日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


美術館・博物館
~説明~
国内外のアートのご紹介。
地元の美術館等のイベントのご案内を致します。


開館5周年記念イベント反省会

5月5日(土)安藤勇寿「少年の日」美術館のイベントに,ご協力をいただいたボランティアの皆さんと反省会を開催しました。
日 時:2007年5月18日(金)
    19:00~21:30
会 場:森の中のレストラン 味完
  [住所]栃木県佐野市出流原町443-3 
≪タイムテーブル予定≫
 19:00~19:10 安藤勇寿先生 あいさつ
 19:10~21:30 ボランティア懇親
参加者は、16名

料理を召し上がりながら、和やかに参加者の皆様からお話しを頂きました。懐かしいですね。楽しかったですよ。
・今回からお手伝いをしていただいた方も参加していただきました。

今朝は、5時起き、日光で6kmあるいて、東照宮で歩いて、タフだな?(自分の体に驚いています。)
その後、1軒。2軒。 帰りた~い。・・・



5月18日(金)03:22 | トラックバック(1) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

反省会のお知らせ

☆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓☆
        ~安藤勇寿「少年の日」美術館ボランティア~
          開館5周年記念イベント反省会のお知らせ
☆〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓☆
ボランティアの皆さま、こんにちは。事務局です。
5月5日(土)安藤勇寿「少年の日」美術館のイベントに,
 ご協力を賜り誠にありがとうございました。

下記にて,イベント反省会を開催したいと思いますので
何卒宜しくお願い申し上げます。
■■■■■□────────────────────────────
■■■■       ≪  お誘い ≫ 
■■■  
■■         安藤勇寿 「少年の日」 美術館  イベント反省会  
□-----------------------------------------------------------
  日 時:2007年5月18日(金)19:00~21:30
  会 場:森の中のレストラン 味完
  [住所]栃木県佐野市出流原町443-3 電話0283-25-1556
  [地図]http://www.papi.ne.jp/papi/gourmet/map.html
  参加費:□ 2,500円 (アルコールなし)
       □ 3,000円 (アルコール 付) 
          (当日 受付にて承ります)
  -----------------------------------------------------------
≪タイムテーブル予定≫
 19:00~19:10 安藤勇寿先生   あいさつ
 19:10~21:30 ボランティア懇親
≪懇親内容≫
 ●自由にボランティア/近況報告など 
-------------------------<申込フォーマット>--------------------
 (  ) 出 席         
 
 (  ) 欠 席

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥   
安藤勇寿「少年の日」美術館ボランティア事務局



5月16日(水)01:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

本日、下野新聞 県南版に掲載。

「少年の日」美術館が開設5周年イベント

【佐野】御神楽町の安藤勇寿「少年の日」美術館で五日、開館五周年を記念したお祭りが開かれ、和太鼓やオカリナ演奏、シャボン玉遊びなどで子どもからお年寄りまで笑顔があふれた。

 地域に根ざした運営を続ける同美術館で、毎年恒例となっている祭り。大平町の和太鼓集団「鼓響(こだま)」の力強いリズムや地元の「オカリナ愛好会田沼」の優しい音色が里山に響いた。

記者の方は、下都賀のイベントの取材後、駆けつけて取材と忙しい中ありがとうございました。

新聞にて詳細は、お読みください。
写真も掲載されています。
※記事には、ボランティア数50名と書かれていましたがお蔭様で73名になりました。
鼓響←(こきょう)です。        



5月8日(火)09:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

安藤勇寿「少年の日」美術館 5周年記念イベント 打上げ

期 日 :平成19年5月5日(土)
場 所 :美術館前の広場
     〒327-0304 
     栃木県佐野市御神楽町623-1
     TEL0283-67-1080 
     FAX0283-67-7030
開催時間:午前10時~午後4時
● 開館5周年記念 祭り プログラム
10:00~11:00 和太鼓     (鼓響)
11:00~13:00 うた遊びと紙芝居(鼓響)
13:00~15:00 オカリナと童謡(オカリナ愛好会・田沼)
15:00~16:00 和太鼓     (鼓響)



