線を経由して葛生駅へ、伊勢崎線の終点である伊勢崎駅へ、それぞれ1往復ずつ運転されています。

佐野線の吉水駅には、残念ながらりょうもう号は停車しません。停車する最寄りは駅は「田沼」「佐野」の両駅になります。



久喜駅発 太田行き8000系

東武鉄道は、2009年6月6日より、ダイヤ改正になります。



東武鉄道

東武鉄道博物館 2009年7月22日(水)にリニューアルオープンします。



6月3日(水)07:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理


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