日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


Car Collection
~説明~
ほんとの車の本当の良さを知っていますか?
世界中で愛され続ける車の魅力を紹介しています。


希望ナンバー

ナンバープレートは、希望する番号を選ぶ事が出来ます。

希望番号制度とは、自動車のナンバーに
あなたの希望する番号を付けることができる制度です。
当サイトよりこの希望番号を申し込むことができるようになりました。

【社団法人 全国自動車標板協議会】
https://www.kibou-number.jp/kibou/index.html
・申し込み方法
運輸支局、自動車検査登録事務所などに設置されている、希望ナンバー予約センターで行います。希望ナンバーの重複がないかぎり、希望番号予約済証が交付されます。

【とちぎナンバー】
(社)栃木県自動車整備振興会佐野事務所
〒327-0044 佐野市下羽田町2001-3
TEL0283-20-6100 FAX0283-20-6102
http://www.tochiseishin.or.jp/

予約から、ナンバープレートの交付まで1週間程度かかります。自動車の登録は、ナンバープレート交付可能日を待ってから行います。

必要書類 抽選対象希望
    ・抽選対象希望番号申込書
    ・ナンバープレート代
【第1回目】
10月15日(月)申請
10月18日(木)はずれ
※ 残念!
【【第2回目】
10月22日(月)申請
10月25日(木)発表
※ いかがでしょうか? No・・・8



平成11年5月から全国で開始している希望ナンバー制でご自分の愛車のナンバーがお好きな番号になり、対象の車は登録車(自家用・事業用)。
軽自動車(自家用)オートバイは残念ながら不可です。

人気のある希望ナンバーは、コンピュータ抽選です下記の13通りの番号です。
これ以外の一般希望ナンバーは申し込み順に予約します。
ついては、番号がなくらない限り申込に応じているそうです。
大切な記念日・誕生日・電話番号・そして縁起の
いい番号。

・4桁以下のアラビア数字の部分のみが自由に選べます(ひらがなや分類番号の部分については希望できません)。
・一般希望ナンバーは抽選希望ナンバー以外9986種類の番号です。(一般的には取得されやすいです)

・特に人気が高いと考えられる次の 13通りの希望ナンバーについては抽選制(月~金曜日受付分を翌週月曜日抽選)とします。
 
※平成16年5月6日から下記番号が抽選対象となっています。
なお、事業用自動車については抽選対象外です。(特定地域で、12通り以外に抽選希望ナンバーに指定されています)



(参考)抽選希望ナンバーとは、毎週1度、希望者の中から抽選により、交付を決定しているナンバーです。
・・・1/・・・7/・・・8/・333/・555/・777/・888/11-11/33-33/55-55/77-77/88-88

・(注)全国一律の抽選希望ナンバーのうち「・・88」については、残個数が少ないことから対象外になりました。
 (申込は出来ます)
・抽選希望ナンバーの一部見直しについて(平成19年3月30日国土交通省発表)

希望ナンバーについては、自動車ユーザーができるだけ長く、かつ公平に入手することができるよう、毎年払出状況について調査の上、抽選希望ナンバーへの移行等を実施しているところですが、昨年5月からの状況を調査したところ、特定の運輸支局等の一般希望ナンバーで払い出しが急速に進み、近い将来、払底の可能性が出てきた番号があることが判明いたしました。
このため、払底する可能性のある特定の運輸支局等の一般希望ナンバーを抽選希望ナンバーに移行することとしました。
本見直しのスケジュールについては、5月7日から受け付け開始、5月17日より払い出し開始の予定です。

【特定の運輸支局等で抽選希望ナンバーに移行する番号】
3,5,11,33, 55,77,1122・11,111,1000,1188            
※上記のナンバーは、全国的に人気があり近い将来希望ナンバーになると予想されます。栃木県は、まだ実施の予定はありません。    






10月20日(土)14:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

新規登録:自動車保管場所証明書

自動車保管場所証明書
・10月18日(木)
 ホンダカーズ佐野店様より佐野署へ申請登録



駐車場確認
・10月19日(金)
 佐野市安全協会より駐車場確認

車両を購入する際、警察署に車両保管場所証明書を提出する必要があります。
(1)注文書、もしくは車検証の写し
(2)配置図
(3)印鑑
(4)確約書



10月20日(土)14:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

4大ブランド

グローブトロッター・サムソナイト・リモワ・ゼロハリバートンの4大ブランドは、ご存知ですか?

旅に出るときのアイテム。
鞄・・・世界中の人に愛される4大ブランドをご紹介いたしましょう。



グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)の最大の特徴は、ヴァルカン・ファイバーと呼ばれる特殊な素材。軽さと弾力性をその特徴とするヴァルカン・ファイバーは特殊な紙を何層も重ね樹脂をコーティングした素材です。

グローブ・トロッターは、たわみを分散する構造を採用することで軽くて頑強という、まさに鞄にとって理想的な要素を兼ね備えることに成功。その耐久性は、実際並みではありません。巨大な象が乗っても、たわみはしても決して壊れないほどの堅牢さを誇る鞄なのです。

今は軽量で頑強な素材を使った鞄は、他にもいくつもあります。グローブ・トロッターは、決して群を抜いた高品質の鞄とはいえません。ならば、この百年以上前の鞄のどこにそれほど人は魅きつけられてしまうのしょうか。