● はだか踊りのおじさんとおどっちゃおう
● ゴムふうせんのおじさんとなんでも作っちゃおう
● 着ぐるみのおネエさんやおニイさんと遊んじゃおう

テントの売店コーナー
◎ 焼きそば
◎ 玉こんにゃく・味付たまご・お花・甘~いトマト
◎ 射的・輪投げ
◎ 駄菓子・飲みも
◎ せんべい
◎ 漬物
◎ 美術館オリジナル商品
◎ 感謝!曼荼羅



安藤勇寿「少年の日」美術館は、「5周年記念 祭り」が無事終了。参加者数は、前年より増したように思います。

今日一日のボランティアの延べ人数は、70名を越えました。設営・後片付けてお世話になりありがとうございました。

美術館も来館者の方、地元の方、友の会の方を含め沢山の方に支えられ5周年を迎えられたことを感謝します。

ボランティア役員22名が、応援してくださることにより運営面も力強く思っています。

私は、安藤ご夫妻に依頼を受け、営業アドバイザーとして美術館に携わることになり、そしてボランティア団体を私が一時的に会長兼事務局となる条件で発足になりましたが3回目のイベントを無事終了をすることができました。

そろそろ、この団体が大きくなってきたことで運営の方法も方向付けを考えなければとも考えています。その際には、ボランティアの皆様もご協力をお願い致します。

※このイベントに、CTV、各種新聞社様の取材等のご協力をありがとうございました。



5月6日(日)16:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

安藤勇寿「少年の日」美術館 5周年記念イベント テント

08:00 予定より早く到着。
    数名の方がお出でになっていました。
青空の下、緑眩しい中に開催できる。ありがたいです。

08:30 安藤勇寿先生の挨拶。
事務連絡後、会場の設営を開始しました。



焼きそばコーナーは、2機用意して下拵えをします。
なんと1パック大盛200円とお得なプライス。



ここは、輪投げコーナー。
手前のビニールプールは、キンギョすくい(ニモ?)。射的は、隣のテントにあり。3回100円とチビッコに大人気でした。また、駄菓子と飲物コーナーも最後の方は、駄菓子を買い占めた(ご協力)お客様もいたようです。

また、ポンせんべいのコーナーは、1枚20円ですが300枚も売れた陰のヒット商品かも知れません。



右テント。漬物(浅漬け)を福祉団体いずみさんが販売。
左テント。美術館のお菓子やパン。薫ちゃん貯金箱(本日デビュー若林薫さんの作品販売。美術館友の会の受付。
手前を歩くのは、鼓響のメンバーによるパーフォーマンス。



綺麗な花は、100~150円。
人気の甘~いトマト1パック150円(市販の半額以下)。11時頃に搬入されましたが直ぐ完売。
同じテントで山形県名物「玉こにゃく」1串100円も人気で完売。
今年は、味付玉子1個100円も商品にくわえて見ました。



5月6日(日)15:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

もぎたてデーリーニュース(佐野CTV)取材

イベントの打合せをしている際に、ボランティア役員のKさんから、佐野ケーブルテレビ株式会社営業企画部片柳茜様ご紹介されました。


安藤勇寿「少年の日」美術館 開館5周年記念 祭り

2007年5月5日  15時30分更新 
◆30分番組◆ 取材したオリジナル映像を当日より放送

【佐野ちゃんねる】
地元の身近な情報話題が満載
デジタル012ch / アナログ30ch   
放映時間 13:00・17:00・20:00・23:30
【コミュニティーチャンネル】 
地域生活情報&緊急告知火災情報
デジタル011ch / アナログ5ch
放映時間  6:30・7:30・13:00・20:00 23:30

【放映内容】
取材日    イベント名・題材等
4月29日 絵手紙墨彩 一人展(ぎゃらりぃ小楢:万町)
5月04日 こどもフェスティバル in SANO 2007(こどもの国)
5月05日 安藤勇寿「少年の日」美術館 開館5周年記念祭り
5月05日 加茂別雷神社例大祭(山越町)
4月29日 第3回市民歩け歩け大会(田沼庁舎~唐澤山頂)
4月29日 子育てフェア(総合ボランティアセンター)

