日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


美術館・博物館
~説明~
国内外のアートのご紹介。
地元の美術館等のイベントのご案内を致します。


5月5日(金)開館四周年記念「お祭」

日 時 : 平成18年05月05日(金) 10:00~16:00
場 所 : 安藤勇寿「少年の日」美術館  

ボランティア集合 08:30 
前日にテントを7張設置していた。
4回目なのでボランティアの方は、手馴れている。(他のイベントも参加している。)

09:45 ポン菓子の迫力ある爆発音を皮切りに
09:50 土手に対岸をバックにして和太鼓(ボランティア鼓響)の
  ~   演奏で開催を告げる。
10:30
11:00 懐かしい紙芝居(女流紙芝居師 高見衣美さん)
12:00     〃
13:00     〃
13:30  
  ~   サイコ「あの頃へ帰ろう」野外コンサート
14:30
15:00
  ~   和太鼓(鼓響)
15:50
16:00  終了

その間:ポン菓子おじさん・はだか踊りのおじさん・ゴム風船のお兄さんがパフォーマンスで大活躍。
お店は、焼きそば・玉こんにゃく・くじ・お菓子・ジュース・コーヒー・トマト・花・漬物・パン・クッキー・アメ・サイコCD販売などが売れに売れました。
 今年は、警備員を4名体制で、近くの小学校の校庭をお借りしてシャトルバスの送迎などもやり多勢の来館者の方に喜んでいただきました。  
ボランティアの方も40名を越える方の参加で無事成効いたしました。打ち上げの時の充実感。昨年の入館者数は、900名、来場数は1800名を今年は上回るでしょう!



5月5日(金)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

安藤勇寿「少年の日」美術館の看板娘・・和子さん

安藤勇寿「少年の日」美術館の看板娘・・和子さん 

和子さんと偶然に佐野のイオンで合いました。

私は、家族と郵便局へ後出し年賀状を投函(※普段は妻や子供も郵便ポストに投函していますので、年賀状をどのように出すのか(地区別に輪ゴムでわけて用意)郵便局で体験をしました。元旦から勉強になったかな?)しに行ったついでに買物にイオン佐野にいきました。
 トイザラス(※子供は買わないのがわかっているので、ゲームボーイアドバンスのソフトを確認しました。見るだけ).本屋さん(本を購入したいと言っていたので行く)・私以外は買物(明日は雪。私は、マッサージ機で、17分間マッサージにかかり気持ち良かった。なんらかの原因で筋肉が緊張していますなど表示が出てきて心配に成りました。今日は、正月特別セール148,000円を100,000円だそうです。安い衝動買い・・・・・ていつ使うんだ?と葛藤しながら断念!家族と合流しマックのところに行き
妻が買っているのを待っていたところに・・・・・・お子さんと一緒にいる安藤和子さんと合いました。

 安藤和子さんは安藤勇寿先生の義理の妹になり、美術館では笑顔でお客様にも仕事にも対応して頂いている印象の良い方です。
 お子さんは、お姉さんが大学生、妹さんは高校生(美術館にお手伝いに来てくれます。感心)と一番大変な時期ですが和子さんは頑張っています。

 私が美術館に訪れる時は、売店内の整理整頓。喫茶テーブルや窓を拭き笑顔で応対していただきます。お客様にも好印象です。あの元気な笑顔が美術館を良くして頂いています。
  いつも本当にありがとうございます。

明日2日は、美術館オープン。歳時記展がスタートします。
是非、看板娘に合に来てください!



1月2日(月)02:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

大きな贈物・・・・・・カレンダー

昨日、私の会社宛に安藤勇寿「少年の日」美術館よりメール便が届いた。

 平成18年度カレンダーが入っており、中を開くと先生の作品が「椿」「和紙人形」「虹」「飛び込み」「小さい秋」「風花」の作品が2ヶ月毎のめくりカレンダーは、どの部屋にかけても似合いそうです。

 美術館たより第11号(「少年の日」友の会様用2006年01月02日発行)も届きました。 もう11号なんですね。

 先生の絵とコメントの他に、イベントの報告・来館者の方の声・歳時記展のご案内・企画展などの案内など安藤先生が自ら作成し、友の会の会員に年3回お送りする会報です。・・・友の会が現在250名位になりました。美術館に何度も足を運んでいただくお客様に思いを込めてお届けしています。友の会会員の方のところにはもう少しでお手元に届きますよ。
 
 入会ご希望の方は、美術館ホームページ又はFAX0283-67-7030にてお申込をお願い致します。

 来年1月2日(月)~4月23日(日)は、安藤勇寿「少年の日」歳時記展3が始まります。展示は、正月の朝・そり・猫の恋・障子洗いなどを予定しています。

 次回の展示替えは4月25日(火)~開館4周年記念企画(新作「ボール」畳3枚分発表)を予定しています。

 お知らせです。来年、1月9日(月)~16日(月)に、西本願寺の本願寺出版社と聞法開館の企画で安藤勇寿「少年の日」原画展を行います。

 京都駅から徒歩15分の聞法開館1階 8:00~19:00入場無料です。

 中学校の修学旅行で何度か利用させていただいたところですが、料理、設備も良いところでした。営業の方も若い方が多く頑張っていました。

 是非、京都にお住まいの方は、ご覧下さい。京都に行く予定がございましたら、
少しの時間でも本物の絵をご覧下さい。
 
こころが疲れたら・(疲れなくてもあなたにとって良い出会いが必ずあります。)