実際、何度か使用してもらえれば、その魅力は目に見えて実感できるはず。空港のカウンターでチェックインして、鞄が手元に戻ってくる度に衝撃や磨耗の激しい部分の表面がハゲたり、引っかき傷がついて、なんともいい感じに変化を遂げてゆきます。

使い込めば使い込むほど、より愛着の湧く風合いと味を増してゆく・・・。これこそがこの鞄の最大の魅力だといえます。



今から約100年近く前、1910年にコロラド州で創立されたシュウェイダートランク製造会社からサムソナイト(Samsonite)の歴史は始まります。

創立時はわずか10名という従業員数で、たった一種類の商品ラインが合衆国で売られていただけだったそうです。

その後、50年代のジェット機での旅行ブームで一躍世界の有名ブランドとなり、斬新なアイデアと共にビジネスバッグなどの新分野でも成功、 不動の地位を築きます。

スタイリッシュなデザインと快適な機動性、 人間工学に基づいた高度な技術。

「サムソナイト」のバッグは、ビジネス・旅行にと、あらゆるシーンで無言のブランドステータスを輝き放つアイテムです。



1898年ドイツのケルン市で初代 Paul Morszeck氏がスーツケースの製造を志し、牛革を素材としたスーツケースの製造を始めました。2代目のRichard Morszeck氏が1930年に工場を引き継ぎRichard の【RI】,Morszeckの【MO】とドイツ語で商標を意味するwarenzeichenの始めの2文字【WA】この3つを続けて【RIMOWA】と命名し、現在に至っています。
RIMOWA - リモワは初代Paul Morszeck氏が提唱した「ハンドクラフトマンシップ」「高品質の素材と正確な製造」という定義を守り抜いてきたからこそ現在のアルミケースにおけるリーディングメーカーに成り得たのでしょう。



■世界中のビジネスマンが求めるゼロハリバートン

「ゼロハリバートン」の誕生は1930年代に世界を相手にビジネスをしていたエンジニアのアール・P・ハリバートン・シニアから始まりました。彼は鞄の隙間から入る砂や埃で重要書類が汚れることに悩んでおり、どうにかならないものかと悩んでいました。そんな彼はエンジニアとしての知識・経験を活かし、さらに航空機設計会社の協力を得てアルミニウム合金製で中身を完全に保護する密封性、強度、耐久性を備えた夢のオリジナルケースを完成させました。
その綿密な設計により完成した製品は、1万回以上の開閉に耐えうる錠前と、外部からは440トンの圧力に耐えられる設計になっており、1969年にはアポロ11号の「月面採取標本格納機」としてNASAで採用されています。なんとその設計は標準ケースの内側だけを改造したものだったのです!誕生当時よりさほど変化のない普遍的なデザインは、無駄がなくとても洗練された印象を受けます。スタイリッシュに仕事を進める、そんなアメリカのビジネスエグゼクティブに人気があるのも頷けます。



10月20日(土)10:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

MPV

走りが違うスポーティミニバン
日本初の本格的ミニバンとして誕生したMPV。
この3代目は室内空間の広さや高い機能性はそのままに、デザインや走行性能の革新を実現した。
シャーシの低床化による低重心化と高いボディ剛性の確保に加え、マルチリンク式リアサスペンション、エアロダイナミクスボディなどを採用。



インテリアでは左右スライド&330mmの前後スライドが可能な2列目シートを採用するほか、オプションでファーストクラスの快適性を実現するスーパーリラックスシートを用意。


北関東マツダ 佐野店
〒327-0003 佐野市大橋町1377
TEL 0283-22-6136
FAX 0283-22-6137
http://www.kitakanto-mazda.co.jp/shop/store37.html
営業のAさんが、子供や妻と接する態度。
また、車に関することや私達の質問にわかりやすく説明をしていただきました。

是非、お車で悩んでいる方はA様にご相談してください。



10月10日(水)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

ムラーノ

ムラーノ
ベネチア沖に浮かぶガラス工芸で有名な島の名前で、日本人にも妙に語感の良いネーミング。

ルックスが売り物のこのクルマの全長×全幅は、4770×1880mmと北米市場をターゲットに開発されてきたモデル。

何とも個性的なデザイン。
ふくよかな曲面が従来にはなかった新しさを感じさせ、ダイナミックなフロントマスク、エッジの効いたサイドビュー、張り出し感のあるリアビューまで、非常に印象強い、思わず振り返ってしまうような造形をしている。このプロポーションがムラーノのいちばんの特徴です。


【ディーラー】
栃木日産自動車販売株式会社 佐野店 3.6km 
栃木県佐野市大橋町2071-6
Tel.0283-22-5211 Fax.0283-22-5214
営業日:販売・・09:00~20:00
    サービス09:00~20:00
定休日:販売・・毎週火曜日は、定休日です。
サービス・・整備受付は、19:00までとなっております。

日産プリンス栃木販売株式会社 佐野店  4.4km
栃木県佐野市関川町580-2
Tel.0283-24-8181 Fax.0283-24-8184
営業日:販売・・09:00~19:00
定休日:販売・・定休日は毎週火曜日です。