どんな様子で撮れていることでしょう。楽しみです。
 
片柳様は、SCTVの「わが街会社訪問番組」を担当されているそうです。視聴者の方は、是非ご覧下さい。

10時前から13時まで取材をありがとうございました。



5月6日(日)10:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

開館5周年記念イベント「祭り」

午前5時。まだ、3時間しか寝ていない。
見積りや打合せに会議か。昨日は、夕方からイベントの設営で体が疲れているのでしょう。

睡眠時間が足らないな~。
起きたわたしは、資料づくりを始めた。
窓の外を見ると素晴らしい天気。

余り寝ていないのに気分がいいです。
旅行会社で働いているかたは、「天気に助けられました。」と良く言うと思いますが、本当に自然の法則には、逆らえないですね。

運も実力のうち・・・とひとり言をいいながら、資料をつくり終えました。

身支度をして、集合時間より、早目に安藤勇寿「少年の日」美術館に向かいました。

いよいよイベントの始まりです。 



5月5日(土)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

イベント準備

こどもの日の恒例イベント。

安藤勇寿「少年の日」美術館 開館5周年記念イベント
2007「祭り」が開催されます。

本日、16時半からイベント準備を致しました。

テントを9張設置いたしました。
美術館のを7張(普通サイズです。)
ボランティア役員の大美賀さん1張(大きいです。)
日本ブライト旅行の1張(やや大きいです。)

大物が終わり、次に倉庫から一輪車を2台利用し大量の飲物や道具を運びました。

そう、プラッチック製の滑り台をボランティア役員の小松原さんから提供されました。大人5人掛かりで組み立てました。

明日は、天気はどうでしょう?
お客様は、どのくらい見えるのでしょう?

ボランティア参加者は、本日現在の参加登録者総勢67名です。

明日、10時~16時まで開催しています。
イベント参加料は、無料です。

美術館の入館料
高校生以下は、入館料無料です。

安藤勇寿「少年の日」美術館公式ホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/
※場所をご確認ください。



5月4日(金)22:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

「少年の日」友の会入会のご案内

身近にある大切なものに気づいてほしい。
安藤勇寿「少年の日」美術館は
願いを込めて発信し続けて行きます。
皆様のご入会を心よりお待ちしております。

【会員特典】
①会員証の提示で入館料が30%割引き、ミュージアム商品が10%割引になります。
②美術館ニュース、企画展・イベント等のご案内をお送りします。
③無料招待券および優待割引券の送付があります。
④友の会オリジナルグッズを進呈します。

【年会費】
①一般会員  4,000円
②家族会員  6,000円(同居1家族を対象)
③賛助会員  1口・30,000円

【申込み方法】
①入会申込書にご記入の上、会費を添えて美術館受付で直接お申込みされるか、現金書留で郵送願います。
②有効期間は毎年4月1日から翌年3月31日までです。
(一般及び家族会員で10月以降入会の際は各1,000円割引きになります。)
③申込み用紙(PDF)
http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/spec05/moshikomisho.pdf