(西本願寺北側)〒600-8357 京都府京都市下京区堀川通花屋町上ル
              TEL075-342-1122

 新春早々に原画展を開いていただいてありがたいことです。
 
 本願寺新報2006年元旦号も一緒に届きました。13面が安藤先生の特集で全面にとりあげられています。月間「大乗」の表紙絵、2006年版法語カレンダーの挿絵を安藤先生が担当と記事にも大きくとりあげられています。

 今年は、HNK総合テレビで生放送枠で特集をとってくださっていただき、来年は、地元信用金庫さんのカレンダーが先生の絵から、他のものに代わり残念でしたが、全国の方に先生の作品が目に触れる機会が出てきたと思っています。 
 
 色鉛筆で描く児童画家、少年の日をテーマに作品を描きつづける安藤勇寿先生の絵をご覧下さい。
   
 ボランティアも募集しています。どんなことができるかな?を教えてください。
ブログまでお待ちしています。    
書込みお願いします。



12月25日(日)18:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

カレンダー

今年も残るとこあと僅かになりました。
2006年のカレンダーもたくさん増えました。

 毎年、佐野信用金庫さん(栃木県)の店頭配布用カレンダーは、ふるさとをテーマに安藤勇寿先生の絵で作成していましたが(とっても人気がありました。)、2005年2月28日から1市2町(葛生町・田沼町・佐野市)が合併になり新佐野市になったので、新佐野市の観光施設などをテーマに2006年度のカレンダーを作成することにしたそうです。本日、下野新聞発表。

 人口約8万名から12万3千名へと栃木県第4位の人口になり、より地域密着した貢献をしたいとの理由からだと思います。

 私は、安藤先生に今年の春頃から伺っていましたが、少し寂しい気がします。

地元の信用金庫さんが地元のふるさとをテーマに地元の色鉛筆児童画家の作品をカレンダーに起用したことは、素晴らしい事と思っていましたが残念です。

 しかし、安藤勇寿「少年の日」美術館のファンの皆様がっかりしないでくださいね!
  
 美術館オリジナルカレンダーは、今年も作成致しました。
今年は、8/24に安藤勇寿先生の特集を生放送1時間枠でNHK総合テレビが放映していただいたので申込が多いようです。御早目にお願い致します。
 
 購入ご希望の方は、http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/をクリックして下さい。



12月20日(火)18:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

美術館に感動しました!

ビッグホリデー株式会社 北関東支店営業マンの渡邉未来さんと吉村健治支店長が来店。

 渡邉さんの前の営業マンは、最初が朝岡さんに始まり、川上さん/中山さん/飯村さんで今回、渡邉さんになり、私が不在が続き態々アポイントを2週間前からとっての来店になりました。
 
 中山太蔵さんと言うセールスマンの話しの中で、安藤勇寿「少年の日」美術館に私と行って良かったと報告があったそうです。
 
 中山さんを美術館に案内をした時に彼は「絵を見てどこか懐かしいんですよ。色鉛筆で全部書くんですね。いいな~。すごいな~。プライベートでもまた来ますよ!」と感動していました。30代の心の疲れた営業マンが喜んでいました。 
 
 全国の心が疲れたら方いつで美術館においで下さい。
 
 リフレッシュして販売があがりますよ。

  ビッグホリデー株式会社 http://bigs.jp/
  美術館HP       http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/



12月13日(火)18:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

突然の来館

10:47・・・・私の携帯電話が鳴りました。
 美術館に向っているので場所を教えて欲しいとの内容。
栃木県下都賀郡都賀町で健康食品などのほか多角経営で
活躍をされている方です。
 私とは、約10年位のお付き合いをさせていただいています。
 
 今年は、社員旅行を7月に台北3日の旅で実施していただきま
したが、台風で5日間の滞在になってしまいました。
(ここでは言えませんが沢山のエピソードがありました。)
 
 10年間のお付き合いですがご家族も素敵な方ばかり、本当に
永くお付き合いをさせていただきたい一人です。

 美術館は、いかがでしたか? いつでも心が疲れたらおいでください!
 