栃木日産自動車販売株式会社 足利八椚店7.7km
栃木県足利市八椚町5番地
Tel.0284-91-0231 Fax.0284-91-1406
営業日:販売・・09:00~20:00
    サービス 09:00~20:00
定休日:販売・・毎週火曜日は、定休日です。
サービス・・整備受付は、19:00までとなっております。

販売店検索 http://map2.nissan.co.jp/c/f/



10月10日(水)05:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

マルチ・パーパス・ヴィークル

MPVの名は、マルチ・パーパス・ヴィークルの頭文字で、多目的車の意味があります。

初代MPVは、17年も前の1990年1月に誕生。
当時はまだ、日本にミニバンというクルマの存在は認知されていなかったのですが、ワンボックスカーと異なる、乗用車的でありながら、人が大勢乗れて荷物も積めるMPVを生み出していたのです。

その後、1994年にホンダからオデッセイが登場し、日本にミニバンブームが起きた。

 MPVも、99年にはミニバンとしての性格をより明確にした2代目が生まれ、そして6年半の歳月を経てこの3代目へとフルモデルチェンジしたのでです。

ミニバンらしいミニバンの一台である。

1.運転席に座ると、視界を確保するための工夫が随所に感じる。
2.運転のしやすさにも現れている。
3.両側スライドドアは、785ミリとクラストップの開口量を実現し、後部席の乗降性を大きく改善した。
4.室内の静粛性にも優れている。



5.2列目シートには、オプションでスーパーリラックスシートが用意されている。
足載せのオットマンと、ヘッドレストに頭を持たれかけさせるスイング機構が採り入れられている。
6.シートアレンジの一つ、3列目の座席の収納は、ワゴン車の後席のように前方へ折りたたむ方法で、荷室の床面積を広げる方式となっている。

新型MPVは、このように、ミニバンを買いたい人にとって魅力あふれる車の1台です。



ノンターボエンジンを選ぶか、ターボエンジンを選ぶべきか? 購入予算の絡む問題ではあるけれども、少なくともクルマの魅力という点ではどちらも捨てがたい。悩みぬくほど、新車購入を楽しませるクルマである。

妻は、運転のしやすさ。両側スライドドア。スーパーリラックスシート。息子達は、広い室内と乗降のしやすい低床スタイルが気に入ったようです。



10月8日(月)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

HONDA CR-V 3

シャシーはブランニュー!
新型CR-Vのシャシーは、低重心や高剛性を目指して新設計されたものだそうです。
注目すべきは剛性のバランスがしっかりと考えられていること。
「今回は前後の剛性バランスを向上させることに重点を置きました。もちろんある程度高いレベルでの剛性確保が必須条件となりますが、単に剛性を上げるだけでなく、前後のバランスでフィーリングなどが大きく違うことを発見したのです。コンピューターによるシミュレーションとテストドライバーのフィーリングをそれぞれ考慮し、最適な前後バランスを実現しています」だそうです。

ハンドリングで大事なのは、操縦安定性はもちろんのこと、ドライバーのフィーリングもとても重要な要素ですね。
運転していて気持ちいいかどうかは、フィーリングによる部分が大きいからです。
あまり聞いたことがない「剛性の前後バランス」。新型CR-Vがどんな走りを見せてくれるか、とても楽しみになってしまいます。

足回りは先代と同じくフロントがマクファーソン・ストラット、リヤがダブルウィッシュボーンとなります。

形式こそ同じですが、部品は1点1点全て違うそうですよ。
「形式は先代と同じですが、部品が全て違うため、走りもまた違います。細かい部分の積み重ねで、かなり進化した足回りだと思っています」。
聞けばブッシュも大容量化し、ダンパーはショーワ製を使っているということですから、かなり期待できるものではないでしょうか。

「特に接地点横剛性が大幅に増しており、応答性や安定性が飛躍的に向上しているはずです」。
一方低重心化については、エンジンとミッションを先代よりそれぞれ20mm下へ搭載することにより実現。
またスペアタイヤも床下に収納させるなど、細かい所で低重心化を図っております。

ホンダによると、新型の重心高は35mm下がっているとのこと。最低地上高を185mm確保しながらも低重心としていることで、かなり走りは良くなっているでしょう。



高い静粛性と高性能オーディオ電装について、「新型CR-Vの魅力的な部分は多々ありますが、私が最も強調したいのはオーディオです。ものすごくいいということですね。北米やヨーロッパ、日本など好みの違う地域にそれぞれ合わせて独自にチューニングしました。かなりいい音であると思います」だそう。

残念ながら新型CR-Vは全てのグレードがオーディオレスとなる。オーディオはAM/FMチューナー付きCDプレイヤーを選ぶか、ナビを選べばセットで付いてきます。
6スピーカーを採用しており、セッティングは日本人向けのものとなっているようです。しっかりと低音を聞かせながら高音域も犠牲にしていないそうです。

音楽を楽しむためには、音楽以外の音をできるだけ排除するのが望ましいですね。エンジンでは、2次バランサーを採用するなどして、エンジンノイズを低減。エンジンマウントには振動を前後方向で受けるものを採用したり、エンジン側とボディ側の両方にゴムブッシュを持たせるなどして、乗員に振動を伝えないよう工夫しています。

ボディでは、フロア周りの板合わせ部を平らにして隙間をなくした上で、フロント&センターピラー、そしてリヤホイールハウス前部に発砲ウレタンの遮音材を配置して遮音性を高めております。
ドアにおいてもドア内部のシールを2重化し、さらに軽量化のために開けてある穴から侵入する音を、軽量かつ吸音性能に優れたホールシートで遮音するなど、かなり気を遣っております。

静粛性の高さもアコード以上か?