お問合せ先
http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/



4月27日(金)18:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

本日、美術館の2誌朝刊に掲載されました。

―― 2007.4.25 下野新聞 ――

少年の日美術館が5周年

【佐野】御神楽町の安藤勇寿「少年の日」美術館の開館五周年企画展が二十四日から始まった。

色鉛筆を駆使して独自の世界を築いてきた児童画家・安藤勇治さん(55)の新作二十八点が楽しめる。  

目を引くのが「泣いてたまるか」という三畳分の大作。

河原でけんかする子どもの様子は、これまでにないストレートな表現だ。  

安藤さんは「けんかの中には人間が必要な感情が丸ごとある。体ごとぶつかる大切を表現したかった」と、作品に込めたものを説明する。

このほか「影遊び」「先輩」「かえるとび」など、ほのぼのとした作品が見られる。 下野新聞県南版 掲載

―― 2007.4.25 東京新聞 ――

郷愁誘う色鉛筆画:佐野で安藤勇寿さん新作原画展

色鉛筆の優しいタッチが人気の児童画家、安藤勇寿さん(55)の「新作原画展」が二十四日、佐野市御神楽町の「『少年の日』美術館」で始まった。

郷愁を誘う新作二十八点が初披露され、安藤さんは「今を生きる子どもたちへのメッセージを込めた」と話していた。九月二日まで。 

今回の目玉は、六カ月余を費やした大作「泣いてたまるか」(縦百八十センチ・横二百七十センチ)。

少年らが泣きべそをかきながらけんかする姿を描いた作品で、顔の傷や衣服の繊維までを細密な鉛筆遣いでとらえ、絵を長時間のぞき込む来館者もいた。
 
安藤さんは「今の子どもは大人のけんかばかり。
暴力を勧めるわけではないが、子どものけんかで人は成長すると伝えたかった」と作画の動機を振り返った。 

また、タケノコと少年を描いた「背くらべ」や冬の日の一場面を描いた「ひなたぼっこ」「落ち穂ひろい」など心温まる作品が会場にあふれていた。 

安藤さんは、佐野市出身で、イギリス、イタリアなど海外四カ国で発表した作品が高く評価されている。NHKテレビ「みんなのうた」の絵や、フォークデュオ「ダ・カーポ」のCDジャケットを担当するなど幅広く活躍している。
※作品は、ご来館の際にお楽しみください。

ボランティア役員の方からも掲載にメールが届いています。

5月5日の開館5周年記念イベントにお越しください。
高校生以下は、無料です。



4月25日(水)16:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

イベント情報 佐野市観光協会HP掲載されました。

安藤勇寿「少年の日」美術館のイベント情報が
佐野市観光協会ホームページで掲載されました。

http://www.sano-kankokk.jp/home.html
http://www.sano-kankokk.jp/andoyuji.pdf

ボランティア役員の藤掛様のお世話にて掲載させていただきました。

街お越しは、民も官もございません。
輝きある街づくりが出来た自治体が生き残るのです。

小さな輪が広がろうとしています。

藤掛さんありがとうございます。
現在、ボランティア登録が63名になっります。
益々登録する方が増えることによりイベントなども盛んに
できるかと願っています。



4月24日(火)10:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

ボランティア イベント

ボランティア役員で大変お世話になっている大美賀さんが参加するイベントのご紹介です。

カテゴリ: 2007年のアースデイ 関東
主  催: 群馬大学
開催日時: 平成19年4月21日
会  場: 群馬県桐生市織姫町2-5 桐生市民文化会館,桐生市地域地場産業振興センター
電話番号: 0277-46-1011,0277-40-1500
詳 細

子供様から高齢者の方々まで楽しめる各種アトラクションや展示を多数ご用意致しました。
楽しみながら環境についてちょっと学んでみましょう!
内容紹介 
※内容は都合により一部変更になる場合があります。その点はご了承下さい。
(注目の展示・アトラクション)
・海外で開発された超小型野菜の数々を展示(栄養価は通常のカボチャと同じ高栄養価を含む小型カボチャなど)
(子供様向けのアトラクション・展示一例)
・簡単!昆虫標本作り教室(勢多農林高校)
・スーパーボールを作ろう!(桐生高校)
・マシュマロを大きくしよう。(樹徳高校)
・見て体験!エネルギー教室(伊勢崎工業高校)
・プランクトンを観察してみよう!(桐生市水道局)
・酸性雨を作ってみました。(桐生南中学校)
・紙芝居「みどりさんちの緑化計画」(藤岡市中学校)
・小型ソーラーカーの作成イベント(子供向け)(東京電力・桐生市生活環境課)

