グッチの財布 |
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| イタリアを代表する世界的な老舗ファッションブランドGucci。
1921年、Guccio Gucci(グッチオ・グッチ)がイタリア・フィレンツェに旅行鞄や馬具を取り扱う皮革製品店を創業。
世界で初めて商品にデザイナーの名前を入れた、まさに現代ブランド創設のブランドともいえる。 世界に影響を与えるラグジュアリー・ブランドのひとつ。
緑・赤・緑のテープ(馬の腹帯)や、ダブルGを表面に捺染したジャガードのバッグ、メトロポリタン美術館に出展したビットモカシンや全てが手作りというふれこみのバンブーバッグ等、多数のヒット商品を世に輩出。
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| セカンド・ラインを作らず、他のブランドのようにレストランやリゾートに手をつけない。本業のファッションを追求、管理を徹底する。メイド・イン・イタリーにこだわり、最上の伝統を最上の品質で、過去のよいものを現代に反映させる商品作りをコンセプトとする。
シンプルかつモダン。 セクシーさと華やかさをミックス。
■カンデンスキー金具・・・繊細なデザインで人気 クリップタイプの金具。2001年に登場し、バッグだけでなく、財布やキーリングなどにも使われています。 角ばった三角の部分を内側に押すとクリップが外れます。
■ジャッキー金具・・・元大統領夫人の愛称を持つ金具 米大統領夫人ジャクリーン・ケネディが愛用していたバッグに使われていた金具。かんぬき状になっていて 中央のボタンを押すと金具が外れます。
■ウェビングライン・・・グッチの定番カラーとして古くから有名です 50年代に大ヒットし、その後は姿を消していたウェビングライン。1998年にトムフォードが復活させ、 グッチのシンボルとして定着。馬の腹帯がモチーフだそうです。
■バンブー・・・美しい輝きを持つパーツ 第二次世界大戦時、革の仕入れが困難で、バンブー素材を使ったバッグが考案。トム・フォードが復活させたアイテムの1つ。ハンドル部分の曲線は手作業で作られています。 ■WG柄・・・世界初のブランドアイコン WG柄は60年代後半に考案されました。創業者グッチオ・グッチの頭文字をデザイン化したものです。 頭文字のデザインを商用に使用するのは、世界で始めての試みでした
■ユニークな小物・・・ハイセンスなグッズ ステーショナリーやペットグッズなど日常で使う小物を多く作られています。トム・フォードのグッチベアも人気です。 シーズンが変わるごとに様々な色が登場しています。
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| LVの長財布のかわりに、財布がないかな? シンプルで機能的なもの・・・。
大人の気品を感じるグッチのニューブリットがお勧め。
最も人気のGGキャンバスにダブルGのマークが大きくなって、グッチの新しい2009シリーズ「ニューブリット」ライン!ゴ-ジャスです。
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| ■品番 :181593-FCEKG-9643 ■素材 :キャンバスxレザー ■サイズ:約H10xW19xD3cm ■カラー:ベージュxブラウン ■金具 :ゴールド金具 ■仕様 :両面ホック開閉、カード7、ポケット2、外小銭1、札入れ2
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| 外側に付いた小銭入れや札入れが使いやすい人気の長財布はデザインだけでなく機能性もおすすめです。
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11月22日(土)14:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ファション | 管理
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エルメス クリッパー |
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| HERMES CLIPPER
[エルメス] クリッパー 19世紀の快速大型帆船の名前に由来した【クリッパー】。
ベゼルは船窓をモチーフにデザイン。 「H」をかたどったベルトの組み合わせが気品を漂わせます。 すっきりしたホワイトの文字盤の3時の部分には日付け表示付き。 カジュアルにも、フォーマルにもぴったりです。
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| シンプルなデザインの中にもエレガントさが漂う、エルメスの定番時計として最も人気がある。 定価 262,500円
1837年に誕生。 馬具製造から始まりハンドバッグなどの皮革製品だけでなく、現在ではアクセサリーやスカーフといった幅広いアイテムを手がけている。 時計の始まりは1920年から。 自社で時計を完成させる為、1978年にスイスのビエンヌに新会社ラ・モントル・エルメスを設立し、本格的なスタートを切った。
親戚の方が、時計を購入したいとのことで、昨日手配したところ。 本日11時に到着。
エルメス本店や海外免税店でなくても、本物が翌日に届くなら便利ですね。
届きました。・・・本物。
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11月22日(土)11:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ファション | 管理
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