日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2009年12月11日を表示

12月11日(金)訪問者

師走は、いそがしいですね。
2009年も残り僅かとなりました。

暇なときは、アイデアなし。
忙しいときに、ヒラメキあり。

心理です。

何軒営業したことでしょう。 31軒です。
年末まで続く・・・。
自分の健康は、自分で守らなければいけませんね。

視点を上に向けたときは、とても新鮮な風景が飛込んできます。それは木々の緑、空の青、雲の白、夕暮れのオレンジ、月の黄金色・・・とても綺麗な色です。

自然界の色を見ていると心が洗われます。

ゆっくり、あわてず、そして、いろいろな人、自然、言葉と語り合うと、少し疲れが取れてくる。

疲れたときは、疲れたと思えばよい。
疲れることは決して悪いことではない。


今日も多くの御来店をありがとうございました。

・東京都足立区 株式会社ソウルツアーシステム 
 東京事務所 所長 大橋 勝様

本社を韓国のソウルに置く韓国の旅行会社である。
現地は、本社の他に釜山と済州島に事務所がある。
日本事務所は、福岡、大阪、東京の3店舗である。

~ 朝鮮日報抜粋 ~
先日8日付で韓流スター、ペ・ヨンジュンさんが、自宅のほか、行きつけのコーヒーショップや美容室などを巡る日本人観光客向けツアーを組んだ韓国の旅行会社を相手取り、「プライバシーと肖像権を侵害された」として、慰謝料1億ウォン(約770万円)を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。



日本では、女性のお客様に、未だに韓流ドラマが人気でロケ地ツアーを企画すると多くの女性が参加しているそうです。

オリジナリティーのあるツアーは人気ですが、やりすぎるとぺさんのように訴える人も出てくるでしょう。

大橋所長が、今回初めて栃木県に来県したのは、このブログをご覧頂いて、日本ブライト旅行に興味を持った?私に興味を持ったとのことです。

日本国内には、韓国の旅行会社様が星の数ほどあるといわれます。大橋所長のお話しでは、第二の都市、港町である釜山の取扱いが多く、現地の施設にも信頼を受けているそうです。

「釜山港へ帰れ」という歌もありましたね。
つばき咲く春なのに あなたは帰らない 

韓国第二の都市・釜山。
海雲台(ヘウンデ)海水浴場や巨大市場や食堂街が広がる西面(ソミョン)エリアなど、港町ならではの観光スポットやグルメやスポーツ。
現地手配では、仕入力が重要になります。



高級ビーチリゾートとして知られる海雲台(ヘウンデ)海水浴場のすぐ側に位置する“海雲台 ソムンナン アムソカルビ”は、1964年創業のアムソカルビの専門店です。“アムソ”とは雌牛のことで、海雲台 ソムンナン アムソカルビは、融点が低く溶け出した脂が肉の風味を豊かにする、厳選した最高級の雌の韓牛を食べさせてくれる有名店です。


堂々とした瓦屋根の門と韓国の伝統家屋である韓屋(ハが歴史を感じさせてくれる、海雲台 ソムンナン アムソカルビ。ここは、1963年から1979年までの20年弱で国民所得を20倍にまで跳ね上げたという “漢江の奇跡” を成し遂げた大統領 朴正煕(パク・チョンヒ)が、釜山を訪れるたびに足を運んだことでも有名なお店です。

  雲台 ソムンナン アムソカルビ

その他大勢ご来店ありがとうございました。



12月11日(金)22:54 | トラックバック(0) | コメント(1) | visitor | 管理


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