(全年齢対象アトラクション・展示一例)
・記念コンサート(桐生女子高校管弦楽部)
 演奏曲目(一部)
1.「もののけ姫」よりアシタカせっ記
2.G線上のアリア ほか
・全国初公開!花の壁面アート展示)(群馬大学工学部社会環境デザイン工学科)
 ~燃やせる土壌を使った環境に優しい花の苗をプレゼント(先着3,000名
・土地がなくてもお手軽家庭菜園! 鉢植えで作れる無農薬野菜 展示
・梅田鳴神山の自然保護(梅田鳴神の自然を守る会)
・本6ふれあいフリーマーケット 手作り石鹸販売ほか(桐生市商店連盟)
・桐生中央朝市inアースデイ(桐生市商店連盟)
・排気ガスが出ない,騒音がない,地球環境に優しい電気自動車の展示(スバル,東京電力,桐生市生活環境課)
・部門別全国一位に輝いた省エネカー展示(桐生工業高校)
・美容には春が肝心!計ってみよう紫外線(群馬地球市民ネットワーク)
・群馬の温泉をこんにゃくで救う~こんにゃくによる温泉中のホウ素除去~(樹徳高校)
・環境研究の最先端おもしろ話(群馬大学工学研究科 応用化学・生物化学専攻 教授 板橋英之)
一人一人の小さな優しさが世界を救う・・・。
市民団体・高校・中学校・官公庁・企業・商店街・大学,様々な人々が様々な形で地球環境について考え,取り組んでいます。



4月17日(火)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

5月5日(土) 高校生以下無料です。

安藤勇寿「少年の日」美術館は、「5周年記念 祭り」を開催します。

期 日 :平成19年5月5日(土)
場 所 :美術館前の広場
     〒327-0304 栃木県佐野市御神楽町623-1
     TEL0283-67-1080 FAX0283-67-7030
開催時間:午前10時~午後4時
参加無料:※入館料通常通り(高校生以下無料)
・美術館の駐車場がいっぱいの時は、野上小学校の校庭にお願いします。(マイクロバスが出ます。)

● 開館5周年記念 祭り プログラム
10:00~11:00 和太鼓     (鼓響)
11:00~13:00 うた遊びと紙芝居(鼓響)
13:00~15:00 オカリナと童謡(オカリナ愛好会・田沼)
15:00~16:00 和太鼓     (鼓響)

タイム・パフォーマンス(いつ出てくるか楽しみですね)
● はだか踊りのおじさんとおどっちゃおう
● ゴムふうせんのおじさんとなんでも作っちゃおう
● 着ぐるみのおネエさんやおニイさんと遊んじゃおう

テントの売店コーナー
(美味しいよ~!売切れたら、ゴメンなさい!)
◎ 焼きそば
◎ 玉こんにゃく・味付たまご・お花・甘~いトマト
◎ 射的・輪投げ
◎ 駄菓子・飲みも
◎ せんべい
◎ 漬物
◎ 美術館オリジナル商品

楽しい祭り「おじちゃん・おばちゃん・おとうさん・おかさん・こどもたち、みんなをまっているよ~つ!」

5月5日(土)安藤勇寿「少年の日」美術館は、
高校生以下の入館料が無料です。

安藤勇寿「少年の日」美術館公式ホームページ
http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/

お友だち、ご近所にお声をかけてくださいね。



4月17日(火)19:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

安藤勇寿「少年の日」美術館ボランティア役員会

安藤勇寿「少年の日」美術館ボランティア役員会で急遽開催いたしました。
役員さんは、22名いますが今回は、栃木県佐野市内に勤務の方が主に参加くださいました。

場所は、私どもから歩いて3分の道の駅「どまんなかたぬま」レストラン花と華で行いました。

■議題:5周年記念イベント 05月05日(土)開催について
■内容
1.テーマ 地元に感謝!
 5周年を迎えることができたのは、お客様と同様にお世話になった地元の方々に感謝をしたい。
2.アトラクション
 09:45~10:00 和太鼓演奏   鼓響(こきょう)
 10:00~    開演
 12:30~13:15 音楽(交渉中)
 13:30~14:30 オカリナ&童謡 
 15:00~15:30 和太鼓演奏   鼓響(こきょう)
 16:00     閉演
3.テント販売
 ・焼きそば  
 ・玉こんにゃく、玉子/花、甘~いトマト
 ・射的、輪投げ(※前回までのくじ引きにかえて新コーナーです。)
 ・駄菓子&飲物
 ・煎餅菓子てづくり実演(※ポンかしにかえて新コーナーです。)
 ・漬物(福祉団体販売)
 ・美術館オリジナル菓子販売