時には静かに、気が向いたらハイレベルなオーディオで好きな音楽を。いい相棒となりそうですね。



色の付いた部分が安全性に寄与する補強部材

世界レベルでの活躍を期待します「3代目CR-V」は、世界中で販売されることもあってか、衝突安全性にも素晴らしく力が入っています。

具体的にはフルラップ、オフセット衝突などの単独事故の場合での安全性はもちろん、クルマ対クルマでの衝突においても相手車両の重量、衝撃吸収部材の位置などに関係なく衝突エネルギーを受け止め、相手への攻撃性まで低減させる「高効率衝撃吸収構造、コンパチピリティ対応ボディ」が採用されています。

安全性を重視される方にも新型CR-Vはオススメできるクルマとなりそうです。



Honda HDDインターナビシステム〈リアカメラ付〉(7インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー、AV入力端子、照明付オーディオリモートコントロール&音声認識スイッチ付)+6スピーカー

ナビゲーション機能、AV機能を融合。扱いやすく見やすい先進のシステムが、クルージングをサポートします。

7インチのタッチパネルモニターにHDDを採用した高機能のナビゲーションシステム。きめ細やかな施設検索機能やリアルなランドマーク表示機能など、大容量HDD(30GB)の圧倒的な情報量と表現力を活かした多彩な機能を、タッチパネル画面で操作することができます。
さらに、ステアリングを握りながら指示できる音声認識機能の搭載に加え、携帯電話とのワイヤレス接続を実現するBluetooth*1に対応。
またDVDビデオの再生、音楽CD約2,000曲分(1曲あたり4分の場合)をHDDにストックできるサウンドコンテナ機能など、オーディオ&ビジュアル機能も充実しています。

多彩な機能を階層的に分類
タッチパネル画面で目的の機能を選択していくだけで、目的地設定や各種機能の操作もスピーディ。

リアル高速入口拡大図
高速道路入口の拡大描画を、実際の風景に極めて近い表現としています。

3Dマップ
3DポリゴンによるHDDならではの表現力で、ランドマークの形や高さまでリアルに再現します。

サウンドコンテナ機能
お好きな音楽CD約2,000曲分をHDDにストックでき、その後はCDを挿入することなく演奏を楽しめます。

3D透過描画
ビルなどを透き通らせてその背後の道を見えるようにし、進路をよりわかりやすくします。

音声認識機能
ステアリングホイールのスイッチを押して、音声で操作できる音声認識機能は、ナビゲーションシステムだけでなくエアコン、オーディオの操作も可能。

高速ガイド
サービスエリアやインターチェンジまでの距離、通行料金など、高速道路を走行中に必要な情報を見やすく表示。

高感度カラーリアカメラ
リア部分にスマートに内蔵した高感度カメラによる見やすいカラー画像で、後退時の安心感を高めます。

日本にいるとあまり意識しませんが、世界160カ国で年間30万台以上販売され、ホンダにとって非常に大事な車種であるCR-Vの紹介でした。



10月5日(金)23:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

HONDA CR-V 2

人によってはそっけない内装に感じるかも……

CR-Vのインテリアは武骨ではあるけども快適性はしっかりと配慮されており、フロントシートはシートクッション、シートバックともに大型化になったそうです。
ホールド性も高められています。
ステアリングにはテレスコピック機能を付加。
走りを意識したCR-Vでは適切なドライビングポジションを取り、快適なドライブを楽しめそうです。



メーターは青色と白色が使われた自発光式。
青や白はコスト的に高くつくのですが「青や白は先進性を表現しやすい色なので、あえてこの色にしました」とのこと。

ホンダ車はブルー&ホワイトが多いです。



ドライバーにとってありがたいのはプリズムアンダーミラーですね。
左ドアミラーの下部にプリズムを内蔵することで、車両左側面の死角部分を見えるようにしているのです。
ドアミラーと同じ場所にすることで、慣れた場所で確認できるようにするとともに、エクステリアデザインもスッキリしていますね。
歩行者との衝突でもフェンダーミラーは、凶器に成り得ますから、いい工夫ではないでしょうか。

プリズムアンダーミラー。
タイヤが見えるの分かりますか?



