日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


文藝春秋 2011年1月号

文藝春秋 2011年1月号



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目次



弔辞 劇的な人生に鮮やかな言葉



月刊誌 文藝春秋
発売日 2010年12月10日
税込価格 780円

人生限りあり、名は尽くるなし。

栃木県に縁のある立松和平さんへの北方謙三氏から「別れの言葉は、言わない。君が残した、作品があるからだ。いつでも、君に出会え、語ることもできるからだ。ただ、君はもう、新作を書くことができない。それが、ただ悲しい。」と弔辞だった。

今回の特集には、45名の人生への弔辞。物質的な豊かさより、何を成し遂げたかで評価されています。

例え支持率が1%になっても辞めないとう総理と政権には、美しい「弔辞」は書けそうにない。人生の最後の引き際に美学を持つ覚悟が必要に思います。



12月10日(金)07:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | BOOK | 管理

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