日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


社長日記
~説明~
栃木県佐野市の日本ブライト旅行社長の日記


お客様からお礼のメール

昨年12月29日から、ご家族で台湾旅行(台北市)4日間の旅に行かれたお客様からお礼のメールが届きました。

原文より

日本ブライト旅行 石川直樹様
 
大変お世話になりました。
 10時前には無事に帰宅できました。
 なお、現地では、陳 台湾支社長が挨拶にきて、おみやげま
でいただきました。また、現地のガイドの 鍾 錫王さんは大
変アカデミックで物知りな方でした。たばこ好きな私に大変気
を遣ってくれました。よろしくお伝えください。
 あっという間の旅行でしたが、家族での楽しい思い出を作る
ことができました。ありがとうございました。

帰宅後直ぐのご連絡でした。私どもの方が感謝です!
お客様からの連絡やお手紙は、本当にありがたいです。
元旦早々嬉しいです!

大切なお客様に輝いていただくように、これからも頑張ります!



1月2日(月)01:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年も宜しく御願い申し上げます。

昨年は、政策アドバイザーを含め社会貢献の活動時間が
多く1年を過ごしました。また、その中で良い事も経験させ
て頂いたのも事実です。
 1月 講演 テーマ「むらづくりの今後の課題」
    旧田沼町役場ふるさと振興課主催
    推進リダー対象に(場所:マリアージュ仙水閣)
 3月 研修 新潟中越地震視察 ガンバレ新潟!
    栃木県旅行業協会県南地区主催
 4月 社団法人全国旅行業協会栃木県支部 ・
    栃木県旅行業協会理事就任
    同上県南地区会  理事会計就任
    佐野市契約検査課旅行業トラブル対策
    ※教育委員会生涯学習課・学校教育課・契約検査課
      (全職員対象)
     海外研修 日韓友情年2005 
    栃木県旅行業協会県南地区主催(韓国:済州島)
    韓国観光公社・大韓航空後援
 5月 安藤勇寿「少年の日」美術館3周年イベント
 6月 安藤勇寿「少年の日」美術館ボランテア発足
 8月 国内研修 陸中浪板海岸 
    栃木県旅行業協会主催 企画委員
10月 安藤勇寿「少年の日」美術館 イベント
11月 安藤勇寿「少年の日」美術館 イベント
    第三回栃木県旅行業協会ゴルフコンペ
    栃木県旅行業協会主催 幹事
12月 国内研修 陸中浪板海岸 
    栃木県旅行業協県南地区会主催 企画委員

 本年は、上記も行いながら本業の旅行会社経営に力を
発揮したいと思います。
 皆様のご協力をお願い申し上げます。
 
経営理念「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」



1月1日(日)23:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

泥棒にご用心

 本日、鬼怒川温泉に宿泊のお客様から連絡がはいった。
昨日「いい部屋で旅館の方も良くしてくださって皆喜んでいます!」と電話が入った幹事Nさんからだ。

 Nさんは、丁寧に「楽しかったですよ。ありがとうございました。・・・社長に保険の件で確認をしたいのですが?」
 私は、 何か事故でもあったのかな?・・・・「Nさんどうなさったのですか?」
 Nさん 「一緒に来ているOの家に泥棒が入ったのです。旅行保険で旅行中の不在の時に泥棒が入ったら補償の対象になるのでしょうか?」

 私は、対象外の旨を説明しました。

ご本人たちは、出流山でそばを食べお帰りになるとの事でしが、。Oさん宅は直ぐ近所なので行って見ました。
 奥様と子供さん達は無事でした。安心しました。

 奥様の話しだと実家に行って帰ってみると自宅を荒らされていたそうです。

 警察の話しですと、2人組みの泥棒で、Oさん宅以外で被害が2件あったそうです。年末に恐くて嫌な話しです。

 約4年前ですが、近所で泥棒騒ぎがありました。
 お隣さん(次男の同級生の家)に泥棒が朝入りました。
刑事さんが来て「社長さん9時頃に不振な人物を見ませんでしたか?」
私と妻は「幼稚園の送り出しの時間で夫婦で外にいましたが、あそうですご主人は自宅に居ましたよ。」
刑事さん「30分位車で出かけてきたそうです。(いつも家に居る方です。)」
5分で泥棒は仕事ができるそうですね。
 