走りと快適性の両立を狙ったCR-Vは、SUVらしさを感じさせる一方で、居住空間として快適さと安心を与えてくれるインテリアを持っていると言えます。
広さ、乗降性ともに満点

ラゲッジスペースは、写真を見ていただくと解るように、リアサスペンションの出っ張りも少なく1クラス上のステーションワゴン以上の広さを確保していいます。
ラゲッジスペースで目新しいところは2つあります。
リアシート中央席のシートバックだけ倒せるようになった点です。
4人乗車をしながらでも快適に長尺物を運ぶことができます。
リアシート中央にご注目を



もう1つはラゲッジスペースを上下2段に区切ることができる“ダブルデッキカーゴシェルフ”の採用です。
10kgまでの荷物を上段に載せられるので旅行カバンくらいだったら後席から放り込んでも、降ろす際にテールゲートを開かずに済むメリットがあります。

結構丈夫なボードですね。

このように気遣い満載の新型CR-Vは使い勝手を重視する方にも勧められそうなクルマです。



10月5日(金)22:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

HONDA CR-V 1

アコードを超えた? 
新型CR-Vデビュー!
ホンダのアーバンSUV、「CR-V」が、モデルチェンジしました。
1995年に初代がデビューし、2001年に2代目。
累計販売台数は250万台にもなり、160カ国以上で販売されている主力車種であります。

日本のSUV市場は、初代CR-Vデビュー後にピークを迎え、最近では縮小傾向にあるものの、現在はピーク時の半分くらい(20万台規模)くらいで安定しているという。最近ではSUVの種類も増え、上級SUVの移行も進んでいるといいます。

ホンダは、そういった市場を考慮しながら、新型では「アコード」の走りをベンチマークとし、ハンドリングと快適性を徹底的に追求したそう。またデザインでも一目見て「Nice car!」と言われるようなものを目指したとのことです。

登録車の販売台数が15ヶ月連続で減少するという厳しい情勢ながら、ホンダは新型ストリームに加えてこの新型CR-Vで拡販を狙います(新型CR-Vの月販売目標台数は2000台)。
ホンダ渾身のアーバンSUVやいかに!



スタイリングのテーマは押し出しとスポーツ性!

新型CR-Vのスタイルをご覧になって、皆さんはどう感じられただろう? 

おそらく多くの方が、気になるのが2段に分けられたグリルだと思います。
この2段式グリルを採用した意図について伺ってみた。
「2段式のグリルはCR-Vも3代目になることもあって、何か新しいものを盛り込みたかったためです。ヘッドライトと下側のグリルのつながりを利用して押し出しの強さを強調しているのがデザイン面での一番の特徴となっています」。
確かにフェンダーの膨らみが大きいこともあって、迫力ではクラス1番といえそうですね。

その他のデザイン面の見所について聞いてみると「全体的な傾向になりますが、ボディ下側でSUVらしい力強さ(黒っぽくペイントされた部分など)、ボディ上部でスポーティーさ(ウィンドウ、テールランプの形など)を主張しているところを見ていただきたいです」とのことでした。



リアのガラスは、先代ストリームに似た雰囲気かな?

主に海外で販売されている車種なので、日本人には若干好みの分かれそうな部分もありそうです。
このスタイルが、日本市場でどのような評価を受けるか興味深いところです。

スペアタイヤは全車室内に移動されました。



インテリアは質感高く、かつ武骨?
インテリアを見てみましょう。
フロントとリヤの2つに分けてお伝えします。
インテリアのテーマは「クオリティータフネス」。
質感高く丈夫なインテリアということでしょうか。
実際にインテリアを見てみると、質感は確かに高いですけど、どこか武骨な感じ?。
SUVであることを意識させるインテリアであります。



ここら辺りが武骨ですよね!

インパネシフトを採用。
エアコンやオーディオのスイッチ類は配置を考え抜き、大型ダイヤルを採用することで高い操作性を実現しています。
インパネでは至るところにメタル調パーツが使われ、タフさと先進性を表現しているそうです。
メタル調は設置場所によって表面の処理を変えるなど、細かい配慮も?。



10月5日(金)18:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

車選び 2

独自の存在感をもつ輸入ミニバン
2タイプのTSIエンジン+DSGを搭載しながらも、リーズナブルな価格が魅力の貴重な輸入車ミニバン、ゴルフトゥーラン!

http://www.volkswagen.co.jp/cars/golftouran/dealer.html
ターボとスーパーチャージャーというふたつの過給器を装着して大量の空気と燃料を送り込むことで、1.4リッターエンジン2.4リッター並みの仕事をさせるのがTSIエンジンの特徴です。しかも低速域から働くスーパーチャージャーと、高速域で働くターボチャージャーを併せ持つことで、低回転域から高回転まで幅広い領域でパワフルかつトルクフルな実力を発揮します。
 またベースが直噴エンジンなのでシリンダー内の温度上昇を抑えられ、圧縮比を高めて効率の良いエンジンに仕上げることもできたのがTSIエンジンの特徴です。
 6速ATからDSGに変わったトランスミッションも好ましいフィールです。ショックの少ないスムーズな変速が極めて俊敏に行われます。コストの問題があるにしても、今後の主力トランスミッションとなっていことでしょう。
 足回りはやや硬めの乗り味ながら、乗り心地にも優れており、ドイツ車でありながらもミニバンであることを意識し、ミニバンのボディに見合ったブレーキ性能も満足できる設定です。



モダンなコンパクト・スポーツ・エステート

ボルボ V50
http://www.cars-hirosawa.co.jp/volvo/oyama.html
ボルボの特徴は安全面ともう1つ、デザインです。

 なにより目を引くのは、そのインテリア。
前席の中央に鎮座している、北欧の伝統的なスタッキングチェアをイメージしたという「フリーフローティング・センタースタック」。パネル表面は、ハイクオリティなイメージの「アルミニウム」、エレガントで落ちついた印象の「ダークウッド・エフェクト」、ハイテクなイメージの「アイス・アクア」の、計3種類を用意しています。
なんと25mmの厚さで、オーディオ・空調の操作が行え、背面は空間になって、収納スペースとなっています。
個人的には、このハイクオリティ内において、空調の向きを設定するボタンの、一見ミスマッチにも思えるくらい大きめのアナログ的なイメージ図を設けているところに、センスを感じます。