4.パフォーマンス(随時)
 ・風船パフォーマンス ワンチャンやキリンさんの動物系やお花などを次から次と良い子にプレゼント。
 ・腹踊りのおじさん:お腹に顔を書いて踊ります。(正体は誰だか?)その表情がユニーク。

5.準備の確認
  ・各テント販売の準備と材料の手配
  ・前日16:30~ テント設営

6.その他
  5周年記念イベントの告知方法 
  小学生・中学生を無料(保護者同伴を条件)
  警備員の配置

「一人一人の喜びを届ける!」を目的にボランティアのチームワークで「楽しく、安全」にイベントを総合演出し、成功したい。そのためには9割が準備で決まると思います。より多くのボランティアの参加をお待ちしています。

今回ご遠方より参加された高田さんありがとうございました。自宅から2時間かけていただきました。
また、新メンバーも2名加入されました。小さな輪が少しづつ広がって来ました。ありがとうございます。



4月10日(火)10:13 | トラックバック(0) | コメント(2) | 美術館・博物館 | 管理

イベントづくし

佐野スプリングフラワーフェステバル2007

栃木県佐野市「春の花祭り」期間中に安藤勇寿「少年の日」美術館特別展を開催いたします。

期間 3月31日(土)・4月01日(日)
   09:00~16:00
場所 かたくりの里 野外音楽堂



群馬県立土屋文明記念文学館の第55回企画展に安藤勇寿先生のイラストが帰ってきます。

平成19年04月14日(土)~06月10日(日)

あれから5年 全国を巡回して帰ってきた
詩人72人・イラストレーター37人から子供たちへのメッセージ

企画展「みんなおいでよポエムの国へ/現代少年少女詩童と童謡詩展」が行われたのは2001年
10月のこと。

第一線で活躍中の72名の自筆作品と、これに添えられたイラストレーター32人のオリジナル絵の競演は、当時、全国的に注目を集めました。

その作品群が北は北海道、南は鹿児島まで、県内外11ケ所を巡回しこのたび帰ってきます。
まさに、「おかえりなさい!」と思わず声をかけてやりたくなります。

〒370-3533 群馬県群馬郡群馬町保渡田2000 TEL027-373-7721
http://www.bungaku.pref.gunma.jp



3月26日(月)08:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

もう一つの「少年の日」美術館

東京北社会保険病院内に600点の安藤勇寿先生の作品。

東京都北区にある東京北社会保険病院は、6階建て280床。18の診療科がある大きな病院です。
この病院には1階ロビー、各階エレベーターホール、各個室などになんと600点もの作品が展示され、注目を集めています。

きっかけは、2005年、NHKテレビに安藤先生が出演した「色鉛筆で描く少年時代」を見て感動した同院の女性医師が翌日、吉新通康理事長と栃木県佐野市の安藤勇寿「少年の日」美術館を訪問。

館内に展示された原画を見て「是非、院内に展示したい」と申入れ実現したものです。
後日、安藤先生と展示の方法を検討し、60点の作品をもとに大中小の3種類の複製がを製作、2005年10月に展示されました。

展示後、病院内の意見箱に「良い試みですね」という声が寄せられているように、絵の前で話し込む親子連れの姿が増え、面会者の滞在時間も長くなったそうです。

「とても癒やさられる絵です。せかせかとした毎日の中で1枚の絵が違うように見えることがあります。」「だれもみんな海や山の恵みに、家々の愛情に、地域の温もりにゆっくりじっくり育てられました。安藤勇寿「少年の日」の絵を通して一人ひとりの心の奥にあるふるさとに出会い、勇気を、元気を、やさしさを取り戻していただければ幸いです。」と病院関係者の方から来院者に強いメッツセージを寄せられています。