 その日の16時頃、近所の男の子(長男の同級生)が「泥棒が入ったの」と私のところに来て言うので「ウン・隣でね」と「僕の家にはいった。お風呂場から」・・・お父さんの会社は?お母さんの会社は?「わからない・・?」早速、学校へ連絡しお母さんとコンタクトをとり自宅に戻って来てもらいました。
 
 近所の派出所に連絡をしたのですが、お母さん方が早く自宅に着き「友達のお母さんに怒られていました。」
 その時も当日、お婆ちゃんが旅行にお姉さんは学校の振替休日で友達と映画館に出かけていました。

 刑事さんの話しですと「郵便ポストの中を確認して、留守か確認したり郵便物から連絡先を調べ電話をかけ留守を探るそうです。」

 旅行に出かける時は、戸締りに注意してください。



12月31日(土)10:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

先輩からの電話

約15年お世話になった株式会社日本旅行時代の先輩から今晩電話がかかってきました。

 21:46です。今年の夏に一緒に呑んだ時に,私共の社員が家でぶどうをつくっているので買って,お土産に1箱差上げたのが嬉かった。年末なので,また呑みたいとお誘いの電話がありました。

 何か寂しそうでした。経理課長なのですが仕事の量が少ないのでこんなに早く着いてしまって・・・・・・・などと話しをしていた。
 
 今週か来週か早いうちの呑もうと思います。
 
気持ちを入れ替えて

 日本ブライト旅行は、「日本列島の中心地からブライトな旅の創造」を会社名にし、私たちの意思を「旅への熱い想いをあなたに」というスローガンに込めて定義しました。これからは、この新スローガンに乗せて、みなさまにさまざまなメッセージを発信していきます。

 日本ブライト旅行の提案する旅行は、つねに高い信頼性と品質、価値を持ち、斬新な提案によって創り出されています。その魅力のすべてを、エモーショナルな面でも共感していただきたいというのが、このスローガンの目的です。時代ごとに生まれる日本ブライト旅行の創造は、お客さまにユニークな個性や心地いい解放感、アクティブなライフスタイルなどを提案してきました。私たちは、お客さまの「信頼できるパートナー」であり、「好感のもてる隣人」であり、「いい仲間」でありたいと願っているからです。

それは、多くの選択肢と広範囲なサービスで、お客さまひとり一人に合った旅行をお届けできるようにと、広がりつづけるパートナーでもご理解いただけるでしょう。安定した価値を誇り、さまざまな提案を生み、パートナーとして信頼され、まさに規模を超えて愛される旅行会社になりました。

「旅への熱い想いをあなたに」というスローガンが語るのは、旅行への情熱であり、思い入れであり、限りない愛情です。それは創る私たちの高い理想であり、お客さまの強いこだわりでもあります。そのふたつがお互いに刺激し合い高めあって、世界でも類を見ない旅行が創造できると考えるからです。

私たち日本ブライト旅行は、目まぐるしく変化していく時代のなかで、旅行に対するこの熱い情熱こそが、お客さまに愛される旅行を提供し続けていくためのパワーになると堅く信じています。
 
 経営理念「お客様に愛され 社会に貢献する ひとづくり」

                              以上!!






12月13日(火)23:56 | トラックバック(0) | コメント(1) | 社長日記 | 管理

9.11を振り返って

9.11選挙。予想を超える結果となりました。与党で衆院の総議席の2/3を超えたことで、参院で否決されてもどんな法案も成立可能となります。
権力の暴走のなきよう、政治をしっかりチェックしていくという私たち国民の役割はより大きくなってきました。

今回の選挙を通じ多くの国民が改革を求めていることは伝わってきました。
しかし、郵政民営化の賛否を問うだけでは、不明なことがたくさたくさんあります。
郵貯・簡保のお金の使われ方がどう変わるのか?
国家のガバナンスはどう変わるのか?
社会はどのように変わるのか?
国民のメリットは何であるのか?