 エクステリア面は、オリジナルデザインではあるが、ボルボの伝統的なデザインはしっかり継承しています。

 エステートの独自の特徴を。トランクはバンパーレベルまで開口し、容量は417L~1307Lを確保。
全幅と全高が拡大され、より広い室内空間を維持しています。

 その他、ねじれ剛性の高いボディとなり、走行安全性や操作性が向上。エンジンも、安全やデザインだけでなく、走行面も高レベル。

 車に乗る人、乗らない人、そして環境と、多方面に配慮された車です。 

http://www.volvocars.co.jp/models/v50/



悩む1台です


10月4日(木)07:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

車選び

愛車の乗換えを検討しています。
ホンダCR-V 2.4 ZL HDDナビスタイル
ボディカテゴリー:クロカン・SUV
発売開始/終了年月:07(H19)年09月20日~
http://www.honda.co.jp/CR-V/

広告のキャンペーンフレーズは「ツワモノSUV、あらわる。」TV-CMは、“都市に激しく降りしきる雨の中、ツワモノSUV=New CR-Vが勇壮な音楽とともに登場し、雷鳴により目覚めたかのように都市から一転して荒野を力強く伸びやかに疾走する”というイメージです。

性能をクルマ全体で表現した“たたずまい”を、圧倒的な存在感とスケール感で印象付け、New CR-Vは上級SUVへ生まれ変わったということを訴求するコンセプトです。
http://dealer.honda.co.jp/hondacars-sano/
http://www.hondacars-minami-tochigi.co.jp/



マツダのZOOM-ZOOMシリーズが、DNAをMPVに注入し完成しました。

23C Sporty Package

「スポーツカーの発想でミニバンを変える」をテーマとし「ドライバーズMPV」をうたったモデルです。
先代に対して全高を60mmも低めて低重心化を図ると同時に、全長で55mm、全幅で30mm、ホイールベースに至っては110mmも拡大することで、より安定感のある走りを実現しています。
また、ゆとりのある室内空間が確保できたことで、これまでのシート配列2-3-2の7人乗りから2-3-3の8人乗りへと乗車定員を増やしたこともうれしいことです。
さらに2列目には、左右独立ロングスライド+リクライニング+左側左右スライド機能を持った「カラクリシート」(メーカーオプションでオットマンや角度調整式アームレストを備えたスーパーリラックスシートも選択可能)を、3列目にはワンタッチ6:4分割可倒+リクライニング+フラット格納ができる「カラクリフォールドシート」を採用するなど、ミニバンとしての快適性や使い勝手が大幅に向上しています。

家族はMPVが、相当お気に入りです。http://www.mpv.mazda.co.jp/top/narrowband/



愛車パサート。
セダンに5年そして、ワゴン5年とフォルクスワーゲンのパサートの魅力に気持ちよくハンドルを握っています。

DUOの営業のSさんに「社長10万キロ乗って下さい。10万キロを超えてから車の良さがわかりますから」とよく言われました。

V5の独特のサウンド。
高速道路の安定感。
荷物の載積量。
外観・内装と高級感のある車です。
新型パサートは、人気がないようですが、このモデルは、人気です。

そして、国産車を開発研究している某メーカーの方と食事をする機会がありパサートを研究したことがあり実によい車だとおっしゃっていました。

プロの目から見てお墨付きの車。
手放すのも惜しい気がします。

家族会議をして決めたいと思います。



10月3日(水)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

車検

来月末、愛車の車検を控えています。

「フォルクスワーゲン パサート ワゴンV5」
1997年にセダンを購入後、2002年に現在のパサートを使用しているのです。

車は、好調です。
乗り継いできた車は、大変気に入っています。
今月、DUO小山の秋元様より新ゴルフバリアントが一般のお客様より一足早くお披露目のご招待を頂きましたが予定があり見学にいけませんでした。

素晴らしい性能の車が出来上がった。
「とってもカッコいいですよ!」とおっしゃっていました。気になり試乗に行って参りました。

※写真は、営業の荒籾直幸様と手前がGolf Varianと後方がパサートワゴンV5です。

今の愛車がとてもいい車だから・・・
車検を受けるか?新車を購入したらよいのか?
悩んでいます。

お客様が、旅行の選択に悩んでいるような気持ちですね。



9月15日(土)07:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

407SW

欧州ではセダンより3カ月遅れでデビューした407SWは、このクラスのモデルに求められる以上の魅力をまとって姿を現しました。


その原動力となったのは、デザインとドライビングプレジャーです。この革新的なニューモデルは、ユーザーによって千差万別のニーズに、欠くところなく応える性能を持っていたのです。


優雅なスタイルを持つ407SWは、これまで「小型車に強い」と言われていたプジョーの得意分野を大きく広げることになりました。


そのエレガントなライン、明るさ、外と一体となったかのように感じさせる開放感あふれるキャビンは、レジャーに、旅行にと忙しい毎日を送っているユーザーの求めるものだったからです。


407SWは、より日常生活を充実させたいと強く願っている人々の心をとりこにする、完璧なクルマなのです。


5月11日(金)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

Bクラス

BクラスのBは、ブライトのBですよ!
嘘だよ!    
本当ですよ。私がセールストークで使っていますから!