 美術館HP  http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/



12月11日(日)18:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

美術館

安藤勇寿「少年の日」美術館にいってきました。

 スタッフの和子さんと安藤先生ご夫妻と話しをしてきました。
 順調に来館者が増えているます。・・・ありがたいことです。
 佐野市や栃木県などの協力で、行政団体も増えてきています。少しでも輪が広がればありがたいです。
 
 今後は、美術館友の会のイベントを積極的にボランティアメンバーと行いと思います。

 ご協力をいただける方お待ちしています。
 
 美術館HP  http://www4.ocn.ne.jp/~shonen/



12月9日(金)19:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

安藤勇寿先生 NHK総合 全国放送生出演

本日、安藤勇寿先生が10:05~10:55からNHK総合「生活ほっとモーニング」に出演致しました。

テーマは、「色鉛筆で描く懐かしい少年時代」です。 

郷愁の故郷、少年時代を思い出させる一こまを、淡い色鉛筆で描く世界を紹介しました。ゲストの安藤勇寿(あんどう・ゆうじ)先生は、誰もが胸に抱く少年時代の思い出を描き続けてきました。安藤先生は、栃木県田沼町、のどかな農村地帯で少年時代を過ごした。真夏、一人で歩き続けた道ばたで見かけた大きなひまわり。音のない池で蚊に刺されるのも忘れて夢中になったタナゴ釣り。そして祖母とおしゃべりしたかやぶき屋根の軒先。人の温もりやひとりぼっちの寂しさの中で感じた季節の移ろいが、色鉛筆のソフトなタッチで浮かび上がる作品を井上陽水さんの少年時代をBGMに紹介。番組では、作品の数々を色鉛筆ならではの筆致、技法のおもしろさを披露。また久しぶりに故郷田沼町を訪ねる安藤先生に同行して、懐かしい少年時代の風景を探し描く姿を見つめる番組でした。

 私は、美術館営業アドバイザーとして、このように先生を全国ネットでとりあげていただいたことを、本当に感謝致します。
 視聴者の絵をみて涙が溢れるなどの声を聞き、私の考えがあっていた事を確認でいきました。また、テレビ出演を見たと知人からの電話を頂きメディアの反響の大きさを感じました。
 是非、心が疲れたら美術館を訪れてください。



8月24日(水)18:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

美術館のボランティア会員に連絡!

集れボランティア会員!!

期日:2005年7月24日(日)18時~19時 ?
場所:安藤勇寿『少年の日』美術館
議題:  ① 会報誌の進捗状況
     ② 8月のイベントの件
     ③ 年間行事の要望
     ④ ボランティア会員の名簿確認
     ⑤ 会則について
     ⑥ その他
大変急で申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。                  
                   以上です。



7月22日(金)20:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

1400株の彼岸花(ひがんばな)植え

 美術館のボランティアが6月11日発足し、第1回目の活動です。
 上三川町の農園よりご厚意で彼岸花の球根を約1400株いただき、美術館から佐野市全体に広げようと言う目的で今回球根植えを行いました。
 10時からスタートを予定していましたが気温が32℃と
朝から熱く1時間前の9時から行いました。
 球根植えは、10時に修了。ティータイムでは、心地よい風と景色を見ながら参加メンバーの方々と会話が弾みました。 
 ここで、彼岸花のご紹介をさせて頂きます。
 別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
 鮮やかな紅色をし、とても神秘的な花です。
天上の花とされているだけの惹きつける何かがありますね。特に、真上から眺めた感じが、私は好きです。
 彼岸花(ひがんばな)科。  
 学名 Lycoris radiata
 Lycoris : ヒガンバナ属
 radiata : 放射状の舌状花をもつ
 Lycoris(リコリス)は、花がとても美しいことから。 ギリシャ神話の海の女神 「Lycoris」の名前から採ったもです。
・開花時期は、9/15頃~ 9月末頃。
       (秋のお彼岸の頃に咲く)
・原産地中国。
・突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせて、1週 間ほどで枯れるという、不思議な花。 白や黄色の種類 もあります。
・花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近く なると全く消えて花と葉を同時に見ることはできませ ん。
・葉のあるときには花はなく、花のときには葉がないこ とから韓国名「サンチョ(相思華)」。「花は葉を思 い、葉は花を思う」という意味だそうです。
・根のところにはリコリンという毒があるが、この毒は 水で何回もさらせばとれるので 昔の人はこの根の部分 からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。
・別名 「曼珠沙華」 ”天上の花”という意味。
 おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふって くるという仏教の経典によるそうです。
 
 熱い中、心地良い汗をかき総勢14名参加していただきました。
 球根植え終了後も12時近くまで、草刈機で広い美術館の敷地を刈っていただいたり、細かい草とリをしていただきまして本当にありがとうございました。
 9月の花の開花を楽しみにとボランティア活動が会員の方々の協力で末永くできるようにと思いました。



6月25日(土)13:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理

第1回 「少年の日」ボランティア ミィ-ティング


 2002年5月美術館の開設以来、美術館運営にご協力をしていただいている方が大勢いらっしゃいます。
 美術館のボランティア活動を組織的にすることでネットワークが広がればと思い。このたび会員を募集することとなりました。
 今回は、安藤勇寿先生が各代表の方々にお声掛けをしました。
 
 芸術等に興味のある方は是非応募してみませんか。



6月11日(土)23:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 美術館・博物館 | 管理


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