全旅クーポンに準会員制度、今年10月から |
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| 全旅(池田孝昭社長)は今年10月から、クーポン会に準会員制度を設ける。 連帯保証人や預託保証金を必要としないなど、入会基準を引き下げる。 全国旅行業協会(ANTA)保証会員を対象として、クーポン会の送客会員数を増やす。
準会員は、1月あたりの発券額は100万円までと限度を設ける。 100%補償の全旅クーポンのため、発券金額の1.98%を保証料として支払う。 入会金は5万円。
準会員入会から1年が経過し、外部機関調査や連帯保証人の設定などの基準を満たすと正会員に移行できる。池田社長は「正会員になるためのスタートラインとして制度を活用してほしい」としている。
全旅クーポンの2007年度取扱額は約204億円。受入会員には全国の旅館ホテル、食事施設、運輸機関のほか、TDR(東京ディズニーリゾート)やUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)などテーマパークも加入している。
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8月19日(火)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 旅行業界情報 | 管理
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08月19日(火)訪問者 |
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| ・山形県赤湯温泉 丹泉ホテル 支配人 梅沢高行様 江戸時代中期創業、丸屋といい。 明治31年大宴会場を含む改築を行い、当時の町当局より丹泉ホテルの屋号を頂いたといいます。
丹泉とは赤湯の意で上杉鷹山公の師、細井平州先生が来湯の際の漢詩の中に(丹泉の地に遊ぶ)と詠んでます。
赤湯の周りではイベントが目白押しだそうです。 8月29日(金) 第33回ワインフェスティバルin南陽 9月07日(日) 日本一の芋煮会(山形市) 9月13日(土)~14日(日) 赤湯温泉ふるさとまつり
NHKの大河ドラマ 平成21年(2009)1月から放送予定のNHK大河ドラマ。 主君上杉景勝を生涯支え続け、幾多の困難を乗り越えて米沢藩の基礎を築いた上杉家執政・直江兼続が主人公です。 俳優の妻夫木聡さんが主役を演じます。
原作は、火坂雅志氏の小説「天地人」、脚本は、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」などを手がけた小松江里子氏が担当されます。
「天地人」とは、中国に古来から伝わる「物事を成就させるためには『天の時、地の利、人の和』の3つの要素が大切である。」という教えからきた言葉のようです。
天下人?天地人? 「天下人(てんかびと)」の反対で、天下を取ろうとして取れなかった人のことを「天地人(てんちびと)」と言うのでは?
残念ながら“てんちびと”という言葉は無くて、“てんちじん”が正しい読み方だそうです。
ちなみに「天地人」は3つが合わさってできている言葉なので、読み方のアクセントを少し離すそうです。 「てん・ち・じん」こんな感じでしょうか?
なんでもご存知ですね。 一生懸命に山形のNHK効果を期待している支配人。
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8月19日(火)17:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | visitor | 管理
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