お調子者のセールス電話から
 「Bクラス発売1周年記念限定モデル」のことを聞いた。

一世紀を超える長い歴史を通して、安全性、走行性、快適性などの革新と品質のさらなる向上を重ね、常に自動車の新しい基準を創造してきたメルセデス。

そしていま、先進の思想と技術を結集させ、人々の多様なライフスタイルを満たす新しい価値を生み出しました。

メルセデス・ベンツ Bクラス

ワイド感を強調したダイナミックにしてスポーティなフォルム。

サルーンの快適性とステーションワゴンに匹敵するスペースユーティリティを備えた、伸びやかにして実用的な室内空間。

サンドイッチコンセプトを始めとするメルセデスならではの高度な安全性能。ターボチャージャー付ユニットをラインアップした直列4気筒エンジンや、無段変速トランスミッションAUTOTRONICなどが織りなすパフォーマンス。

Bクラス

それは個性、性能、機能、品質のすべてを突きつめ、モビリティの新しいかたちを創造したメルセデスの新たなコンセプトです。

BRIGHT Bクラス



2月9日(金)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

SUV Part3

マツダ「CX-7」

「スポーツクロスオーバーSUV」


外観もマツダのスポーツカーらしいスピード感とダイナミック感、そしてSUVの力強さを兼ね備えた存在感のあるデザインに仕上げた。


SUVの激戦区である北米で2006年5月に先行発売し、デザインと動力性能の両面で高い評価を得ることができ、早くも5つの賞を獲得した。http://www.mazda.co.jp/home.html



ホンダ CR-V


ダイナミックなデザインとさらに進化した走行性能で「Confortable Runabout」と呼ばれる価値を創造した。

1995年の初代登場によって乗用車感覚の走行性能と高い実用性を兼ねたSUVとして市場を開拓したCR-Vが三代目にフルモデルチェンジ。
http://www.honda.co.jp/CR-V/



三菱 パジェロ

25年間、250万台のノウハウ技術的蓄積をすべて投入。
外観デザインは歴代モデルのイメージを搭載し、ひと目でパジェロと分かるもの。SUVらしい力強さを表現した直線的なイメージが特徴だ。
2006年10月にデビューした4代目パジェロは地球基準のオールラウンドSUVを目指して開発された。ダカールラリーへの参戦を通して得た走破性や耐久性を高めるための技術をフィードバック。標高2500mのアルプスや氷点下40度の冬の北欧を模擬した適合性試験、アフリカの砂漠やオーストラリアの荒地での悪路走破性試験なども行っている。




トヨタ ランドクルーザー シグナス


キング・オブ・ジャパンSUV

ランドクルーザー100の発売から遅れること約1年、レクサスLX470の名で米国で販売されていたSUVがランドクルーザーシグナスの名前で日本でもデビュー。

基本的なプラットフォーム、メカニズムは100系と同じものだが、外観、内装などはよりラグジュアリィなものだ。http://toyota.jp/landcruisercygnus/index.html



1月2日(火)23:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

SUV Part2

真のラグジュアリー・オフローダー

LAND ROVER RANGE ROVER

世界初のラグジュアリー・オフローダーとしてデビューしたのが 1970年。今回のフルモデルチェンジはデビューしてから約 32年間の間でわずか 2 回目となる 3 代目で、高品質と豪華さの上に、どのクルマもかつて成し得なかったオフロードとオンロード性能の両立という新たなレベルに到達している。http://www.landrover.co.jp/



ボルボ初の本格SUV「XC90」

VOLVO XC90

2002年1月のデトロイトモーターショーでワールドデビ
ューしたボルボの最新モデルです。
ボルボでは、XC90を「Next Generation SUV =
次世代 SUV」と位置付け、機能や性能はもちろんデザイ
シリーズ』は、ボルボの 50 年に及ぶエステート造りの
ノウハウに加え、最新の安全・環境技術をすべて結集し
て造られ、あらゆる路面状況と走行状態において高級サ
ルーンと同様の高い操縦性と快適性を実現しています。
http://www.volvocars.co.jp/



VW 初の本格高級 SUV

VOLKSWAGEN Touareg

フォルクスワーゲン初の本格高級 SUV がトゥアレグ。傾斜角 45°の勾配、35°の斜面傾斜、また水深 500 mm での走行が可能な本格的オフロード性能、270 km/h を想定して開発されたボディによるオンロードでのスポーツカーの走り、高級サルーンに通じる質の高い乗り心地を実現した高級車としての質感、の 3 要素を高いレベルで実現している。http://www.vwj.co.jp/



12月28日(木)23:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

SUV Part1

新世代アメリカン SUV
CHEVROLET TRAIL BLAZER

いかにもワルそうな雰囲気をかもしだしているアメリカンミッドサイズ SUV 。ミッドサイズといっても、それはアメリカでの話。アメリカンSUVの常識をいい意味で覆すモデルである。http://www.chevrolet.co.jp/