2月22日(木)20:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

河川工事開始しました。

昨年の夏の雨で、土手が崩れ何度か栃木県に依頼をし、今月から工事が開始されました。

長い間ご不便をお掛けしました。地元住民の方やご来館のお客様。間もなく道路が開通いたします。

残念なことに、桜の樹が工事にともない取除かれてしまい今年の桜は、寂しいくなりそうです。



桜の変わりに梅をご覧下さい!


2月22日(木)19:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

1月5日(金) 下野新聞社県南版に美術館掲載されました。

ふるさと田沼の四季丹念に描く 児童画家・安藤さん個展

【佐野】児童画家安藤勇寿さんの作品を集めた第3回「ふるさとの詩(うた)展」が,御神楽町の安藤勇寿「少年の日」美術館で開かれている。

今回は十年前にふるさと田沼にこだわり描いた四点を展示。

四季を通じて遊んだ少年時代の記憶と「景色は何も変わっていなかった」(安藤)という大人になってからの取材で得たものを融合させ,色鉛筆で丹念に描いた。作品は,仲間と遊ぶ子供の生き生きとした表情と,四季の風景が郷愁を誘う。

常設展にはない地元を意識した数少ない作品だ。

栃木県宇都宮市から定期的に来るという女性(78才)は,「横浜生まれ,大連(中国)育ちの私の少年時代,田んぼや田舎の川など想像の世界だった。
絵を見ると穏やかな気もちになる。いい絵ですね」とじっと見詰めていた。 

4月22日まで 月曜休館(月曜祝日は,翌日休館)。
お問い合わせは.0283-67-1080へ。



1月6日(土)08:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

2007年1月4日(火)開館!

 
テーマ「ふるさとの詩」
2006年12月28日
平成19年1月4日(火)~4月22日(日)
好評「ふるさとの詩」展の第3回目。
ふるさとの野や山や川に囲まれて暮らす日々。
-母の声、ふるさとの風、少年の日の喜びは今もここにある。-

「田沼の四季・・・初午祭」
「田沼の四季・・・唐沢山の天狗岩」
「田沼の四季・・・蓬莱山の紅葉」
「田沼の四季・・・根古屋森林公園」
4/24(火)~9/2(日)「開館五周年記念」展
新作「泣いてたまるか」(畳3枚分)発表(現在製作中です。



12月28日(木)12:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

本年も大変お世話になりました。来年もご来館お待ちしています。

2006年12月23日(金)

安藤勇寿「少年の日」美術館
大型バス専用駐車場(5台)です。 
美術館まで徒歩3分。

団体のお客様は、バスを下車したら駐車場の反対側に公園があり、川(旗川)を挟んで美術館が見えます。

右手から御神楽橋、シンボルツリー、駐車場、色鉛筆のモニュメント、学校をイメージした安藤勇寿「少年の日」美術館が望めます。

公園には、公衆トイレがございます。(我慢が出来ない方は、乗降時に済ませてください。勿論、トイレは、美術館にもございます。)



美術館までのメインアクセス道路が、ご覧のようになっています。

今年の夏の大雨で、崩れてしまい。旗川の水位が引いてから工事を始めるとのことです。

しばらくは、地元住民や来館者の方々には不便を掛けてしまいますが、映像のブルーテント付近の桜が美しく咲く頃までには工事が終了して欲しいと栃木県や佐野市役所には
お願いしています。

景観だけでなく、事故がないことが我々美術館としての願いです。

2007年に向け、12/26(月)から美術館も展示が替えをいたします。

本年も多勢の方々にご支援をいただきありがとうございました。また、来年も皆様のご来館を心よりお待ちしています。



12月23日(土)22:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理


(2/4ページ)
最初 1 >2< 3 4 最後