「一歩踏み出す勇気」 |
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| 誰にでも、リーダーに成れるのです。 誰にでも、いつでも、どこでも、リーダーに成れるのです。
私は、スティーブンス・R・コビー(「7つの習慣」キング・ベアー出版など)の原則中心リーダーシッププログラムを受けたのが、 私の現在の考え方の支えになっていると思います。
リーダーとは、主体性を持ち、明確な目標を掲げ、それを積極的に達成しようとする行動と責任をとる覚悟がある人がリーダーに成れます。 その主体性とは、考え方だけでは駄目なのです。発言し、行動することです。行動ができるか出来ないかがで、答えが変わるように考えています。そのような時に「道」という言葉に出逢えたと思います。
1998年4月4日アントニオ猪木が東京ドームで引退試合後の挨拶で、ファンに対する最後のメッセージとして朗読した。 一休和尚の言葉であり、新日の道場訓にもなっているのが「道」です。 私にとって「一歩踏み出す勇気」のもと、人生感のもととなっている言葉です。 私が、悩み行動する時に、この言葉を書きます。
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12月26日(月)18:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | こころに残る言葉 | 管理
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