アメリカン SUV のベストセラー
FORD EXPLORER

1990年初代エクスプローラーの発表以来、SUV の世界を牽引してきたベストセラーモデル。http://www.ford.co.jp/



 ジープのフラッグシップモデル
JEEP GRAND CHEROKEE

1992年にチェロキーの後継車種として登場したが、初代チェロキーの人気のために併売される事になったモデル。そのため、チェロキーに対し上級モデルとしての位置づけがなされ、98年のモデルチェンジで更に高級感を重視したモデルになっている。http://www.jeep-japan.com/



12月28日(木)22:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

クルマ購入歴 2

2002年10月末購入
子どもたちも少し大きくなり、ワゴンを購入。
 2315点もの"部品"を一新して生まれ変わったという、新型パサート。そのなかで、ワゴンの顔つきは存在感と高級感がグンと増し、ダイナミックなイメージチェンジを果たしたしました。
 実車でまず印象的なのは、相変わらず"品質"が高いとい。そもそも、現行ゴルフで話題となったVWの高品位は、従来型パサートから始まったもの。室内のトリム類などのアワセは、ダブルミーニングでまさに、「隙なし!」といえるほどだし、主要操作系、スイッチ類などのタッチは、相変わらずカッチリとしています。






2月12日(日)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理

クルマ購入歴 1

18才の時にはじめて購入した車。1986年3月
メーカー:日産  車種:ラングレー TYPE-Xハッチバック
     ホワイトシルキー
直列横置4汽筒 SOHC 1500cc FF MT5速
年 式:昭和61年式
  スカイラインズミニ!
ポールとポーラのLANGLEYのコピーでデビューしたクルマでその1回目のモデルチェンジ後のタイプである。
このころの兄弟車にパルサーX1があり、実はLAMGLEYから派生したのである事実は以外としられていない。
ホワイトシルキーとは、写真の通り白に統一された、いわゆる特別仕様車でした。まだ、金もなく両親にお金を借りて購入した車で愛着のある車でした。



 2代目は、1989年に購入。初代のコンセプトと同じで、車高を低くし車幅を広げ、デザイン的な美しさを強調するボディとなっている。このため、空気抵抗が少なく静粛性を向上させているそのままに、バブル景気という世相を反映して豪奢な装備で人気を博す。世界初となるデュアルモード4WSを上級グレードに採用し、リアの鍵穴隠しのエンブレムが車種専用のデザインだった。「カリーナ」は英語で「竜骨座」の意味。「ED」とは「Exciting Dressy」の略。
 G-LIMITED_デュアルモード4WS(MT_2.0)
 FF DOHC直列4 4AT 165ps  ホワイカラー



1992年に購入。
トヨタ クレスタ 2.0スーパールーセント エクシード
  ウォームグレーパールマイカ
1992年登場したばかり、車体が大型化し、マークII・チェイサーともども3ナンバー化される。 CMキャラクターには写真家の浅井慎平が採用された。
「日本を代表する高級パーソナルサルーン」として開発されたマークII、チェイサー、クレスタの3兄弟。モデル型90系となるこの3車、クレスタは格調ある美しさを表現したプレステージサルーン、をスタイリングテーマとする。全車ワイドボディを採用する3ナンバーサイズ。エンジンは、水冷直列6気筒DOHC24バルブ2L(135馬力)。



1995年に裕太が幼稚園に行くようになりディアマンテを購入。
 ハイテク好き三菱の技術お披露目的役割を担っているらしい。1995に誕生した2代目にを購入。
 初代登場時を上回る最先端技術が満載でした。初の2.5Lエンジンを筆頭に、トレース&プレビュー制御付きTRC、運転状況による操舵力可変機構付き電子制御パワーステアリング、車速・操舵力感応型4WSなどの電子制御技術、さらにこれらをATと組み合わせて統合ネットワーク制御を行うINVECS-IIなど、これでもかと言わんばかりの内容でした。そのほか、プレビューディスタンスコントロール、タイヤ空気圧低下警報システム、衝撃感知ドアロック、挟み込み防止セーフティ機能付きパワーウインドウ&電動サンルーフなど、このクラスのセダンではまずお目にかかれない最先端技術が惜しみなく与えらていました。エンジンは、270psのDOHCスポーツモード付き5ATである。



1997年12月購入。
次男、諒太の誕生日予定日が、12/17でしたので、12/20に納車をしました。予定より遅れること12/30に諒太が誕生しました。
 フォルクスワーゲンの最上級モデル。フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、パサートは97年8月に販売が開始された。「これからのクルマ」の方向性・価値観を示し、上級車クラスの快適さと小型車の経済性の融合を目指している。これまでミディアムクラスでは達成することができなかった、デザイン、品質、快適性、機能性を高い次元で実現してることが特徴だ。
 アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダン。搭載されるエンジンは150馬力の1.8L直4ターボ。グレード名は1.8T。駆動方式はFF。サスペンションはフロントが、ダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションは5AT。6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備。デュアル&サイドエアバッグが標準。全車右ハンドルの設定。 色は、サテンシルバーメタリック 。
 私より、妻が乗るのが多くなることを考え購入しました。
 



2月11日(土)23:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | Car Collection | 管理


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