日本ブライト旅行社長のブログ
 
栃木県佐野市の旅行会社社長のひとり言です。
 


GW栃木県内の主な行楽地へ42万人 

 ゴールデンウイーク期間中(四月二十八日-五月六日)の栃木県内の主な行楽地の人出は、昨年より約七千六百人多い約四十二万一千人だったことが、七日までの県警地域課のまとめで分かりました。

人出が最も多かったのは
益子町の「春の陶器市」(四月二十八日-五月六日)で、昨年と同じ約三十三万人。
宇都宮競輪(同)の約二万七千人。
下野市の「天平の丘花祭り」(四月二十八-三十日)の一万八千人。
茂木町の「もてぎフェスタ」(五月五日)の一万五千人の順だったそうです。

年々地域のイベントが活発になり、栃木県内も人出が増加傾向にあります。
主催者や参加者の声をどのように取り入れれば良いかが、イベントを成功させ、楽しむための課題です。

テーマが明確か。地域の伝統や文化。告知方法。アクセス。マナー。どのぐらいの時間を楽しめるか。一体感が演出できるか。様々な工夫が必要になるでしょう。

主催者側の皆さまは、家族サービスが出来たのでしょうか? 



5月8日(火)09:36 | トラックバック(1) | コメント(0) | 社長日記 | 管理

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