さらに、私たち生活者に求められているのは、どんな改革によって、どんな社会を生み出していくのか、自らでしっかり構想を描くことではないでしょうか?
政治家が提案する改革の本質を見抜く目を養い、私たち生活者が描いた社会ビジョンの創造に導いていく“主体的国民”としての力が何より求められているのだと思います。



9月12日(月)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

社会貢献てなんでしょうか?

 佐野市社会福祉協議会から10時15分過ぎに電話がかかって来ました。
 今日の午前中に、特別会員の会費を集金に伺いたいとのこと。昨年は、1万円を頂いているので今年も宜しくお願いしますと言っている。
 私は、会社を創業し昨年まで特別会員1万円と年末募金1万円の2万円をお支払いをしています。4回の8万円を納めています。社会貢献でしょうか?
 昨年、直接お金を持参したところ、局長と話をして、領収書の発行していただいたときに、担当者の女性に「会社だったんですね?」「ここは役所ではないので競争見積りはとらないのです。いつも決まっている業者があるから」と突然いわれました。「会社名で協力依頼のお手紙を頂いたので伺いました。」「どうしたら仕事をいただけるのですか」とお伺いをしたら「町長に言えば?」福祉の現場で働いている方、まして地域企業の協力があっての組織団体の職員という立場を忘れている何か特別に選ばれた存在のようで局長の方が気を遣い「申し訳ありませんね。担当が決めているので・・・・」何か組織として機能してない団体であるように思いました。
 上記のようなことがあり、15時に来店した時に局長と担当係長に「無駄なお金を支払いたくない」と話をしましたら「二人とも今年からなので・・・」1市2町が合併し私たちも激戦の中、営業展開をしています。民間企業の思いをくんで欲しいと願います。地元企業の健全な育成をしていただき、そして、企業が地元に社会貢献をする関係を理解しなければならないと思います。
 担当者が他の地区から特定の旅行会社を利用し続けることは、いけないと思います。同じテーブル(競争入札)にし公平な取引きをしなければいけないと思います。
 福祉には夢がないと思いました。愛情や志の高い方が福祉を支えなければいけないのです。
 



9月9日(金)23:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

プロレスラー 橋本真也 逝く

破壊王・橋本真也さんが急逝した。
 橋本さんは1965年(昭和40年)7月3日、岐阜県土岐市生まれ。柔道で活躍し、84年4月に新日本プロレスに入門した。同9月1日、後藤達俊戦でデビュー。89年から武藤敬司選手、蝶野正洋選手と闘魂三銃士として人気を集めた。
 93年9月、94年5月にIWGP王座を獲得。98年にはG1クライマックスを制覇するなど、身長183センチ、体重130キロの体格を生かした破壊力抜群の蹴り、チョップで時代を築いた。99年1月に小川直也に敗れ引退を表明するも、ファンからの強い要望で同10月の藤波辰爾戦で復帰した。しかし、新日本と対立し、同11月に解雇され、ゼロワンを創設し、01年3月に旗揚げ戦を行った。
 以降は、全日本、ノアなどの他団体と積極的に交流し、団体の枠を越えた戦いを次々と演出した。03年2月にはグレート・ムタを破り、全日本の3冠王座を奪取、小川とはOH砲としてコンビを結成しゼロワン、全日本、ハッスルなどで共闘した。

11日夜、テレビ朝日「報道ステーション」の生中継で
急逝した橋本さんの現役時代に何度もテレビの実況をした古舘伊知郎キャスター(50)は、「本当にいい選手でした」と早すぎる死を悼んだ。
 番組では、自らが実況した蝶野とのヤングライオン杯決勝や小川戦など橋本さんの過去の対戦映像を放送した。
 映像後に、古舘キャスターは「(現在のプロレスは)受け身を取りずらい技を連発するようになった。それに歓声を上げるファン。リング上は、それに応えるようにヒートアップする。彼は殉職だと思います」と厳しい表情で話した。(プロレスとの関係は無いと医師が発表)
 
 私は、古館氏のコメントが私達旅行業界にも当てはまることであると思った。
 橋本真也選手のご冥福をお祈りします。



7月11日(月)23:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 社長日記 | 管理


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