日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


2010年12月10日を表示

ツアーチラシ出来あがりました。

佐野観光の企画・実施する募集型企画旅行(パックツアー)のチラシが出来あがりました。

2010年12月から2011年4月までのツアー22コースが載るチラシです。

今秋、お座敷列車が廃車され来年新たに「華号」がお目見えする予定。第一弾として、お座敷列車「華号」で行く伊豆伊東温泉ホテルサンハトヤ1泊2日を企画しています。

出 発 日:2011年03月21日(火)~30日(水)
募集人員:150名様
旅行費用: 佐野駅 31,000円 
その他の駅(岩舟・大平下・栃木)30,500円
※お一人様料金 お部屋の定員4~5名の場合
※お一人様追加料金 
 3名1部屋 2,000円増し・2名1室5,000円増し

コースや詳細は、お申込み旅行会社へお問い合わせください。



あなたの街から発着するシルクツアー
・栃木地区 JR栃木駅北口
・佐野地区 呑龍幼稚園サッカー場北側駐車場
・田沼地区 有限会社日本ブライト旅行 駐車場
・足利地区 東武鉄道足利市駅南口

お申込みは
有限会社旅プラン     TEL0282-24-8760
有限会社日本ブライト旅行 TEL0283-62-9350

旅行企画・実施

栃木県知事登録旅行業第2-124号
社団法人全国旅行業協会 正会員
佐野観光株式会社     TEL0283-24-1588

今月出発予定
恒例のツアー「2010年築地魚河岸年末買出し」は、お陰さまでバス2台の出発を予定しています。残り僅かですが、空き座席がございます。

足利5:45~各地区~築地:買物(9:30~13:30)~羽田新国際旅客ターミナル(見学)~各地~栃木19:00

旅行費用:3,900円 ※食事は自由食



今年も忘新年プランを設定してあります。

② あさや 
③ 鬼怒川温泉ホテル
④ 鬼怒川観光ホテル
⑤ 鬼怒川御苑
⑥ 鬼怒川グランドホテル
⑦ きぬ川スパホテル 三日月
⑧ ホテルサンシャイン鬼怒川
⑨ 川治温泉 宿屋伝七
⑩ 湯西川温泉 本家伴久
⑪ 湯西川温泉 彩り湯かしき花と華
⑫ 伊香保温泉 ホテル松本楼
⑬ 塩原温泉 湧花庵

栃木県と群馬県の温泉宿。
施設毎にグループ(4~10名)料金やサービス内容が違いますので旅行会社に確認してください。



シルクツアーは、栃木地区・佐野地区・田沼地区・足利地区のお客様へらくらく地元発着バスの旅をご提案しています。20名以上の団体である場合は、お客様のご要望により、乗降場所を1ケ所指定できますのでご遠慮なくお申し出て下さい。

今回は、各エリアに新聞折り込みを入れさせて頂いています。弊社がある栃木県佐野市の吉水地区には、1500部を有限会社柳沢商会様から12日(日)の朝刊に入れる予定で依頼をしました。

どうぞ お申込みを宜しくお願い致します。



12月10日(金)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | シルクツアー | 管理

県南地区臨時総会の案内

栃木県旅行業協会県南地区会 会員 各位

初冬の侯、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。日頃より県南地区会の活動にご協力誠に有り難うございます。

さて、平成22年度の県南地区臨時総会を12月21日(火)に下記により開催いたしますので万障繰り合わせの上ご出席下さいますようお願い申し上げます。


日 時 平成22年12月21日(火)AM11:00~13:00場 所 栃木グランドホテル TEL0282-22-1236
儀 題
①平成23年度、役員改選及び選出について
②同上、地区割り変更及び班長、監査選出について
③資格者(取扱管理者)研修について
④県南地区、海外研修について
⑤その他

会 費   臨時総会費@1,000円 当日集金

出席の有無をFAX又はメールにて、12月14日(火)までに各班長へご回答下さいますようお願いいたします。

連絡先 
今回の流れ 地区長→班長→会員→班長→副地区長
小山地区班長  (有)コスモストラベル    
栃木地区班長   富士観光バス(株) 
佐野地区班長  トラベル倶楽部 
足利地区班長  トラベルウィー
下野地区班長  (有)関東鳥居旅行社
真岡地区班長  (有)ワイズプラニング 
壬生地区班長  ファミリートラベル
大平・岩舟・藤岡地区班長 関東観光(株)



12月10日(金)17:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 県南地区会理事 | 管理

文藝春秋 2011年1月号

文藝春秋 2011年1月号



中吊り広告



目次



弔辞 劇的な人生に鮮やかな言葉



月刊誌 文藝春秋
発売日 2010年12月10日
税込価格 780円

人生限りあり、名は尽くるなし。

栃木県に縁のある立松和平さんへの北方謙三氏から「別れの言葉は、言わない。君が残した、作品があるからだ。いつでも、君に出会え、語ることもできるからだ。ただ、君はもう、新作を書くことができない。それが、ただ悲しい。」と弔辞だった。

今回の特集には、45名の人生への弔辞。物質的な豊かさより、何を成し遂げたかで評価されています。

例え支持率が1%になっても辞めないとう総理と政権には、美しい「弔辞」は書けそうにない。人生の最後の引き際に美学を持つ覚悟が必要に思います。



12月10日(金)07:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | BOOK | 管理


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